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お酒は言わば合法ドラッグみたいなものか

 アルコールの作用として、解放感を味わえるということあるように思う。

 いろいろ細かいことを気にしがちな私だが、酒を飲むと、ま、いっかとなれる感覚がよい。言ってみれば合法ドラッグみたいなもんなんだろうけど、ま、合法は合法だよね。半分くらいは税金かもしれんし。そんな依存性を持たせるものであれば取り締まるべしというはなしもあろうが、それは禁酒法の失敗を見る限り現実的な合理性はないのだろう。寛政の改革を断行した松平定信治世が清き水には魚住まずと言われたことにもそんなことが表れているかもしれない。
 
 今日は横浜の方に出る予定があったんうホッピー仙人にて飲む。相変わらずおいしいホッピーを飲ませてくれるところだ。2杯飲んで1,000円。

 その後の下に来たら必ず立ち寄る福田フライへ。アジフライ、ポテト、なすの揚げフライを2つずつ。あとここに来ると必ず頼む茶ハイを一杯。締めて1060円なり。

 合計2060円なり。

 飲む打つ買うは男の悪癖代表だが、まぁ、私にとっての飲むはこの辺が限界。安いものだよね。

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