(2002/10)
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[ 寂しさと食欲 ]
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ちょっと肥えてしまったことが判明したので、最近ダイエット中だ。別に、そんな大がかりなものでなくて、一回の食事で食べる量の調整、間食をなるべく取らない、規則正しい食事時間を心がけるといったもの。
ここ2週間くらいで1キロくらいは減った。
そこで感じたこと・・・
僕の場合は、ストレスを感じたり、寂しさを感じたり時、食べてしまう傾向にあるらしい。何か心の穴を埋めるがごとくの食欲。だから、ダイエットをしていて、無性に食べたいと思うのは、生理的におなかが減ったという以外に、この寂しさから来る食欲の抑制ということを意識した。
まぁ、食欲の秋と言うが、秋は寒さもだんだんとましてきて、夜も長くなり、寂しさを特に感じる季節でもある。秋に増す食欲の裏には、寂しさというものがあるかもしれないと思ったのだよ。
2002/10/31(Thr)
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[ 今日のドラマ ]
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水曜日は9時からのドラマが楽しみだ。
「相棒〜 警視庁ふたりだけの特命係」（テレビ朝日系）
なんかすごくいい。今日の話もよかった。
決して、わかりやすいストーリーでもないし、ハッピーなストーリーでもない。見ていてなごむわけでもない。
でも、正直、勧善懲悪のようなわかりやすい話は複雑な現代にはにつかわしいわけではない。そう、水戸黄門のようにはいかないものね。
そして、わかりやすいストーリーは正直飽きてしまった感があるから、こういうストーリーが好みに合ってきたのだろう。
なんか、ドラマばかり見ているように思われそうだが、実はそうでもない・・・ここ数年はあまり見ていなかったのだけどね。
2002/10/30(Wed)
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[ 今日の「お見合い放浪記」 ]
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最近、一日の憩いのひとときになっている、23時のNHK「お見合い放浪記」をいそいそ見る。
お見合いで知り合った、ゆず（水野真紀）と環境学者の北川（渡辺いっけい）
北川はゆずにべた惚れで、かわいいくらい恋愛にぶきっちょで・・公園でいきなりワイングラスを持ち出し、慣れないマジックを公開しつつ衆人が見ているもと、プロポーズする。ゆずはその雰囲気に押されOKしてしまう。
その後が今日の回である。
もう、べた惚れのゆずに結婚のOKをもらった北川は婚約指輪を選んだりしてものすごい浮かれようである。
でも、そこに、熱烈な恋愛をしてからでないと結婚できないと断りに訪れる。
そして「これからもいい友達として・・・」と言うゆず。
その時、北川が、泣き笑いのような顔をしてこう言う・・
「どこまでわがままなんですか・・・僕たちはお見合いで出会ったんです。結婚できなければお別れです。二度と会うことはありません。さようなら」
すたすたと立ち去る北川。堂々とではない、もう泣いてしまいそうな自分の顔をゆずに見せられないがごとく、本当に哀愁の漂った後ろ姿で・・・
思うに、多分あのあとは思いっきり泣くのだろう。
この北川の言葉は本当に胸に突き刺さった。そうなんだよね・・・本当に好きになっちゃったひととは・・・ね。友達としてなんて器用にやっていけないよ。
ショックと言えば、試験に落っこちるというのもなかなかショックであるし、紙切れ一枚「不合格」もなかなかめげるけど・・・まだしも、自分の勉強不足かぁとか努力目標ができるので救いがある。
熱烈な恋愛をしたいからとか言われては（そして、恋愛ではこのような感情的な観点での断り理由が多い）、そういう風に論理的な反省点も見いだせなくて・・・もう、泣き笑いだよね。
でも、二度と会わないでいられるというのがまだしもの救いだ。そうじゃない場合はかなりきつい話になるわけで。
ゆずがどうなろうが知ったこっちゃないが、北川には絶対幸せになってほしいと心から思った瞬間だったよ。
2002/10/29(Tue)
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[ ふむ ]
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さて、今日はブルーマンデー。月曜日っていうのは誰しもさしてうれしいものではないだろう。
でもね、ひとつうれしいのは、23時のNHK・・・15分ドラマが見れること「お見合い放浪記」
北川さんと結婚しなよ・・うん、それがいい。と僕は思うよ実際。
でもまぁ、主人公は迷走している・・・
まぁ、誰しも人生なんて迷走しているようなもんだ・・・もしかしたらもっといい道があるんではないか？とかね。
とりあえず、僕は今日は毛布で寝るか、布団で寝るか迷っている。急激に寒くなってきた関東地方。
2002/10/28(Mon)
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[ すげーよ、技術って ]
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ドラえもんは実在しない・・・でもさ、技術の進歩はドラえもんみたいなもんだ
WMV形式の圧縮をすると・・・
こんな小さな端末で、録画したテレビが見れる。
画質は落ちるが、256KBのCFカードなら十分に映画や二時間ドラマくらいはいってしまいそうなのだ。
手のひらに火曜サスペンス劇場というのも夢ではなくなった感じだ。手のひらに片平なぎささん？(^-^)
2時間はエンコードしたことはないが、30分の番組は今手のひらに入っている・・・
すげーよと思った。
2002/10/27(Sun)
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[ あせってんだよね ]
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なんか、あせってんだよね、いつも。
今日は休日だけど、電車が来たら走っちゃったりして・・・休日なんだからいいじゃん、遅刻するわけでもないちょっと出かけただけなのだから、電車が来たからって走らなくても・・・
そう思って、帰りは電車が発車間際だったのだけど、まぁいいやと遅らせた。
あせる必要ないよね・・・人生においてもなんか不必要にあせっていることも多い。それは疲れる。
あせらなくてもいいんだよね・・・常々思っていたのだが、まぁ、今日はそれを意識化して、電車を一本遅らせてみたという行動に出てみたのだが・・・ふむ。
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今日は映画を二本も観る。
2002/10/26(Sat)
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[ ゼロハリを持っていく ]
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というわけで、今日はゼロハリバートンDZ3 ガンメタリックモデルで出勤する。
いやー、重い(^-^)やっぱね。
格好はいいんだが、重くて。って、これはアタッシュケースだけの重みで2.5キロくらいあるわけだ。中身入れたら、5キロくらいだしね。
でも、雨の日はいいんだ。濡れたってへっちゃらだからね・・・合成繊維とか布系の入れ物だと、中の書類とか本とかが濡れてしまって台無しになることはみなさん経験があるだろう。
だから、最近みたいな天気が落ち着かない時は結構重宝している。
防水性ということが物理的にはとても大きな意義だが、ゼロハリを持っていることによる自信というのは他に代え難いものもある。馬子にも衣装ではないが、ゼロハリを持つことで、なんか自信がつくのも事実だ。何か高い買物をする時とかはゼロハリを持っていくことにしている。相手が自分を見る目が違ってくることも事実だ。
実際、鞄ひとつに高額を費やしたことのあるということの証拠だからだ。ゼロハリは・・・有形無形の効果があるとも言えよう・・・なかなか偉大なのだ、ゼロハリは。
2002/10/25(Fri)
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[ 映画「９デイズ」を観た ]
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今日は映画「９デイズ」を観に行った。公開がこの前の土曜日だったから、よほど急いで行ったとも言えるのだ。
そう、思えば、映画はハリウッドものからヨーロッパ映画、韓国映画など地域的にもまんべんなく、新作から名作まで好き嫌いのない私だが、実はこういうサスペンス系の映画が大好きなようだ。
結論から先に言ってしまうと、とてもとても面白かった。
映画館で観て、これだけハラハラワクワクドキドキできたのは本当に久しぶりだ。エンディングロールが回り終わるまで席を立たなかった映画も本当に久方ぶりなのだ。
こういうサスペンス系の映画の中では、映像の迫力とか特撮のすごさとかはほかの映画の方がすごいものもあるかもしれない。例えば、このまえやっていた「トータルフィアーズ」なんかは核爆弾が爆発していたよね。
でも、この映画のおもしろさはそういうところではない。
アンソニー・ホプキンスの渋い演技やクリス・ロックの軽妙な演技のミックスチャアによる、シリアスとコメディの入れ替わりの妙。また、そして、すごいシリアスなネタでありながら、なんか笑えて心温まるストーリー立てのうまさ。
とにかく、おすすめである。
そしてあと一つ、僕が大変愛用しているカバン、ゼロハリバートンのアルミアタッシュ DZ3ガンメタリック（ここ を参照）
これとまったく同じものが・・・この映画で全編通して陰の主役を演じていた（最初から最後まで出ずっぱりである）のが私としてはとてもうれしい(^-^)
明日は、気分はもうこの映画のエージェント気分でこのカバンを持っていこうかな・・って結構重いんだよね(^-^)
2002/10/24(Thr)
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[ ＮａＨＣＯ3 ]
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ＮａＨＣＯ3 ：炭酸水素ナトリウム
昔、化学の授業で習った。
またの名を 重曹・・年配の方だとこれでぴんと来る。
ふくらし粉として使われることもあるし、その意味から、ベーキングパウダーと洋風に言われたりもする。そんな物質。
何ゆえ今、その物質のことを言っているのか・・・
そう、一人暮らしをしていると分かると思うが、茶碗、カップ、グラスなどが茶渋、コーヒーかすなどによって洗剤では取れない汚れがついてくるものだ。これは一人でいる分にはさほど気にしなければよいのかもしれないが、お客に出すにはちょっとはずかしい・・・
だから、洗おう、そう思ったのだ。
さて、そういえば、重曹がこういうのにはよく効く・・・これは知っていた。理論的には、化学としても学んだ。そして、母がそんなことを言っていたことも覚えている。
そして、成分としてそれが入っているものを買ってきて洗った。結構よく効く。思った以上にきれいでぴかぴか。
こうして、主夫としてまた一歩スキルアップしたわけだ。
ぴかぴかになった食器を見て、なんかうれしい。
多分、僕は家事をして欲しいからという点での結婚動機は今はもうないと言えよう。
じゃぁ・・・
2002/10/23(Wed)
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[ どうぞ、使ってください♪ ]
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昨日あんなに重いものを持ったのに筋肉痛が来ない・・年を取ったか・・・
さて、最近、NHKの11時からのドラマ「お見合い放浪記」を好んで見ている。水野真紀主演、僕にとっての"きれいなお姉さん"はこの女性以外に考えられない・・・という感じ。まぁファンだね。
でも、そのストーリーで、一人暮らしをし始めたその主人公（水野真紀さん）が、テレビの接続方法がわからず、こういう時には男性が必要ねと結婚の必要性を強く感じる場面がある。
そんなことくらいならなんぼでも・・と思ったよ、まじ。
実家住まいだった時には、テレビの配線、ビデオの設置、各種電気製品の設定はすべて僕の役割だったからだ。僕が一人暮らししている今でも電気製品の購入に関しては相談が回ってくることが多い。
ま、なんであれば、パソコンの一つや二つお作りしますが？とちょっと思った(^-^)
2002/10/21(Mon)
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[ パソコンマニアも大変なのよ ]
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今日はモニターを買いに出かける。
別段新品を買うわけではない、私は一応自作もするし、パソコン熟練者である。ジャンクのモニターを安く買ってきてつなげようというわけ。
まぁ、ジャンクだと、電源コードがないだとか変換アダプターが必要だとか、ちょっとした技術的知識が要る場合もあるし、保証もないのでなかなかスリリングだが、まぁその分破格に安いのが魅力だ。
アダプター含めて3000円くらいで購入した。無事に動いている。安いでしょ？
それはよいのだが、これを抱えて持って帰ってくるのが大変なのだ。だいたい15インチのモニターでも15キログラムとかあるんだよね・・・死にものぐるいで抱えてくるわけだ。
パソコンマニアというとインドアでキーボードかたかたという青白い感じをうけるかもしれないが、こんな力業も必要だと言うことなのだ・・・
そう、パソコン自作なんかも、確かに電子部品のはめ込みとかの繊細なところもあるけど、本体持ち上げたり、蓋をはめたり、力を込めてねじを回したり・・・力仕事な部分がたくさんある。
正直、部品交換とかでも汗をかくくらいだ（冬でも）
ま、そんなわけだね(^-^)
2002/10/20(Sun)
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[ ワールドPCエキスポ に行く ]
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今日は、ワールドPCエキスポに行くと前々から決めていたのだが、昨日ちょっと飲んでしまって、朝は寝てしまう。
出かけるのも、だるいなぁと思いながらも、事前登録をして無料なので、せっかくだから午後遅くなってしまったが出かける。
案の定、最終日の午後で休日で、混み混みだ。ちょっとつらい。
なんだかんだいいながら、これには毎年来ている。しかも、事前登録をしてだ。事前登録しないと2000円も取られるらしい・・・まぁ、こんなイベントだけは用意がいい僕だ。
でも、以前と違って、今回は、結構デジカメとかを見た。自分的な興味の変化が感じられる。
まぁ、いろいろな最新式のデジカメとかとても高価なデジカメもシャッターを切らせてもらえるので、カシャカシャと撮ったりするが・・・
NIKONのブースなど、露出度の高いモデルさんが出てきてその撮影会みたいになってしまうのだ。モデルさんも心得ていて、レンズに向かってにっこりみたいな感じ。
僕に向かってにっこりされても、どうもうぶでおくてな僕としては、顔にはださねど、ちょっと慣れてません・・・ってかんじではある。
ひとによってはモデルさんを裏に連れて行って撮影していたりしたから・・・ううむぅ・・と思ったりもした。
まぁ、そういうのに慣れていない僕はちょっとびっくりだし、内心、ちょっとドキドキわけだ。
まぁ、きれいなお姉さんをたくさん見られたのはいいことには違いない。
2002/10/19(Sat)
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[ 映画は誰かと観るものだろうか？ ]
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今日は、映画「ロード・トゥ・パーディション」を観た。
うむ・・・まぁまぁというか、感動ものと思いつつ行ったが、確かに最後はやや泣けたが、ストーリー自体が一本道で起伏がないと言えばないという映画だったのでちょっとがっかり。
どっちにするか迷ったもう一つの方（名前は忘れたが・・・どちらも今日で公開終了だったと思う）が面白かったかなと思うと、やや残念だ。
やはり、自分はハラハラドキドキのサスペンス系が基本的には好きなのだろうなぁと再認識。
その昔、高校時代、化学を教えてくれていた女性の先生がこんなことを言っていたんだ。
「昨日の休みは映画にでも行こうと思ったけど、昨日は一緒に行ってくれる人がいなかったから行かなかった、だって映画って観た後の感想を言い合う人がいてこそだから」という旨のことを（私の記憶が正しければ）。
その時、僕はそうは思わなかったし、映画を観たければ、独りで観ればいいのだ。語り合う相手を待っていたら、行きたい映画も行けないじゃないか・・・と思ったのだ。
実際、それから今まで、映画を観るのにも必ずしも誰かと行くとは限らない。行きたくなったら独りでも行きつつ今に至る。
でも、今日みたいな映画を観た日は・・語り合う相手がいれば、それはそれでいいのかなぁ、相手がまた違う感動を持っていたら、それをシェアできるのかなぁ、したら、残念な気持ちも薄れるのだろうか・・・などと感じてみたのだが・・・
どう思う？(ご意見をこちらま→ motenai@motenai.net )
2002/10/18(Fri)
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[ 詞が好きだ ]
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そうなのである、音楽を聴く時は、その歌詞を聴いている。
思えば、僕はほとんど邦楽しか聴かないし、歌詞がよくわかるメッセージ性の強いものがマイフェイバリットとして残ってきているなぁと思ったのだ。
最近よく聴いている渡辺美里さんの曲にしても・・そう歌詞がよくわかるものだ。
彼女の歌にはとてもとても勇気づけられるね・・うん。
2002/10/17(Thr)
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[ ちょっとうれしい瞬間 ]
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こういう自動販売機を見つけるとちょっとうれしい。
「90円」ジュースであることを高らかに宣言している。
この不景気な世の中うれしいかぎりだ。
でも、右上の栄養ドリンクだけは100円だ。
となると「90円」表示は、正確には「おおむね90円」なのかなぁなどとも考えてもみたが、まぁオッケーなことだろう。
しかも、僕はその栄養ドリンクを買ったよ（一番割安感があったからね♪）
2002/10/16(Wed)
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[ いやいやいや ]
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いやー、昨日の「あいのり」みました？
いやいやいや・・・「圭介」と「おすぎ」は順当にしてもだよ・・
「ダイジョー」と「ゆり」は・・くっついちゃったよぉ。どうみてもダークホース。僕は正直振られると思った。
いや×３・・でもおめでとう♪
どう見ても惚れ込んでいる「ゆり」・・・ここまで追っちゃうと、追えば逃げるの法則で、振られるのが順当と計算していたわけだが・・・
番狂わせだなぁ。
でも、そういうのは、なんのひがみなく、おめでとうと思える♪番狂わせこそすかっとするよね♪
そういう勝負に出るのは、ある意味愚かしいけど、それができるのが恋は盲目の強ささ。その意味では賢者なわけだ（あたかもオーヘンリーの「賢者の贈り物」におけるように）
よくやったね！！
2002/10/15(Tue)
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[ 年をとるとさ ]
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昨日は確かに家でゆっくりしようと思ったし、そうしたのさ。
でも、今日は朝から外で日光に当たろう、快晴だしと思っていた。
当初プランではね。
実際は、昨夜から始めたテレビゲーム「かまいたちの２」・・昨日は一つのエンディングに至るために深夜まで起きていたわけで・・・軽快な目覚めがあろうはずがない・・いや、実は眠かったし寝たかったのだがのだが、寝させてくれない魅惑のストーリーで、もう、ただただボタンを押し続けてストーリーの続きを見るという感じ。
電気も消して、寝床にも入って、もう寝るのがスタンバッていながらも、ボタンを押さざるを得ない魅惑がある・・・やはり名作ゲームだ。しかも、そのボタンの押した先に待っていたのは、さわやかな結末とは言いがたいものだ・・・
むむぅ・・・これではさわやかな睡眠は望むべくもない。
その気分を引きずりつつ、今日も午前中は、ずるずると「かまいたちの夜２」に引き込まれたわけで・・・
外は快晴、でも、インドアでおどろおどろしいストーリーを追っている。
これは健康的ではないなぁ・・・その思いのあまり、当初から計画していた、馬の博物館（横浜・根岸）に向かうことにした。
入館締め切りの16時の15分前に到着。馬に関してちょっとお勉強した後、その後ろの広大な公園をのんびり散策。やっぱ来てよかったわぁ。空気がうまいという感じ。
まぁ、ここに来るまで、めんどくさいという思いと戦い、列車の混み、バス待ち、しかもそのバスが急激に混んで来るという物理的な障害を乗り越えての到着であったのだが・・・いいとしよう。ここはいいとこだ。
都会に生まれ、都会で育つも、確かに、パソコンなど物質文明に浸りきってその点は都会人だし、家電量販店とか秋葉原などの電気店が多くあるのは都会のうれしいとこだが・・・もう、なんか、例えば、渋谷・新宿といった雑踏に休日につっこんでいく気にはなれない。こういう郊外の公園なんかがいい感じだ。
年取ると、油っぽいものが食べたくなくなる・・・それと同じように、僕もいま、少々都会には食傷気味なのかもしれない。
あ、蚊に食われたわ(^-^)
〜馬の博物館〜
こういう博物館もあるんですね♪馬についてのもろもろ（馬の進化から馬と芸術の関係、馬具の展示などなど）が分かります。ちなみにポイントカードがあって、計６回通うと「馬蹄」がプレゼントされるらしい。なんか欲しいかも(^-^)
余談だけど、気仙沼にはサメの博物館があって（気仙沼はサメ水揚げ高が全国一）そこにも行ったことがありますだ。
〜根岸森林公園〜
いい感じの公園ですよね。うん、これだけの広大な広場は関東近辺にはさほど多くないと思う。家族連れにもカップルにもお勧め。こういうところで、シートを敷いてのごろんとするデートはいいな（実際そういう人も多かった）
こういう道では、森林浴ということが体感できますね。
もともとは根岸競馬場というのがここにあったわけで、観覧席跡です。戦後は米軍に接収されていたとのことですが、今は公園になっています。だからこれだけの広大な公園ができたのですね♪
2002/10/14(Mon)
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[ ペイントソフトを学ぶ ]
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今日は、ゆったり家ですごそうと決めていたわけで・・・
ペイントソフトなどを学んでいた・・・
最近のペイントソフトはいろいろできるねぇ・・すごいねぇ、レイヤーかぁとかとか、なんか、今さらながらと思う方もあろうが、ぼちぼちと・・・
バナーなんかも、昔は、これは専門のデザイナーが作るものだと思っていて、実際、自分で作ったこともなかったのだが、作れちゃんだね・・・（いや、ソフトで作れることはわからないわけでもないのだが、デザイン感覚がはなはだ心もとない私ができるかどうかという点でははなはだ懐疑的であったという意味で）・・というわけで試しに作ってみたよ。
試作品(１) 
試作品(２) 
試作品(３) 
今日の成果(^-^)どれがよいかなぁ・・ご意見ください（ motenai@motenai.net ）
2002/10/13(Sun)
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[ そういうこともあるかもね ]
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今日、あの名作ドラマ「東京ラブストーリー」の映像を見る機会があった。
「かーっんち♪」あの場面にあこがれたみなさんは多いのではないか？
さて、既婚の方々はああいういい感じの場面をきちんとこなして結婚の運びになったのだろうか？そうでない方も多いかもしれない。
さて、まぁ、私なんかはいまだ独身であるが、ああいう感動的な場面を経験するポテンシャル（潜在的可能性）を保留しているとも言える。
結婚してしまってから「かーっんち」・・これはちょっと浮気。でも、独身なら・・・
ま、ちょっとした負け惜しみだ(^-^)
2002/10/12(Sat)
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[ まったりのある場所 ]
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最近晴れているのがなんかいい感じ。
さて、最近、「まったり」という言葉が流行っているね。
「カフェでまったりするのが好き」なんて使われ方がする。
まったりって・・要はその場所でゆっくり時間を過ごすという意味と思われる。
そして、「カフェ」と「まったり」はなんかセットで使われる場合も多い。
なるほど、カフェに行くと、ゆっくりお菓子を食べていたり、文庫本を開いていたり、時間を意図的にゆっくり使おうとしている光景が見られる。
僕なんかは、どうもせっかちな性格で、ゆったり文庫本なんてカフェの固い椅子で周囲の雑音に囲まれながら開く気にもなれず、いや、それにトライしたこともあるが、どうも落ち着かず・・・パソコンでも開いてかたかたキーをたたいている方が落ち着くって言うか、これは全然「まったり」しているわけではないなぁなんて感じる。
まぁ、本を読むなら、自宅の布団に芋虫のように転がって読むのが僕のスタイルで、そして、読む本は文庫本に限らず、結構でかいハードカバーだったりしてさ（喫茶店には運ぶ手間があるので文庫本が好まれようが自宅ならその制約からは解放される）。それが僕の「まったり」なのだよ。
マイ まったり プレイスはお布団の上か(^-^)
2002/10/11(Fri)
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[ 量が多かったんだね ]
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スーパーで弁当を買う。
「おはしをつけますか？」
「お願いします」
黙って２本付いてきた。
多分、何個も弁当を買ったからだと思う。だって安いんだもの・・夜の売り切り価格でさ。
参考 ： 語り「ちょっとした見栄」
2002/10/10(Thr)
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[ シュール ]
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一人暮らしの男のシュールな現実。
やる気を出す時は、コーラ。
ブラックのコーヒー持ってきてとかかっこいいものではない、というかそんなこと言っても誰も持ってきてくれるわけではないから、冷蔵庫からコーラをプシュっと眠気も覚めてちょっとやる気が出てみる。
別にやる気を出さなくてもよい時でも、ちょっと刺激を求めてコーラ。
ノンカロリーのコーラにしているところがちょっといい感じか。
2002/10/09(Wed)
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[ 回転寿司と人生 ]
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今日は、どうしてもお寿司が食べたかったし、帰って自炊する気力もなかったので、回転寿司屋に入る。
でも、回転寿司に行くと、エクセルなど表計算ソフトの自動計算みたいなもので、皿数と一皿単価を掛け算し合計をするという・・・sum(一皿単価×皿数）みたいな演算のを頭の中でしてしまう傾向があるので、頭が休まらないし、よって、なんか落ち着かないので苦手なのだが・・・かといって、ちょっとつまんで何千円かなという感じの回っていないお寿司屋さんにはデートででもない限りなかなか行く気はしないわけで・・回転寿司に行ったのだよ。だって、安いしさ。
そんな私だから、100円皿とか150円皿とかそんなのが積み上がっていくのだ。誰かと一緒に回転寿司に行ったときはちょっとはずかしかったりするが、でも、頭で演算が動いている限り、ちょっと400円皿には手が出ないところだったりする・・
でもね、どうしても「生カキ」250円皿が食べたかったんだ。実はカキは大好きでさぁ。でも演算機能が働いているわけで、何回か目の前を通り過ぎたカキ。
ばかばかしくなったよ。食べればいいじゃん250円じゃんって。
思えば、今までだって、例えば、恋愛であっても、なんだかんだとうだうだしてさ、告白するまでも当然時間がかかって、自分の頭の中でうだうだシュミレーションだかなんだか演算してさ・・それでいいことあったか？とか人生まで振り返っちゃってさ・・・別にいいことない、変に考えずに、自分のしたいようにした方がよかったと後悔だけ残ったりさ。ばかみたい・・
そんな思いが走馬燈のように駆けめぐって、勇気を出してカキ一気食いしたんだよ。うまかった・・・そう、食べたいものは食べればいいんだ。
回転寿司で、人生振り返ったわけで・・・
2002/10/08(Tue)
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[ そろそろさぁ ]
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昨夜、テレビで放映されていた、Xファイルを観た。映画版だ。
観たこともあるものだったし、さほど一生懸命観てたわけではないが、ひとつ、とてもナチュラルに思えることがあった。
「モルダー君、スカリー君、そろそろくっつこうよ♪」
ほんと、自然にそう思ったよ。
だって、二人でともにあんなに何度も死線をくぐり抜けて、文字通り幾度も生死を分かち合った仲なのだ・・普通さぁ、くっつくよ。というかくっつかない方が珍しいよ。
ねぇ？
2002/10/07(Mon)
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[ 近未来を見に ]
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パナソニックのショールームがお台場にできたと言うことを聞きつけて今日はいそいそ出かける。
お台場は混むので、朝早めに出かけるわけだが・・・
そもそも、お台場に入る交通手段、新交通「ゆりかもめ」からして近未来だ。だって、運転手なしで無人で動く列車だよ。僕が生まれた頃、まだ国鉄があった頃、そんなことは夢にも思わなかったものだ。
〜先頭車両より〜
実際、パナソニックのショールームも中で近未来の生活家電を展示していたり、なかなかすごい。
〜パナソニックショールーム〜
ひときわ目を惹いたのがデジカメだ。
連射シャッターが切れて、400万画素クラス、動画も撮れて、コンパクト、ライカのレンズである。
すごい！！
僕のデジカメから比べると、夢のようなデジカメだ。しかも、僕が買った値段より安いらしい。
ふーむ、ドラえもんは実在しないけど、未来はやってきているのは事実らしい。
2002/10/06(Sun)
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[ ウェブマスターとしてのとまどい ]
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そう、昔はホームページとは、文字が中心であった。
なんであれ文章が書かれていれば、それなりに体裁はとれたし、写真が載ればそれはすごいことだったし（昔はデジカメもスキャナーも高価なものだったのだ）、それゆえさほどデザイン感覚も必要なかったのだ。
そもそも、ホームページの基盤であるHTML言語は文字をネットワーク上に記述するものとして開発されたものであるから、それは当然のこととも言えた。
しかし、ホームページ用の技術もずいぶん進化して、CSS（カスケーディングスタイルシート）などの技術を取り入れることによって、いろいろなデザインを表現できるようになった。もちろん紙ベースのパンフレットなどのデザインに比べればまだまだ制約はあるのだが、かなり近いことまでできるようになっている。紙では表現できないアニメーションなどを表現できる点は、紙を上回っているとも言える。
だから、最近のページはとてもきれいなものが増えたよね。
そして、内容はどうあれ、ぱっと見第一印象で、いい感じなのは、やはり、デザインがいい感じのものなのだ。
私はそもそも自分の表現としての文章を発信したいがためにホームページを始めたので、あまりデザインにはこだわってこなかったのだが、これだけデザインに凝ったページが出回り始めると、どうすんべかととまどうところがある。
そのようにデザインに無頓着にホームページを作っていると、まぁ、たとえてみれば、自分は内面を磨いているから外面はどうでもいいのだと、男性であればひげぼーぼーで、女性であれば化粧をしないで外に出るのに等しいことなのかもしれない。
ちょっとデザインにもかまった方がよいのかもしれないと言うところで、自分のページがどれくらいなのかややわからないのだ。男性で言うところのひげぼーぼー状態の無頓着さだろうか？？？
その点については、読者のみなさんにご意見をうかがってみたい。
motenai@motenai.net
までお願いしたい。
まぁ、デザインに凝るには、男性で言うところのひげそり、女性で言うところの化粧用品にあたる、高級系のホームページ作成ソフトなり画像処理ソフトなりが必要になってくるのかもしれない。でも、そういう高価な高級系のツールをそろえたところで、センスがなければよいデザインもできないのだろうなぁという不安もつきまとうものだ。
男性の場合のひげそりくらいは高くないから気軽に買えるのだろうが、女性の場合の化粧品は必ずしも安くないだろうから・・・同じようなとまどいがあるのかなぁ。いきなり、香水初心者がシャネルの5番というわけにも行かないのだろうしね。
ともあれ、デザインにも走るべきか、このまま、テキスト系のホームページスタイルを貫くべきか、すこしとまどっているウェブマスターとしての私であります。
2002/10/05(Sat)
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[ ココア Love ]
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実は、僕はココアが大好きだ。
僕くらいの年になると、コーヒーという方も多いだろうが・・なるほど、何かやるぞーという時は刺激としてカフェイン飲料のコーヒーを飲みたくなることもあるが、やはり、ほっと一息したい時は、コーヒーでも紅茶でもなく、ココアを飲みたくなる。
なんか、心が安らぐ気分になれる・・・
それは気のせいかとも思ったのだが、調べてみると、ココアは確かに自律神経に作用して、そのような効果があるらしい。
ココアなどというと、その甘いイメージからこどもっぽいイメージもあったりするかもしれないが、なかなかあなどれないココア。
ココアを好きでよかったと思うわけで(^-^)
そう、「お茶でも」ではなく「ココアでも」と僕が誘う時は・・・
2002/10/04(Fri)
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[ yes or no ]
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キューバ危機を描いた映画「13days」・・一番印象に残ってかっこいいなと思った場面・・・国連の場で、はじめソ連の全権にこてんぱんにやられていたアメリカ全権が「キューバに核ミサイルはあるのか？Yes or No でお答えいただきたい」と「Yes or No」の答えを迫って局面を逆転する場面だ。
その、局面転換の仕方が、すぱっと明快であったし、そういう、Yes or No 的な明快さが僕は大好きだ。
しかし、現実社会、そんな明快にYes or Noでことは進まない。まぁことに日本的風土ではそうなのかもしれない。まぁ、でも玉虫色の現実もそれはそれとして受け取れてこそ「おとな」なのだろう。まぁ、そうならなければならないのだろうね。
ところで、今日はどうしても映画を観たい気分で、映画「プリティウーマン」を観る。ストーリーは有名なので、知ったつもりになってしまっていたが、まともに観たことはなかったのだ。
まぁ、お気楽極楽なシンデレラストーリーと言えばそうなのだが、肩が凝らずに楽しめる映画であることも確かだ。
そうさ、映画って、現実を遊離して銀幕の世界にいざなってくれるものなのだから・・・・さ(^-^)
2002/10/03(Thr)
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[ カツ ]
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最近、疲れたりめげたり・・・
そういう時は妙にカツが食べたくなる。
昼はトンカツ、夜はカツ丼・・
太りそうだが・・ある意味、「カツ」で「活」を入れようとしているのかもしれない(^-^)
2002/10/02(Wed)
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[ 深夜の猛ダッシュ ]
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今日はとても見たいテレビ番組があったのだ。
北海道にいたとき、好んで見ていた、北海道のテレビ局HTVが
作っている「水曜どうでしょう」の再放送版「どうでしょう、リターンズ」がついに私の住む神奈川でも放映されることになったのだ。
でも、今日は残業帰り・・・しかも折からの大型台風21号のせいか、電車も遅れている。
やきもきしながら、電車に乗りつつ、ぎりぎりの時間になってしまったので、最後は猛ダッシュ。
こんな深夜に猛ダッシュとは、ちょっとこっけいでもある。
2002/10/01(Tue)
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