« 花を贈るということ | メイン | 花観察日記!? »

僕にとってのオードリー

 ティファニーを贈ったこと(この一語り参照)は各方面から反響があった。うれしいことである。

 以前実家に住んでいた頃、20代の頃はよく母親に言われたんだ・・「いいひとできたらプレゼントあげなさいよ、きっと喜ぶから」と。
 当時はなんかよくわからなかったのだが・・
 この前のプレゼントを今もって非常に喜んでくれている彼女さんを見るに、そうかこういうことだったんだと思えてきた。

 そう、あげるべき相手が見つかったということだろう。僕にとってのオードリーが(^-^)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.motenai.net/mov2/mt-tb.cgi/735

コメント

僕の意見なんですけど、親離れしてるのなら自分のお母様の事は述べないほうがいいですよ。ましてや、恋人がいるのに親の意見を書くことは、親離れが出来ていないという証拠ですよ。
管理人の方の別のエッセイも読みました。両親と衝突して殆ど実家には帰っていないと述べられてますが、本当に嫌で独立しているのなら親の話はしませんよ。
通りすがりですが、感想を述べさせて貰いました。

私は、プレゼントで母親にアドバイスを求めるのは別に悪いことではなく、親離れしていないとは思いません。女心を知るために、一番身近な女性である母親に助言を求めるのはごく自然なことだと思います。

プレゼントなどではなくて、もっと重要なことで親の意見に頼ってしまう男性が親離れしていないと言えるのではないでしょうか?

それにしてもわざわざバラが咲いた写真をかずさんに送ってくるとは、お相手の女性もとてもバラを気に入ったようですね。

私もスミレさんに同感です。
家族との関係を断ち切ることが自立、というわけじゃないですからね。

しかし、プレゼントって(私はそういう経験がないので)難しく考えてしまいますが、一生懸命に選んだものはやっぱり相手の心を動かすし、贈った方も嬉しくなれるものなんですね。
かずさん、グッジョブ!

自立男さん、コメントありがとう。
なるほど、いろいろ読み込んで頂いていますね♪ありがとう。
まぁ、憎み合って離れたというわけではないですし、お互い愛情がありすぎて、自立のために離れているということですから、心理的には緊密につながっていると思います。
ふるさとは遠くにありて思うもの・・・はいいのではないでしょうか。遠くにあってなおかつ思ってもダメということはきついですよ(^-^)

スミレさん、いつも書き込みありがとう。ええ、彼女さんもとても気に入ってもらえたようです(^-^)今回のプレゼントについて直接母親にアドバイスを求めてはいないのですが、昔そんなことを言っていたなぁと(^-^)

kuriさん、コメントありがとう。ええ、そうなんですよね・・・断絶するばかりが自立とは思えないのです。物理的な自立と、心理的な自立は分けて考えていくべきとは思っています。
ええ、やはり一生懸命選ぶと報われることが多いということだと思います。kuriさんもいつかそう言う機会が来たらがんばって!!
ありがとうございます。

コメントを投稿