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ネット社会の怖さを再度実感の映画

 今日の一語り: ネット社会の怖さ で語ったように、ネット社会の怖さを感じさせられる映画を最近よく見ているが、今日もまた見てしまったのだ。

 今日の一語り: 二人で楽しめた映画 で語った、映画「イーグル・アイ」の主演たるシャイア・ラブーフの出世作である映画を借りて見てみたのだ。

 映画「ディスタービア」 (- goo 映画)である。

 かなりこわいよね。でも、ハラハラドキドキでノンストップで一気にエンディングにいける迫力はあった。

 イーグル・アイもネット社会の怖さを実感させられたけど、こっちはもっと現実味のある怖さか。

 出てくるネットツールも身近である。 iTune 、 You Tube そして X-BOXのネットワーク機能などなど身近であるし、2007年ものだけに新しい感じである。また、テレビ電話なども出てくるね。

 そして、それらの身近なIT関係を駆使してのストーリー。これら最新のITももしかしたら数年後には遅れたものになっているかもしれないが・・・ITというのも使い方によってはこわいものだということが実感される映画。

 飽きずに全編見られる。そして怖い。

 シャイア・ラブーフさんの演技もよいが、やはり、デヴィッド・モースさんの迫力がこわすぎるというところか。

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