今日の一語り

結納返しの品としてもらいましょうね(^O^)／

　ハハ(^-^)

　そういえば、以前の職場の知人がよさげな時計をしていたので、それいいね♪と言ったところ、結納返しに類する贈り物としてもらったようで・・・Breitlingが欲しかったけど、高すぎてTAG Heuerにしたとのことでした(^-^)
　TAG Heuerも安くはないですし、レーシングウォッチとしてなかなか名高いのですが、Breitlingはもうちょっと格上ということでしょう。

　Breitlingクラスになると簡単に結納返しというわけにもいかないものかもしれませんね(^-^)

ワタシが以前から憧れてる時計はというと…、“懐中時計”、だったりします。雰囲気あるなぁ、と…。
ここんとこ、諸般の事情（昨秋あたりからの、あの“トホホな”状況・苦笑）により、ボーナスを削られ続けてる（多分今夏のボーナスはほとんどないかも。仕方ないのだけど）のもあって、憧れは、いまだ憧れのまま…。

Ｍ.Ｓｈｉｍａｄａさん、コメントありがとうございます。

うんうん、懐中時計は雰囲気あっていいですよね。私もほしいと思っています。
でも、結局、実用性に劣るなぁという思いのもと、買えていません。ポケットに入れておいて出して時を見るというのが、仕事のあわただしい中でやっている暇があるかというと・・・少し現実味がなくて（できないことではないとしても）（^-^）懐中時計の似合う優雅な仕事ってあまりないかもしれませんよね、せちがらい今の世の中（^-^）

でも、懐中時計が現役で活躍してるところを見つけたことがありますよ！！電車です。
運転手さんがポケットから懐中時計を出して、運転台の所定の位置にはめ込み（その場所があるのです）、出発進行！！
ほほーと思いました。

今でも鉄道の世界では懐中時計が正式時計のようで・・・ＳＥＩＫＯのもののようです。
これは１～２万円を出せば買えるものですので、結構真剣に悩み続けて今に至ります。

M.Shimadaさんのほしい感じの懐中時計は、外国製のものですか？そうなるともう少しお値段は張るかもしれませんね。

フライトウォッチにしても懐中時計にしても本質的な実用性とは離れた、雰囲気という奢侈があるからこそ憧れなのでしょうね♪

“懐中時計が現役で活躍してるところ”ワタシも見たことあります～。

欲しい感じのものとしては、蓋つきのものがいいなぁと思ってるのですが、蓋のないものより値段がしてしまう（苦笑）…。

“本質的な実用性とは離れた、雰囲気という奢侈があるからこそ憧れ”てしまう、といえそうなものが、ワタシには、ほかにももひとつあったりします。万年筆、なんですが…。
中学入学時に親からもらったものが一応あったりはする（いまだに使ってます）んですが、“やっぱり‘MONT BLANC’かなぁ”“オーダーするのもいいかも”…、てな感じでして（笑）

蓋つきの懐中時計への憧れはよくわかります(^-^)そうですよね・・・パチッと開いて見る動作なんて・・・なんだか近代ヨーロッパ・・・私は推理小説が好きだったので・・・シャーロックホームズやポワロがやっていた感じから憧れです。

なるほどぉ・・・蓋付は高いでしょうねぇ。それなりのアンティーク風味を求めるならなおさら。

うんうん、実用性から離れた奢侈性という点での、万年筆にもすごく共感できます(^-^)私も買いたいと思ったことがありますよ♪
そうそう、モンブランのが洗練されてていいですよね。
我が父は手帳と一緒にモンブランをずーっと使い続けています。なかなかの洒落者だったんだなぁと感じますね(^-^)

モンブランも高いことは高いですよね(^-^)