東武ワールドスクウェアのミニチュアの精巧さ
東武ワールドスクウェアのミニチュアの精巧さを語ってきたが、小さい携帯写真ではわかりにくい部分を、デジカメで撮ってきたもので分かって頂きたく。
ヴァチカン市国のミニチュアであるが、当然海沿いのヴァチカンの後ろにこんな山が控えていることはないので、鬼怒川でのミニチュアであることを分かって頂けよう。
人々もミニチュアで精巧に出来ている。ここまで来るとすごいのだ。
ヴァチカン市国は、たとえば、映画「ミッションインポッシブル3」でもヴァチカン潜入シーンなどで出てくるし、かの有名な地方番組「水曜どうでしょう」でも、ここの風景が出てきたので、見覚えがあるところであるが、こうやって、精巧なミニチュアで見ると、また実感が湧くというもので、本当に行ってみたくなる次第で。
彫刻一つ一つとってもすごいと思われるわけで、これは肉眼で見るよりも、写真でアップで撮っておいて後で見るとすごく感じられるところ。
東武ワールドスクウェアに行って、なにが困るかって行きたいところが増えてしまって困るってわけだよね(^-^)