飲みの翌日の無精ひげ
アルコールを摂取すると言うことは・・・まぁ、端的に言えば、アルコールの麻酔作用に身を任していい気分になる・・・それが酔うと言うことであるが・・・別に生産的は話ではない。
なるほど、この世の憂さを一時的に麻酔をかけて忘れることができるかもしれないが、肉体的にはそのアルコールを代謝しなければならないこと含めて疲れてくるものである。
飲みの翌日は、朝そんなにテキパキできないことが多い。それで髭を剃る時間がなくて無精髭を生やしてしまったまま出勤ということになったりすることもある。今日がそれ。
トイレで見た僕の顔はやはりあまり締まりがないというか、やや自己嫌悪・・・で、今日はもうお風呂に入って今日のうちに剃っておきました(^-^)
コメント
おはようございます。
それってありますねぇ。
呑んだ翌日に無精髭。
さすがにぼくは髭が濃いので、無理して剃っていきますが。
休日だったら無人島に漂流した人間状態です^^;。
投稿者: りんたろう | 2005年02月26日 08:45
おはようございます(^-^)
りんたろうさんもかなりの呑み人とお見受けしていますが、共感頂けたのですね♪
私は毛深い方ですが、ひげの生育はさほど早くないので、一日くらいは許容かもしれません(^-^)
まぁ、呑みは楽しいけれども、ほどほどにということなんでしょうね(^-^)
投稿者: 大津和行 | 2005年02月26日 16:56