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肉が快感でありストレスのバロメーターであり、僕が魚を捌く理由

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肉というのは手軽に快感を得られる食べ物であるということをどこかで聞いたことがある。しかも魚に比べれば加工・調理が楽であり、比較的加工・調理に手間がかかる魚に比べ人気が出る食材であるとも。確かに脂のうまみが手軽に取れるのは肉に勝るものはなかろう。ただ、その弊害として成人病リスクが高まることも否めずであろうが。

今週は、ゆえあって昼が外食になになっている。肉が食べたくなる。
生きていると何かしらのストレスがつきもの、放っておくとその解消のために手軽に快感が得られる肉に走ってしまいがちだ。

その意味で現代社会においては肉はストレスのバロメーターとなっている感じに思える。

それへのアンチテーゼとして魚食に努めている今日このごろなのだがね。手軽ではないながらも手間をかければ豪華刺し身盛りとかならかなり快感だ。

さすれば、低カロリーでストレス解消の快感も得られるわけで一石二鳥なわけで。

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