酒の高揚感の後遺症
今日もなんだか浮かない感じで・・・
飲み過ぎはやっぱよくないなぁとか思いつつ・・・いや、身体的には昨日じっくり休んだから大分いいわけだが・・・
最近の居酒屋さんは、ウイスキーもなかなかよいものを置いてくれていて、一昨日行ったところは、サントリー山崎10年を置いてくれていたので、ダブルで3、4杯行ってしまったのがかなり効いた次第だが・・・
お酒は抜けたが、要するに、それだけ旧知の仲間との深酒は、精神的に高揚したいからなんだろうなぁと。久々に旧知の仲間と出会えて気がゆるんだというか。
ただ、私の高揚感に付き合ってもらったのが・・・申し訳ないなぁという、昨日に引き続きの後悔があったりして、花の金曜日のいっときの高揚感のために、週末をなんとなく浮かないでは、もったいない部分もある。
そのへんは今までも十分に分かってきたつもりで、酒とはほどほどに付き合ってきたつもりだが、それなりに今回は本当に気がゆるんだのだろう。
そんな日もあるさと、今日も家事中心。夕食は私がちょっと作ったりしてみた。
コメント
お酒って、次の日後悔することがしばしばありますよね。「職場の飲み会にはたとえ出たとしてもアルコールを飲まない(言い訳は山のようにあります)」がモットーだったのですが、先月の職場があまりに居心地よかったため、連休最終日に設定された解散会にてさんざん飲んでしまい、確かに粗相はなかったかもしれないけれど次の日二日酔いでボロボロで、新しい部署なのにろくに仕事にならず、久しぶりに後悔しました。年数回までならよし、と思ってはいても、なかなか、実際飲み始めるとブレーキが利かなかったり、でもそうやって羽目を外した体験は楽しい記憶として残ってしまったり、なかなかむつかしいものです。
次の日休日でも、一日棒に振るとブルーですしね。そして、「飲める人らしい」という風評が広まるのはできれば避けたいのでした・・・^^;;
投稿者: Noko | 2008年05月20日 23:30
Nokoさん、おひさしぶりです(^-^)コメントありがとうございます。
共感頂けてなによりです。そして、共感頂けてなんかほっとしている自分がいます。ありがとうございます。
職場の飲み会は、確かに、いろいろな思わくがからみ、楽しい飲み会であっても、いろいろ残るものがあったりしまして。
お酒はほどほどにというところですよね。
投稿者: かず | 2008年06月06日 23:00