運動していたが、熱を出してダウン
どうも昨日から具合が悪いなぁというのがあったのだが、今朝起きると、やたらだるいし熱っぽい。昨日のやたら古風なラブドラマにあてられたわけでもなかろうが・・・。
あ、こりゃ風邪がひどくなったなというわけで・・・午前中は片づけねばならない仕事があったので職場に行き、午後はお休みをもらって、病院に直行す。軽い風邪とのこと。でも、熱が高まるとやはりつらい・・・薬をもらって眠る。
今日の一語り: 臥せってしまって、考えたSeptember 18, 2003
臥せってしまって、考えた
今日は一日臥せってしまった。
風邪がひどくなり、バタンという感じで、朝、汗でしめってしまったシーツや枕カバーを取り替えたりした後は、むさぼるように眠っていた。起きていてもできるだけ、寝ていようと心がけた。
多分オーバーヒートだ。いろいろ、やっているうちに自分の許容量を超えてしまって熱を持ってしまったというわけだろう。
去年の9月18日の一語りだが・・・今回も同じようにオーバーヒート熱のように感じられる。
運動にはまりこんでいる昨今なので、抵抗力もついて大丈夫だろうと思っていたが・・・結局、季節の変わり目の急激な気温低下に身体がついていかなかったこともあるのか熱発。
実は、僕はバイク乗りであったこともある(というと私を知る10人に8人くらいは驚くかもしれないが、ミッション付きのバイクに乗っていたのだ)ので、エンジンの回転数を表すタコメーター(ミッション付きのバイクにはだいたいついているものだし、車にもついている場合が多い)にたとえて示すと、次のような感じだろう。
(もう一回見るには、更新・リロードをして下さい)
日常生活、仕事にプライベートに充実させていくと、自分をフル回転させることになるものの、限界行きのレッドゾーンをある一定程度続けすぎてしまうと、オーバーヒートして熱発してしまう。そう、僕はそれこそ熱を出してしまうのだ(特に季節の変わりに目には)。
もうちょっと、余裕を持って、日々の活動をレッドゾーンギリギリまで持って行かなくてもいいではないかという議論もあろうが、その点は明日にでも語ろうか。