妻のために豪華ステーキランチを作る
いつも家事をがんばってくれている妻のために・・・今日は私が昼食を作った。妻も、私のお弁当含め3食すべて作ってくれているわけだから、たまには休んでもらわなければというわけで。
ナイフ・フォーク・スプーンで洋食のディナースタイルにしてみた。実は得意なステーキ焼きで妻をもてなす。今ではパン作りとかケーキ作りとかここでもよく語ってきているが、私の料理の原点はステーキ焼きにあるんだ。そこから私の料理人生は始まったようなものだから。
肉はオーストラリア産のランプ肉。恒例ともなりつつある日曜日の朝の買い出しの際に安く手に入ったからね。
妻も大喜びしてくれて、なによりであった。
私もちゃっかり、ホッピーを頂き、ちょっと酔ってみる。週に一回の飲酒は、週末にもってくると、非常に楽しい。ゆっくり酔い心地を楽しめるからね。あとはマッコリを少々。妻のためと言っても、こうやって美味しいものを食べると
肉はこれくらいのレアに焼くのがなかなかいい感じなのだ。これくらいで焼きを止めるまでに何度試行錯誤を繰り返したことか・・・まぁ、そうやって料理はうまくなっていくわけで。
それにしても、牛肉って自分で焼いてしまえば結構安いなと感じつつ、豪華なランチを妻と一緒に楽しむ。
実は今日は、焼肉にでも行こうかと妻にリクエストしていたのだが、なんだかんだ、今月は出費があったため、それはお預けにしようとのことだったので、自分でなんとかしてみた次第。