« 冷たいものも熱いものもグラスでという不思議な感覚 | メイン | 川崎南部市場食鮮まつりへ行った »

休日に私が焼き芋を焼いたりエスプレッソを淹れたりするわけ

 昨日から、妻が私に「芋を焼いてね♪」と強硬に主張していた。なぜか、芋を焼くのは私の役割らしい。主にサツマイモの焼き芋は私の好物だということに起因するらしい。好きなものは自分でという非常に自然な流れかもしれない。

 今日の一語り: 土曜日の密かな楽しみ ~野菜が届く~で語ったところだが、いつも有機野菜を取り寄せているマナ農園の先週の土曜日の配送で、でっかいサツマイモが一本ごろんと入っていたので、それを焼いてくれと言うことらしい。

 なるほど、これだけのものとなると焼き甲斐がある感じだ。

 いつものように、オーブンレンジのオーブン機能で200℃で焼く。ターンテーブルにはアルミホイルを敷いておくのだが。40~50分というのが教科書通りだが、今回の芋は大きかったので50分で。

 あまりに大きいせいか、途中からターンテーブルが回らなくなったりしたが。

imo0711171.jpg

 はいっ、焼き上がり。

 さてさてお味は?

imo0711172.jpg

 いやいや、すんごくうまかったのですよ。これが本当に。

 ほくほくしててね。

 やはり、焼き芋のできは素材による部分大だなぁと実感した次第。

 妻もこれを食べて、私が芋好きであることに合点がいった様子。

 そして、妻は私にエスプレッソマシンでエスプレッソを淹れるようにまたまた主張(^-^)

 焼き芋とコーヒーが合うのは自明のことなのだが・・・妻としては、休日に私にエスプレッソを淹れてもらうのが非常に楽しみらしい。これが妻自身で淹れるんぼではだめらしい。

 まぁ、喫茶店感覚なんだろう。

 平日尽くしてもらっている分、休日は私が尽くす番なわけで(^-^)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.motenai.net/mov2/mt-tb.cgi/1826

コメントを投稿