わが家的ごちそう
わが家では押しも押されぬご馳走、それがビフテキ。
ビフテキというワード自体、最近ではあまり見かけず・・・また、ステーキを食べに行くということが素晴らしい外食であるということもなくなっているかもしれない。
最近の若い人はどうなのかなぁ、以外に子どもレベルが、「いやーステーキは脂っこくてねぇ、やっぱ、しゃぶしゃぶとか脂を落としてさっぱりと頂ける方が肉としては好きでしてねぇ」とかこしゃまくれたことを言ってしまうのかなぁ(^-^)
まぁ、確かに、私くらいの30半ばになってくるとあまり脂を摂らない方がいいんだろうし、ビフテキよりも握り寿司が好きということで通してはいるが、もともとはビフテキも好き。
私もおかげさまで大分体調が回復してきたので、快気祝い的に妻が買ってきてくれたものを私が焼く。
肉を焼くのは、私の役目。経験と勘が生きてくるわけである。
コメント
二回目の書き込みです。ビフテキ、言わないですね…懐かしい言葉になりました。私の子供のときは、マンガでごちそうといえばの代名詞でしたが、実際家でもビフテキなんかそうそう食べなかったなあ。
投稿者: y | 2009年02月22日 19:26
yさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね、最近ではとんと聞かなくなったビフテキ。マンガと言えば、よく銀河鉄道999で主人公の鉄郎がビフテキを美味しそうに食べていましたが・・・それくらいの時代でしょうかね・・・。
実家でビフテキなんて、ほんとなくて・・・。独り暮らししてから、実はけっこう買えるんだと感激した思い出も(^-^)
しかし、今も、半額にならないと買わなかったりします・・・やはりコストパフォーマンスはよくはないご馳走ですよね(^-^)
これからもよろしくお願いします。
投稿者: かず | 2009年02月22日 19:50