2010年03月14日

トイレのつまりとりに思う、独り暮らしはしてみるものだということ

 まぁ、私は独り暮らしはしてみるものだという主義を持っている。まぁ、その方が楽だし経済的にもよいということを盾に実家を離れない苦労したがらない若者層が多いとも聞くが、甘ったれているなぁという思いを隠せない。

 独り暮らしでは苦労する。親のありがたみも分かる。学生での独り暮らしであれば、まず、食事が自動的には出てこないし洗濯物もたまるという事態に直面したりするし、社会人であればノリのきいたワイシャツは自分でアイロン技術を会得するか、お金を払ってクリーニングを頼まなければ出てこないものだ。私などはアイロンも少しやったし、アイロンも買ったりしたのだが、おおむねクリーニング屋に頼んだりしていたが、クリーニング屋に頼んだりすれば楽かといえばそうでもなく、出して引き取ってというところが手間で、そのころは若かったから週末は遊んでしまうなりなんなりで、平日にずれ込むと大変だった。朝に出して、夕に受け取るということができる店を見つけておいたのは最高に便利だったのだが、残業シーズンで夕に受け取るというのがなかなかできないシーズンであったが、残業していると明日着ていくものがないというせっぱ詰まった事態になり、とうとう「すみません、クリーニング屋行くので今日は帰らせてください」などと職場の先輩に正直に言ってしまったこともある(^-^)まぁ、職場では笑い話になって、さぁ帰れ帰れと言ってくれたのはいい思い出であるが、これも独り暮らしをしなければ学べない教訓である。

 そうやって、生きる力がつくのが独り暮らしだと思うから、独り暮らしはすべきだ派なわけだが、先のクリーニング屋の件も結構せっぱ詰まっているのだが、初めてトイレが詰まってしまった時にもかなりせっぱ詰まった。家で用が足せない。普通の時なら、外に行ってすればいい部分もあるが、体調を崩して下痢とかになれないではないか・・・などと考えると、うーん・・・と思ってしまったものだ。トイレのつまりとりなんて学校とかにあったのは覚えているんだけど、その頃はホームセンターなどが近くになかったものだから、どうしよう・・・と。しかも、たまにしか起こらないつまりのために買うのももったいないと貧乏ゆえの考え方もあった。

 そこで、私は科学的に考えた。トイレットペーパーは水に溶解しやすく作られていると聞いたことがあるので、そのうち水に溶けるに違いないと考え、そこで用は足さず、そのころは学生だったから用はすべて学校なり外で足して、長時間かけて流れるのを待ったのだ。一日以上はかけたかなぁ。よく覚えていないが。結構がんこなつまりであったが、しばらくしたら通ったのでよしよしと。

 さて、結婚した今は二人で暮らしているが、たまーに詰まらしてしまう。そして、このころの教訓で時間をかければ流れるものさと放っておいて通じさせてきた、まぁ、1時間もすれば通じる感じだったのでそれでよかったのだが。今日、また詰まってしまった。トイレの掃除をしていてペーパーを多めに使ってしまったのが原因のようだ。また、最近のトイレはエコを考えてか節水のためなのか水の流れに勢いがないので詰まりやすいのだ。今回はちょっとがんこそうだ。2時間くらい待っても通じる気配なし。私だけなら、外に行って用を足すわというのもいいのだが、妻にそれを強いるのはかわいそうだということで、生まれて初めてトイレのつまりとりを買ってみた次第。

 いや、けっこうあっけなく取れましたわ。こういうものはあわてないためにも常備しておいても良いかも。すくなくとも、結婚したら、こういうものがあるのが大人の余裕な気がしてきた。

トイレのつまりとり

 しかも、あの学校にあったような無骨なものではなくて、カバーもあって結構かっこいいね、最近のものは(^-^)

トイレを詰まらせて怒られるの図 

 

2010年03月13日

ひさびさにスタバでぷらぷら

 実は今、スターバックスコーヒー略してスタバにいる

 独身時代には暇と金にあかせて、よく来ていたが・・・最近ではとんと・・・。

・¹・¿・?・«・¦ on Twitpic

 だって、お金かかるんだもの。自分んちにエスプレッソマシンがあるから、別に外に出る必要もないかなぁと家でエスプレッソを作っていたりしたのだが。

 今日は休日一日ヒキコモリ的に家にいると、さすがに悲しくなってきて、これでは牢獄にいるのと変わりなくなってしまうではないかと夜も更けてきていたが、外に飛び出た次第。独身時代はよくやっていたことだが、結婚してからはあまりなかったが・・・

 年も取ってくると、街場に出るのも億劫で、そもそも混雑が嫌いだからねぇ。 

 ま、でも、外であえてお茶するのもいい感じ。パソコン向かって書き物するにも、結構集中力が湧く感じでね。ちょっとノイジーなのもまたよし。

 今度は、どっかいいバーでも見つけて、そこで飲みながらパソコンで書き物でもしたいものだ。

2010年03月12日

急行「能登」の思い出

 明日はJRのダイヤ改正とのことで、各地でもうなくなってしまう列車を惜しむ声が出ていることが報道されている。

 その中に、上野ー金沢館を結ぶ夜行急行「能登」も最後であるということが報道されていて、思わず「えっ?」と思ってしまった。

 というのも、私にとって急行「能登」はとても思い出深い列車だから。

 大学生の時代だよね、大学受験で趣味の読書もままならなかった部分があったので、大学に入ってから読もうと思ったのが、松本清張作品で、「点と線」とか「ゼロの焦点」とかを読んだりしたんだけど、いたく気に入ってしまって、ゼロの焦点の舞台となった金沢にでも行ってみようと冬休みに金沢を訪れた時に乗ったのが、急行能登だったんだよね。

 多分一番安く行けたからだと思う。

 夜行急行であり、寝台急行ではないからだと思うんだけどね。寝台がついていないと寝台料金にならないから安い。でもね、きついんだよね、座席で寝ようったってなかなか寝れるものではないから。でも、夜行だと時間が有効に使えるし、体力のあるけど金はない若者にはいい移動手段だよね。でも、結構きつかったのも事実だ。

 ということで、私が、そう初めて行ってそしてそれが今まででただ一回の金沢行の旅行で、往復この旧河野とを使った思い出があるのだ。

 金沢はとてもよい街で、なるほど、前田百万石で栄えた土地らしい感じは十分したし、また、ゼロの焦点の舞台巡りで能登半島を上に行き、輪島まで行ったりもしたが、本当に思い出深い旅だった。

 その、旅の往復の移動手段がこの急行能登であったわけで、それがなくなってしまうというのは実に寂しい。

 妻と、今度どこかに行くとしたらどこに行こうかとか話している中で、この金沢も考えてみたりした今日。

 

2010年03月11日

たった一回しかない人生、修正なんかなかなか効かないんだ

 ほら、ゲームなんかしていてもさ・・・ファミコンでもいいんだけど、なんかうまくいかなくなって、リセットボタンを押してやり直しちゃうことってよくあることだと思うんだ。

 人生ってたった一回しかないし、現実の人生はリセットボタンがないから、やり直しがきかない。

 だから、どこかで路線を間違えると思うようにいかなくなるし、思うように修正が効かない。ゲームでだって、いい結果を出そうと最善の努力をしたって、どうにも手詰まりでリセットしたくなる。

 努力でなんとかなるんなら修正もできようが、それが簡単にできないから、やけになってしまうことだってある。

 例えば、今流行の勝間氏のようにすべての人生の結果を自分の努力に原因帰属し、がんばろうがんばろうって・・・苦しくない?

 人生の路線をいったん間違えてしまえば、そして、それは人間だから絶対あるし、間違えるもなにも世間がよいとしている価値観に沿った正しさを絶対としているのだから、そうでない価値観を持てばそれが間違いでないかもしれないにもかかわらず、お金を持つのが善、結婚するのが善、その上で子どもを持つのが善、社会的に偉くなるのが善、出世するのが善みたいに硬直化するから苦しくなる。

 ゲームやっていたって、ほとんどが手詰まり、たまにうまくいく。それが、人生でだってあるんだから、あまり努力努力言わない方がいいと思うんだ。

 最大限の努力をして、それでうまくいけばいいし、いかなくても価値観の転換をしてぼやーっと暮らしていけばいい。努力努力言われると、ぼやーっとできなくて苦しいからさ。

 たった一回しかない人生、修正なんかなかなか効かないんだ。だったら、言い訳といわれたっていい、価値観を転換してやけにならずにぼやーっとやっていけばいいんだよね。

2010年03月10日

夜中、起きる数を数える不幸せと幸せ

 妻によく寝れた?とか聞くと、何回起きたとか返ってくる。今朝もそうだ。

 私も夜中に、何回か起きる。これはとても不快なものだ。

 もっと若かりし頃、かなりの激務についていて、寝られない日が続いた時もあった。そんなときは中途断眠など起こりようもなかったのだが、今は結構ある。

 老いたと言えばそうなのだ。私も休日であっても、ずーっとなんて寝ておられず、7時前に、それこそ平日よりも早く起きてしまって、なんだか充足した睡眠感が得られず、不満足さが残り悲しいことがしばしばだ。

 まぁ、老いたのは否めないが、ある意味中途断民の数を妻と言い合えているのは幸せなことだ。そこまでの激務に就いていないということだから。人間的に寝られているということだから。

 それを幸せと思いたい。

2010年03月09日

せめてトーストを食べる余裕が欲しいのだが

 まぁ、朝は強くない方だ。だから、余裕を持って朝食を食べるなどと言うのは望むべくもない。

 夫婦ともに朝に強くなく、どちらかといえば夜更かしの方が好きだから・・・結婚したからとてその部分に余裕が出るということもない。

 文明が生み出した朝の時短食事の代表はトーストなんだろうが、トーストさえ落ち着いて食べる余裕がない時があったりして、そういう時のために豆乳パックを買っていたり、野菜ジュースパックを買っていたりした時分もある。

 また、私が長い独身独居時代の間に編み出した朝食法としてバナナを食べていくという方策がある。これは、私の好きだったある野球選手が練習中おなかが空くと血糖値が下がるのでバナナを食べるとそれなりに腹もふくれてよいという旨の話を読んだのにヒントを得たわけだが、私はバナナが好きだからいいのだが、妻はさほど好きではないので微妙なのだが、それでも朝を食べていくという点では繊維質も取れて優秀な食事法だということで、私と一緒にバナナをかじるということをしていたりもする。

 まぁ、今朝バナナを食べてしまって明日はないという今日、明朝はトーストを食べようねと妻と話しているのだが、まx、せめてトーストを食べる余裕を持とうねと心には期しつつ、分かっちゃいるけど・・・なんてことになるのかなぁ。

2010年03月08日

ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級 合格

 今日の一語り: ファイナンシャル・プランニング技能検定合格 で昨年7月に3級のファイナンシャル・プランニング技能検定に合格したことを語ったところだが、このたび、2級に合格した。

 1月下旬に試験があり、直後の自己採点の結果でも大丈夫そうであったので、安心していたが、特にマークミスもなかったようで無事に合格の証書も届いてほっとしたところであった。

 3級は、それこそ1年前の1月の試験で、学科は合格したものの実技が1点差で泣きを見て、捲土重来にて5月の試験でなんとか実技もそろえて合格という苦戦を強いられただけに。ここまで来るのには楽な道のりではなかったわけで。この試験は3級に合格しなければ2級を受けられないものであるから2級に至るまでにまる1年かかったと言うことになる。まぁ、指定の通信教育を受けて2級から受けるという技もあるが、通信教育は結構お金がかかるので私は試験一本でやってきたわけである。

 今回は、学科も実技も一発で通ったのでほっとした次第。それにしても、学科はけっこうすれすれのところでびびったが、なんとか。3級の時に実技で惜敗した苦い経験から実技はかなり練習を積んだので、大丈夫であったが、それでも深い知識を求められる実技の分野では金融・投資などの自分のあまり得意でないところでは失点が多いというのが如実に出たところがあったので、そんなものかなぁと思った次第で。

 2級まで来ると、まぁ、ファイナンシャル・プランニング技能士(以下FP)ですと言えるようになるのかなぁといったところ。3級で基礎を学び、全く知らないわけじゃないよという感じで、2級でそれなりにアドバイザーとしての登竜門に立てたと言うところだろうか。1級を目指そうとすると、1年以上の実務経験が必要になったりするので、ここから先は趣味で取るというわけにも行かなくなるので、このへんが落ち着きどころかと思わぬでもない。

 ファイナンシャル・プランニング技能士の検定に受かったからなんなの?って問いをされると、正直、ずばり答えられない部分が多いのも事実だ。

 かたーい定義から語れば、職業能力開発促進法において、この試験に受かったものだけがファイナンシャル・プランニング技能士を名乗れる定められているということで、要は、ファイナンシャル・プランニング技能士の称号を使えるようになるってこと。

 その称号を名乗ってどうするかって・・・まぁ、独立FPとして、資産管理のアドバイザーになっていくという道もあるわけだが、まぁ、それで食っていくとなるとなかなか難しいんじゃないかなぁという部分も現実にはあるんじゃないかと思われる。

 また、銀行業や証券業での販売員としてFPの資格があると説得力が違う部分もあろうし、生命保険販売とかにおいてもそうだろう。だから、試験会場でも明らかにその業界の方々だなぁというのも多数見受けられた。そういう方々には仕事上必要になるということだろうか。

 まぁ、資産運用についてアドバイスができることを公的な権威をもって証明してもらえたということになろうか。

 ひとつ自信がついたことも事実だ。実際、私も昨秋に宅地建物取引主任者の資格を取得したのだが、もし宅地建物を取引するとしてFPとしての知識があれば役に立つだろうなってことは容易に想像がつく。簡単なローンの試算とか税制上の優遇制度の説明とかはFPの領域だからね。

 まぁ自信がついたということが一番のところか。私のような今更花の咲かない中年男にとって、このような小さな自信って結構重要。

 ここまではきれい事の語りなんだけど、もうちょっと本音で語ると・・・ 

 

 

 

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作者プロフィール



大津 和行(かず)

HP「もてない男の心の語り」(現「もてない男のその後の語り」)の作成者としてネットの世界に躍り出た、普通の勤め人。昼の顔とは別に、夜は気鋭のテキストクリエイターというコントラストを楽しみたい1972年生まれの男。東北・北海道と単身住み歩きつつ、現在は神奈川県にて暮らしています。

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