飲んだ後の覚醒は不快
職場飲みだったのだが、気をつけていても飲み過ぎるきらいがある。
いつもの週末飲みなら適当に一杯くらいでほろ酔い気分がさめたあとにゆっくり寝るのとは違って、職場飲みで飲み過ぎきらいであると酔ったままその勢いで寝てしまって、途中で半端に覚醒したりするのが実に不快。 なんか嫌なこと思い出したりね。 そのまま起きあがって座ってたたずんだりしてまた寝たりするんだけど、不快感が残り続ける。
酒を飲むのは実は好きじゃないのかもしれないし、飲み会というものも同様なのかもしれぬ。
職場飲みだったのだが、気をつけていても飲み過ぎるきらいがある。
いつもの週末飲みなら適当に一杯くらいでほろ酔い気分がさめたあとにゆっくり寝るのとは違って、職場飲みで飲み過ぎきらいであると酔ったままその勢いで寝てしまって、途中で半端に覚醒したりするのが実に不快。 なんか嫌なこと思い出したりね。 そのまま起きあがって座ってたたずんだりしてまた寝たりするんだけど、不快感が残り続ける。
酒を飲むのは実は好きじゃないのかもしれないし、飲み会というものも同様なのかもしれぬ。
妻との待ち合わせに居酒屋を使ってみたりして・・・これは実は初体験の感じだろうか。
喫茶店で待っているというのはよく使っている手だが、居酒屋で待っているというのは。
たまにはいいってことで(^-^)
今日の一語り: 低アルコール、アルコールフリー飲料のすすめ で語ったように、低アルコール・ノンアルコール飲料が好きな私。
そもそも飲めないわけではないが、飲酒は一週間に一度程度という決めを時分に課している私にとって、低アルコール・ノンアルコール飲料は結構助かるもので。また、さほど飲めない妻と一緒に飲む時は非常に重宝である。
通常のノンアルコール飲料は、それでも0.5%なりのアルコールはあるので、ノンアルコールだからとて、運転はだめですという注意書きがあったりするものの、0.00%ものだと運転さえOKになるということ。キリン・フリーが皮切りで、このアサヒのポイントゼロが追随という感じだろうか。興味があって店頭で見かけた今日、飛びついてみた。
キリン・フリーを飲んだ時は、かなりフルーティで・・・ビールとは別物だなぁと思ったものだが、これはいかがだろうかと思いつつ飲む。
確かにフルーティさはあるものの、キリン・フリーよりはそれなりにビールっぽく思えつつという感じ。個人的にはこれは結構いいのではなかろうかという思いもあったりして。
アルコールゼロ系のビールはフルーティさは付き物なのかなぁとか感じつつ。
今日の夕刊を見てちょっとびっくりした。キリンビールとサントリーの経営統合話がご破算になったということ。
さて、私はお酒はたしなむくらいだが・・・ここをお読みの方は、ホッピー好きということで通っているかもしれない。
確かに、主に飲むのはホッピーなのだが、もともとはウイスキー飲みから始めたのである。
だから、日本の四大蒸留所、サントリーの山崎・白州、ニッカの余市・仙台の各蒸溜所はすべてめぐったりしたし、実際、一番好きなお酒はと言われれば、それらの蒸溜所で仕入れた原酒であると答える部分がある。
だからね・・・日本のウイスキー産業と言えば、ジャパニーズウイスキーと言えば、ニッカかサントリーという二大巨頭というイメージが強かったのだが・・・
結構前に、ニッカはアサヒビールに吸収されるような形になってしまっていたのは知っていたが、もうひとつの巨頭たるサントリーもキリンとの経営統合話があったとは・・・なんかウイスキー党にとっては悲しき思いが否めない。
ウイスキーが大好きなだけに、ウイスキー単独では商売にならずということが如実に現れてしまっているようでね・・・。
ビール業界も苦しいと聞くが、ビールはある程度即席でできるものに比して、ウイスキーというのは何年もことによると何十年も熟成させて作るもの、昨今の急激な経済の浮き沈みとは関係なくかわらず母体がある必要があるお酒だけに、こう経営統合話が出てくるとなると・・・なんともはや、ウイスキー飲みにとってはゆっくりと味わう暇もないのか・・・せちがらい世になったものだと思わぬでもない。
昨日はいろいろ恨詰めた2日間の後だったので、ちょっと一杯やりたしと外で少し飲んで、家でももう少し飲もうかと・・
そこで、はたと考える。なに飲もうかなぁと。
まぁ、私は元来、洋酒好きである。ウイスキーに関しては、日本の4大蒸留所をすべて旅して巡ったし、そこで原酒を手に入れて飲むというなかなかしゃれたこともしてきたわけだ。だから、どの酒がうまいかということは分かる。
それから、ホッピーに傾倒し、そっちの道にも詳しくなったつもりだ。
でもね・・・最近は、日本酒を飲んでみたりする。もともと日本酒は飲めない口だったが、付き合いで熱燗を飲んだりすることもあったりはしたが、あまり好きではなかったのだけどね。こう寒い日が続くと、ホッピーという気分になれず・・・ウイスキーもキラしていたりするので、熱燗でもという感じなんだけどね。
いざ買おうと思っても、よく分からない。冷酒に向いているものなのか、燗酒に向いているものなのかもとんと分からず。
スーパーで適当に買ったお酒。新潟のお酒というところにちょっと惹かれて。
燗酒にして飲んだら、意外と飲めてしまったが・・・うまいかというと、よく分からない。
要するに日本酒はよく分からない。ぼちぼち勉強していこうかなぁとか思いつつ。
さて、実は私は今日まで仕事だったわけで・・・疲れたなぁってところで。
仕事上がりには友とのプライベート忘年会。毎年のことだが、たまにしかあうことの出来ない友とは、何かの節目でないと会えない部分があるわけで、年末というタイミングは忘年会というイベントとして会いやすい時ではあるので、久々の友と会うことが多いわけだが、今年は特にプライベート忘年会が多かった感じ。その割に年末進行の仕事も重なり、公私ともに忙しかった感じだが、働き盛りという年代の割にはゆっくり過ごしてきた私としては、これが当たり前っちゃー当たり前なのかなぁというところで。
今日の友との忘年会も充実していた。お互いにがんばろうという意識が共有できる友との語らいは、それが年に何度もないものであるからこそ、有意義な近況報告会となるわけで。
熱燗で一杯やったりしながら。一次会。
河岸を変えてもう一杯。
ビールに見えるけど、樽生ホッピー。ホッピーの瓶からではなく、サーバーから注いでもらえる樽生ホッピーは飲める店が限られていて貴重なのだ。
串焼きがうまいわ。
ちょっと一杯のつもりが結構長い時間の忘年会になったりしたわけで。例年だったら家でテレビでレコード大賞でも見ているところだろうが
そういうわけで、今年の年末は、旧友らとの忘年会が続いたわけだが・・・今年は、歌える友達とは、私から進んで「歌いに行きましょう」と誘ってカラオケに行くようにしたりしているのもひとつの特徴。今日も一端だけどね。
昔はさ、そう、旧友らと飲むってなるとカラオケに行こうやって話になったりして、その時代を懐かしんでいる部分もあるんだが・・・たまには歌わないとなにも歌えなくなるかなぁという思いもあるわけで。
昔はね・・・「もてない男」とか語っていたから(もてない男の心の語り (現 もてない男のその後の語り))、要するに、暗い失恋系の歌ばかり歌っていたし、それがまた感情移入できてよかったんだよね。
でもね、最近は、どうもそういう歌は・・・感情移入できない。まぁ、結婚して幸せになったからかもしれないが・・・幸せ!?というほど順風満帆ではないから、少し暗めの曲がいい・・・となるとなかなか見つからない。
結婚式で使った navy&ivory 「指輪」 くらいかなぁ、気持ちよく歌えたのは。あとは、「水曜どうでしょう」の主題歌 「1/6の夢旅人」は大いに盛り上がって歌えるのだが、これは「水どう」を知らない相手だと・・・自分だけ盛り上がっているというちょっと悲しい状況になる。
いい歌だなぁと思って、最近歌い始めたものに、かの紅白に出た木山裕策さんの「home」があるんだけど、なんか、子どものすばらしさを歌い上げた曲なので、結婚もようやっとで子どもはまだまだの自分としてはどうも感情移入しきれない。
あと、感情移入はできようが歌うのが難しいのが小田和正さんの「風の坂道」。
歌う曲も変化してきているなぁと過渡期を実感。いつまでも失恋ソングを歌っているわけにも行かないしね。
さほど歌って聞いている時間があるわけじゃないんだけど、何か歌えるジャンルを新たに開拓していきたいなぁと思った次第。
今日が今年のプライベート忘年会の締め。
今日お付き合い頂いた友には本当に感謝したい。
メルシャン_自然の恵み 黒ぶどう酒・金ぶどう酒 土曜日にロングウォークの後に、買ってみたワイン(黒ぶどう酒の方)なんだけど、かなりうまかった。
かなり甘口なんだけど、きりっと冷やして飲むと、甘すぎない。私は甘口のワインが好きなので特に良い。
ワインでぶどう酒的な深い色のワインはあまり無かったので、いいかも。
600円ちょっとという値段で手に入ったのでコスト的にも助かる。
いやいや新幹線に乗れましたよ。 乗れるのは当たり前じゃないかという議論はありますが、3連休初日、なめてもらってはいけません。ものすごい混み。 結構みんな、京阪神に行きたいのでしょうね。ひかりであろうとこだまであろうと、満席御礼状態。もっと速い望みなんかも推して知るべしという状態。 ちょっとはやめに着いたので自由席ででもなんて甘い考えは打ち砕かれ、ようやっと取れた11時台発ののぞみに乗って落ち着いたところ。 旅の始まりはビールででもいっぱいというのが最近のスタイル。ほろ酔いのところで目的地に着ければ極楽ですからね。 満員状態の席にずーっといるというのは一種の拘禁状態にちかいものがありますから、そんな楽しみもあってもいいんじゃないかなと。
昨日は外で泡盛を飲んできて、帰ってきて妻と晩酌。
妻もいろいろストレスを抱えているらしく、量を飲まない妻にしては、珍しく多少飲んでいた。私に焼酎の梅干しお湯割りを作らせたりしていたからねぇ。
そしたら、今日はどうやら二日酔いになってしまったらしい。
ということで、肝臓に良くて二日酔いに効くというしじみ汁を作って飲ませたり。
ようやっと良くなったようなのでなによりなのだが(^-^)
今日はとても飲みたい気分で、いい酒ではないので、普段であれば飲まない酒であるが、人生長く生きていればそんな時だってあるだろう。
瑞泉古酒43度を飲んだんだよね。泡盛である。
今までも泡盛を飲んだことはあるが、日本酒よりかは好みには合うものの、そこまでうまいと感じたことはなかったのだが、この泡盛はうまかった。
強いわけだが、強さを感じさせないまろやかさがある。
ウイスキーは大好きだし勉強兼ねていろいろ飲んできて強いがまろやかといううまさを持ったウイスキーというのは出会ってきたが、この泡盛も似たような良さを感じたなぁ。
あぁ、今週も疲れたなぁという時に恋しくなるのが、酒類。ほら、最近とみに肌寒くなってきたからとくにね。
だから、週終わりの金曜にはサラリーマンたちで居酒屋も盛況になるという伝統があるわけだ。
私も勤め人の一人としてよく分かる。確かに金曜日は飲みたくなる。
でもね・・・金曜日は週が終わったというほっとする反面、その週のいやなことなりが鬱積してマックスになっている時でもある。
ほっとして飲みたいという一面と、いやなことを酒で洗い流したいという両方の思いが相まって、居酒屋の盛況につながっているんだと思われる。
私としては、いやな酒は飲みたくない主義である。
だから、いやなことを流したい気持ちマックスの一面がある金曜日はあまり飲まないようにしているのが一つ。
もうひとつは疲れマックスでもある金曜日に飲むと、どうしても、土曜日がぐったりしてしまうのが一つ。
だから、飲むのなら土曜日にしようとか思ってしまうのだけれどもね(^-^)
港町、横浜の夜景をつまみに飲んだわけである、妻と。
思いっきり晴れていた今日、夜の時間が空いたので、妻のストレス解消・気分転換の意味も含めて、かような夜景の見えるバーへ。
横浜ランドマークタワーが目の前に見えたりして、うぉっ♪という感動にひたれるところだ。私の大好きなところ。
それでも、早く行かないと席が埋まってしまうので午後の6時前には行ったりしたんだけどね。
妻もこの夜景にはびっくりだったみたい。
妻とは、結婚前付き合っていた頃、よくタワーにのぼって夜景を眺めたりした。
そのころの思い出にかえりたい思いもしたのでね(^-^)
サントリー ほろよい りんご アルコール分3%を350ml分飲んで酔っぱらってしまうほど・・・
金曜日である。
疲れが溜まっているので、ほろよい系の弱いお酒でも十分酔える感じだ。
そんな金曜日、ハナキン感覚でふつう通りに飲むと酔いすぎてしまう。
これでちょうどよいのだ。
締めのラーメンを一杯自分で作って食べている今。
まぁ、いたって庶民な私は、あまり外食をすることはないわけである。 適当に自分で作ってしまおうということが多いが・・・
今日は妻と一緒に焼鳥屋へ。
これはとっても珍しいこと。外食をしたがるのは私だが、妻はもったいないから家で食べようと何かしら作ってくれたりすることが多いから。また、私自身も気が向けばなにかしら作ったりする方だからお互いそんな風にしていけば家ですませられてし編むのだ。まぁ、至って庶民なので経済的にもそちらのほうがいいのだが・・・
今回は妻も賛同しての焼鳥屋。
今日の一語り: 初めての自作焼き鳥 で語ったように、妻は鶏皮が大好きなのだが、そう、皮を食べに行こうかと。
焼き鳥自作もできないわけではないが、きちんと焼鳥屋で食べた方がうまいし、しつこい脂汚れもなくてよい。
なにより、二人ともストレスがたまっていたため、行きたくなったわけだよね。いかにも中年庶民的なストレス解消術。
今夜はなんか疲れ気味の夜。
妻も遅めに帰ってきて夕食を外で食べようかということに。軽めでいいので蕎麦でも食べようかと。
そば屋の蕎麦は冷やがうまいが、冷やだと冷える秋の夜長。
飲物は温かいものをと、そば湯割りを。
そば屋の焼酎そば湯割りは、本当に温まるし、焼酎のお湯割り自体は好きじゃない私も、そば湯割りだけは好きだ。
行きつけのそば屋は、陶器のグラスで出してくれるのもいいのだ。
ということで、そば湯割りの秋の夜長は更けて行きつつ。
先日の鬼怒川温泉旅の際の往き道、特急スペーシア個室にて日光ビールの図。車内販売にて日光ビールを買って一杯。
過度にフルーティというわけではなく、とても飲みやすいものであったので、よき旅の思い出に。
せっかく、個室で移動なので一杯やりたいという思いをきちんと満たしてくれたビール。
だから、おみやげに一本買っておいたわけで。
こっちはちょっと黒ビール的な感じのものであった。ちょっと種類が違うのね。
このとっときのビールで一杯飲んだ次第で。
なんか旅の思い出が彷彿とされてよかったよ(^-^)
今日は土曜出勤。
本当は妻の看病で土日暮らしたいところだったが、そうもいかないところで。朝出るときは具合が悪そうで、心配だったが、とりあえず病状は小康状態を保っているようなので、息抜きに一杯させてもらっている。
病気ってのは一朝一夕に治るものではなし、生き抜きながらロングランをこなしていくのが肝要だよと慣れたところも見せつつ。土曜出勤はなんか疲れるしなぁ。
妻にビールの写真を送って、ゆっくりするよーと伝えたら、こころよく了承いただき、コロッケ買ってきてだって♪
よかった、少し良くなってきたか♪
沖縄物産店で購入したハブ酒を飲んだわけなんだけどね・・・昨夜ね。
ハブ酒のような蛇をつけ込んだ系のお酒は、まむしなども有名であるが、いずれも言わずと知られている効用は滋養強壮ということだろう。
どうなのかなぁと、半信半疑であるわけだが、とりあえず呑む。
このハブ酒はハーブもいろいろ入っているようで、なんていうか・・・そう、電気ブランのような感じ。美味しくないのかなぁと予想していたのだが、予想外・・・電気ブランと思えば、それなりに呑めるわけだ。
昨日は週末の夜更かしとして遅くまで起きていていたので、寝不足のはずなのだが・・・実は起床してみるとなんか元気なんだよね。夜更かししちまったなぁという後悔の念があまり残っていないのだ。
妻も一緒に呑んだのだが、妻もなんか元気なようだ。
昼になってもそこまで疲れが残っている感じでもない。
これはハブ酒のおかげか?と思いつつ、これはあくまで私の主観なのだが、けっこう効くのかも・・・と思ってみたわけで。
養命酒とかもそうなのかなぁ・・・なんか結構元気になった気がして。プラセボ効果もあるんだろうけど。
来週に、また、呑むときにはハブ酒を再度試してみようかな。
今日は外にピザを食べに行く。
結構大きなピザを二枚。妻と二人で。二人とも満腹。
外食で満腹というと、デカ盛りの店とかに行かないとなかなかそうはならないし、ピザ屋さんで満腹になれることなんて滅多にないので、かなり幸せである。
しかも、美味しかったしね・・・このピザたちは(^-^)
妻も久々にちょっと飲んで、カシスソーダを。僕の方はブラッディ・メアリーとモスコミュールを。カクテルを飲むのも久々だねぇ。
以前、若かりしころ、ニューヨークを旅してさ・・・比較的気軽に入れる飲食店と言ったら、マクドナルドかピザ屋かといった感じだったので、もうピザとかを食べまくっていたら3日でもうピザは当分いいねって感覚になったことを思いだしたりしていた。
ピザというのはなかなか高いものだし、自分で作るとなると手間はかかるものだから簡単にはできないものだから、こうやって外食のピザで満腹になれるのはとっても幸せと感じた次第で(^-^)
今日は職場の歓送迎会であった。休日前の平日なので、今日が歓送迎会という人は多かったかもしれない。
私は幹事の一人であったので、それなりの役割をこなしながらというところである。
職場飲みだとどうしても自分のペースで飲むことができないことが多い。日本的宴会スタイルでは、食べるよりはアルコールを飲みましょうという流れであり、実際、飲み物が出ていれば食べ物は二の次になりがちで、日本の多くの組織の歓送迎会はそういう形をとるので、ま、ま、一杯という形になる。
となると、やはり自分のペースでは飲めないわけで、どうしても普段の適量より飲んでしまう。
そもそも、歓送迎会なりの職場飲みはかなり自分のペースが崩れるのが困るところだ。
適量以上に飲んでしまうというのもひとつだし、気疲れ含めていろいろペースが乱れてくる。
もちろん、職場の懇親を深めるのに用いられてきた手法とはいえ、なかなか欠席を言い出しづらいのは和をもって尊しとなす聖徳太子以来の日本古来の強固な伝統風土によるものであろう。まぁ、それに意義がないわけではないことは認めるところであるが。個人的には全員参加的な職場飲みというのは、ペースが崩れるので、なかなかに疲れるものだなぁとも思うわけで。
我が家はホッピーをケース買いしているわけで、飲み終わったの図である。
昨日は、アルコール度数0.00%のキリンフリーを買えたことを語ったところだが、このホッピーもかなりの部分をアルコール抜きの抜きッピーで飲んでいる。
もちろん、週末とか、ゆっくりしたい時はアルコールを入れて飲むし、昨日はアルコール入りを飲んだわけだが、抜きッピーでも十分にうまいのでこのようにケース買いをしても消費するし、抜きッピーであれば妻も一緒に楽しめるわけで。アルコールを飲むとどうしても翌日に障りが出る危惧があるわけで、それでも、飲みたいという時に、ビアテイストのノンアルコール・低アルコール飲料の出番であるわけで、抜きッピーは十分にその役を果たしてくれている。十分シュワッとできるのである。
低アルコール・アルコールフリー飲料の話をこのところ頻繁にしてきたが、そんなさなかに、人気アイドルグループのSMAPの一員である草なぎ剛さんの酒の上での失態が大いに報道されている。ちょっとかわいそうだなとさえ感じられないでもない。彼の芸能人生に大きな汚点を残してしまうのだろう。
たかが酒、されど酒。
お酒は開放感を与えてくれる代わりに、飲まれてしまうとかように危険であることがあるわけだ。
ならば、ホッピーのような低アルコール飲料、キリンフリーのようなアルコールフリー飲料の有用な活用があってもいいのではないだろうか。
キリンフリーは昨日初めて飲んでみたが、これをビールだと言われるとやや違和感があるかもしれない。かなりフルーティなのである。そう、地ビールにありがちな感じであった。
私としては好みはホッピーの方かなぁ。
これからも、アルコールフリー飲料にはお世話になっていこう。
今日もまたホッピーのケース買いをしたところ。この瓶はリターナブルで一瓶10円で引き取ってくれる。かなりエコではないか。
今日は職場飲み。送別会シーズンでもあるわけで。
職場飲みだと、注ぎつ注がれつという流れであるので、どうしても飲み過ぎるきらいがでてくるものだ。
自分飲みだと、ほぼ飲み過ぎて後悔ということはないが、職場飲みだと、飲み過ぎちゃったなぁという思いが残ることもあるなぁとか感じた次第で。
今日は友人から電話があり、ちょっと会って語ろうかということで、少しだけ飲む。
アルコールがあった方が語りも盛り上がる部分もあるわけでね。
大衆酒場系で一杯やった後、本当に久々にアイリッシュパブへ。
けっこう好きだったんだよね、アイリッシュパブ。それなりにコストは高いけどおしゃれだし、ギネスビールも好きだしね。
ひさびさのアイリッシュパブはなかなかよかったよ。
比較的静かで語り合いやすかったしね。
さて、今回は家でリターナブル瓶のホッピーを飲ってみた。
今日の一語り: リターナブル瓶のホッピーはうまいんだよね、なぜか で言及したように、ホッピーはスーパーなどで市販されている使い捨てのワンウェイ瓶よりもリターナブル瓶のものの方がうまく感じるのだ。これは、私のホッピーの師匠であるホッピー仙人も言っていたから、多くの人が感じることなのではないだろうか。
リターナブル瓶のホッピーを家で飲めるのは最高のぜいたくだ。今までは、ホッピー仙人で飲むとか、ほかの居酒屋で飲むとか・・・外で飲むしかなかったのだから。
リターナブル瓶はもともとは業務用。回収目的でケースで売るものだから、大量購入を前提に酒屋に頼まねばなかなか手に入るものではない。だから、今回はケースで頼んだのだ。30本。
実際、ホッピーはアルコール抜きで、ソフトドリンクとしても楽しめるので、妻も一緒に楽しめるから、ケースで30本あっても、十分に消費できるわけである。また、スーパーから3本ずつとか買ってくると、重かったりするので、まとめ買いした次第だが、これは経済的にもいいのだ。同じような価格でワンウェイ瓶だと330ml、このリターナブルだと360ml、ちょっと多めなのだ。
最近、ホッピーが値上がりしたような感じなので、どうしたのかなぁと調べてみたら、どうやら昨年、リターナブル瓶で20円値上げになっているようですな。ついに、貧乏人の味方のホッピーにも値上げの波が来たかぁとちょっとショックだったが。
ともあれ、今、わが家にはリターナブル瓶ホッピーが潤沢にあるわけで、ちょっと幸せ。庶民なりの楽しみである。
一週間、走り抜けたって感じの金曜日。ふと見かけた青島ビールを手にとって購入。2本。
青島・・・チンタオ と発音するのはけっこう有名な話だろう。日本史なり世界史なりをかじれば出てくる地名だからだ。19世紀末にドイツの租借地になった中国の地だ。ドイツの租借地だったため、ビール産業が発展するも、第一次大戦で日本がドイツの租借地であったここを占領し、ドイツの敗戦に伴い租借権の引き継ぎを認められたという史実があるからだ。
ともあれ、すっきりした味わいのこのビール、瓶もちょっと小さいので飲み過ぎないで済む。ついでに高いので、その意味でも飲み過ぎずに済む。
薄いという感覚を持つ人もいるかもしれないが、今日の疲れにはこのスキッとした感じがちょうどよい。
ちょっと酔いつつ、いい感じである。
おとそというものは、そもそもはお酒に屠蘇散というものをお酒に混ぜたものだそうだが、まぁ、「おとそ気分もさめやらぬ・・・」という表現があるくらいで、要は正月に飲むお酒をおとそと言い習わしているようだ。
明日から仕事というわけで、おとそ気分もさめやらぬというわけにもいかないが、今年はカレンダー繰りがよくて今日が日曜日でお休みなわけで、昨日3日は土曜日で正月最後に心ゆくまでお酒がゆっくり飲めるということで、1月1日から間もないが連日ではないということから昨日は「ラストおとそ」ということで一杯やった次第。
ホッピー白ジョッキ1杯、マッコリ カップ2杯、焼酎のお湯割りを飲みかけという感じでいい感じに眠くなったため、寝てしまったが、ラストおとそ、やっぱり美味しいねぇという次第。
さて、明日からは仕事だねぇ。
さて、職場の忘年会なが公私の区別で言えば公的な忘年会とすると、私的な友人と年末に呑みつつ語り合うのは私的忘年会と言えよう。
最近は私的忘年会の予定を入れること多く、ここでも語ってきているが、今日も私的忘年会にて友人と呑み語らう。
山崎のハイボールとか呑みつつ。
近況報告は私的な友人とはいつしてもいいし、年末にこだわる必要もないのだろうが、ひとつ年の瀬にその年の近況を語り合うことで自分的の気持ちも整理がつくということもあり、けっこう私的忘年会を開催することが多いわけで。
私的忘年会は自分の中での年越し準備として重要なイベントとなりつつある近年。
今日おつきあい頂きありがとう!!
今日は職場の忘年会も兼ねた飲み会であった。
私的なつきあいの忘年会的近況報告会は、最近よく入れているが、職場としては今になった次第。
職場の飲み会では乾杯を初め、ビールが多くなりがちであるが、普段、ホッピー派の私としては、珍しく瓶ビールを心ゆくまで味わえるいい機会でもある。
宴会形式での瓶ビールはぬるくなってしまいがちであるが、そうなると味が落ちてしまうわけで、開けたてをぐいっと飲んで、そっかぁビールはこんな味だよねと感じられる次第。
家では、缶ビールなどは飲む機会が作れなくもないが、瓶ビールはややコスト高であり、かつ、ゴミがかさばるという事情からなかなか飲めないわけだが、職場の飲み会でつきものの瓶ビールは、私にとって、瓶ビールを味わう貴重な機会であるわけで、それが一つの楽しみでもあったりするわけで。
大きなつくねをほおばりながら、一杯呑みつつ語り合っていたら5時間近くも語り合ってしまっていた。
以前の職場の同僚と呑んでいたのだが、忌憚なく語り合える中というのは本当に貴重である。
楽しいひとときであった。
ありがとう♪
まぁ、私はさほど量を飲む方ではないし、せいぜい週1回くらいの飲酒なので、安さを求めて発泡酒を飲む必要はないのだが、先日箱根に行った帰り道、比較的長い列車移動になるので一杯やりながら帰ろうと、ビールでもと思ったところでちょっと安かったため発泡酒を買って飲みながら帰ったら、どうにもおいしくない。
普段はホッピーを飲んでいるので、ビールにはそこまでのこだわりがないだろうから、ま、いいかと思ってしまったのが間違いだったわけで。
ビールにしろ、ホッピーにしろ麦芽飲料であり、麦芽とホップの味が重要であるところで、どうにもその麦芽・ホップ感が薄くなってしまう発泡酒にうま味が感じられなくなるのは必然であろうか。
ということで、先週末の飲みに買ってきたのはこれ。
これはちょっと高いんだけどね、この小ささで200円台半ばだからねぇ。
それでも、これでもかというホップの香りでとてもうまかった。高いだけのことはある。
やっぱ、ビールなりホッピーは、ホップが重要やねぇ。
でも、調べてみると、発泡酒もホップ感を出すためにいろいろ新製品が出ているようなのね。
それでも、ちょっと安いくらいだから、僕はビールなりホッピーに行くねぇ。一本飲んだらいい気分なのだもの・・・それくらいの人に、そこまでの安さは要らないから。
今日も一つの区切り。結果も出なくても、ま、一杯ということで妻と一緒に焼鳥屋。
最近分かったことなんだが、妻は鶏皮大好きとのこと。私も大好きなのである。とるもとりあえず皮を大量注文。
鶏皮ってさ、安いんだよね。だからいいじゃん。庶民の味方。
いやー、うまいねぇ。幸せだねぇ。
まぁ、全然区切りがついていないのだけど、この週末休んだ気がしないので、これで一杯で気分転換か。
ふーう。
年に何回か、なんだかなという気分になる日がある。
そんな時には、ま、飲むかということになる。
これは私にとっては異例なことである。
私のポリシーは、飲むのは週末、そして週一回を自分に課しているからである。
たまにそのポリシーが破られるのは、例えば職場のはずせない飲み会の時とかだけであるが、それ以外にこのようにやるせなき思いを酒で紛らす必要がある時というのが年に何回かというところか。
外で飲むのはもったいないとか健康にもよくないと主張しがちな妻もそういう時は黙って付き合ってくれるもので、そういうのが年に何回かというのが多いのか少ないのかは人によりけりだが、私はいろいろ首を突っ込みがちであり多い方なんだろうかね。
そば屋に行って一杯。ホッピーと、焼酎のそば湯割り。焼酎のそば湯割りはとてもうまい。普段はさほど好きではないが、その温かさがなんかいい。
ホッピージョッキ一杯とそば湯割り一杯でいい加減に酔っぱらってみた次第。
今日は当日お誘いの飲み会で飲み。 なかなか楽しい飲み会であった。
ホッピー1杯、生しぼり系サワー2杯・・・それなりに酔ってしまう。
まぁ、当日お誘いだと、構えができていない点は否めず、それなりに疲れが残りがちということもあるが、徐々にペースを取り戻していこう。
@nifty:デイリーポータルZ:シャリキンの作り方 というとっても面白い記事を見つけて以来、シャリキンホッピーを作ってみたかった。
で、先日作ってみたんですな。
要は、ホッピーの友、キンミヤ焼酎をシャーベット状に凍らせたものをシャリキン・・・そして、それにホッピーを合わせるということで。シャーベットホッピーみたいなものらしい。
実際、東京は大田区蒲田あたりの飲み屋ではシャーベットホッピーを頂けるようだが・・・それも興味津々だが、とりあえず自宅で作ってみた次第。
とりあえず、キンミヤ焼酎を凍らせたが、量が少ないので大丈夫かというところ。
凍らせたグラスに入れて完成。
とりあえずできあがったが、写真を撮ったりなんだりしている内に、シャーベット状の焼酎が溶けてしまったようで、シャリ感が味わえなかったのが残念。
しかし、この、凍らせ感が持続する点・・写真でもお分かり頂けよう。焼酎が凍っていないとここまでフローズンな感じにはならないのだ。
シャリ感こそ味わえねど、非常にさっぱりとしたすっきりと凍らせ感、3キン感が堪能できてよかった次第で。
昨日は語った通りお酒を飲んで帰ってきたわけだが、朝まず何をしたいかというと、冷たいお茶なり水なりが飲みたくなるものだ。そう、飲んだ翌朝はのどが渇くもの。
しかし、今朝に限って冷たいものがなかったわけで。いつもなら、妻が水分を多く摂る私のためにお茶を冷やしてくれていたりするし、また、それでも二人で飲んでいれば足りなくなるものであるから、先日、特売の日に車族でもない私にとってそれこそ大変な思いをして2リットルペットボトルのお茶を6本くまとめ買いしてえっちらおっちら持ち帰ってきたものがまだ1本残っていたのでそれを冷蔵庫に入れてお気さえすればよかったものの、それをしていなかったため、そう、かような事態になってしまったわけで。
ご存じの方も多いであろう、飲んだ翌朝はとてものどが渇くものだ。
私なんかは今日の一語り: お酒と寝汗でも語ったように飲むと寝汗をかく感じなので、飲んだなぁと分かるのだが、そのせいもあるのだろうか、飲んだ翌朝はかなりのどが渇いている。
また、学生時代、アルコール好きの友人に飲んだ翌朝は何でのどが渇くんだろうねと聞いたことがあるのだが、本当に明快な答えが返ってきたので得心がいった思い出がある。 その友人は「加水分解をしているんだからね」ということを行っていたのだが、一言ですべてを説明しうる明快な説明で今でもぴしっと心に残っている。
そう、アルコールを分解するためには水を用いて分解する。だから、体の中の水分がアルコール分解に使われるから、必然的に水分量が少なくなってのどが渇くというメカニズム。化学のイロハとも言える基本的な化学反応であるが、いわゆるお酒を飲むということと化学反応を結びつけて考えれば明快な説明となるわけで。
ともあれ、そういうわけで、朝、のどが渇いているのに冷たい飲み物がないということにややあわてた次第。
外に出てペットボトルを買ってくるかぁと考えてみたが、平日のこれから仕事という忙しい時間帯にそれはなかなかに厳しいわけで、どうしようと・・ね。
まぁ、氷を入れて水道水を飲んだわけだが、やはり備えあれば憂いなし、冷蔵庫には冷えたノンアルコールの飲み物を常備しておくべしということで。
朝、冷蔵庫を開けてみたらビールしかないというので、困るものね(^-^)
あと、アルコールを飲んだら水分を多めに摂りたいところですね。その点、家に帰ると妻が飲んだんだからと水分を飲みなさいと出してくれることも多い。自分1人ではなかなか気が回らないところ、助かるよね。
アルコールの作用として、解放感を味わえるということあるように思う。
いろいろ細かいことを気にしがちな私だが、酒を飲むと、ま、いっかとなれる感覚がよい。言ってみれば合法ドラッグみたいなもんなんだろうけど、ま、合法は合法だよね。半分くらいは税金かもしれんし。そんな依存性を持たせるものであれば取り締まるべしというはなしもあろうが、それは禁酒法の失敗を見る限り現実的な合理性はないのだろう。寛政の改革を断行した松平定信治世が清き水には魚住まずと言われたことにもそんなことが表れているかもしれない。
今日は横浜の方に出る予定があったんうホッピー仙人にて飲む。相変わらずおいしいホッピーを飲ませてくれるところだ。2杯飲んで1,000円。
その後の下に来たら必ず立ち寄る福田フライへ。アジフライ、ポテト、なすの揚げフライを2つずつ。あとここに来ると必ず頼む茶ハイを一杯。締めて1060円なり。
合計2060円なり。
飲む打つ買うは男の悪癖代表だが、まぁ、私にとっての飲むはこの辺が限界。安いものだよね。
さて、今日は土曜出勤だったので、昨日も語ったが、週末気分にひたれないなぁといういつもと違う感覚であるわけで・・・週末気分を取り戻すかのように、ちょっと一杯やりましたよ。
一杯やるというのは感じで書くと、「一杯
特段にここでそれを語るというのは、私にとって通常であれば、ホッピーは家で飲むものであるからである。そう、ホッピー仙人で修行のために行くのであったり、特にそのお店に美味しい食べ物がありそれと一緒に飲むのであれば意義あるのだが、外飲みはコストがかかるのである。家で飲めば、リターナブル瓶でないながらも、安く飲めるし、ホッピーの本流の飲み方(3冷、グラス・ホッピー・焼酎の三点セットをきっちり冷やして飲む)で飲めるからいいのである。
ただ、要するに、今日は疲れたって言うのかな。いつもならゆっくりしている週末に仕事に出たわけで、週末気分もそこそこだったわけで、ようやっと一日遅れの週末になってしまったので、少々コストをかけても外で飲んだわけで。
なんかオヤジであるね(^-^)
ま、ちょっと一杯のつもりで飲んで、実際に一杯で帰りましたよ。週末気分を充填するなら一杯で十分。あとは家でもう一杯ホッピーを飲んで、いい気分。
そして家に帰って、米倉涼子さん主演の「氷の華」なんちゅー、なかなか悪質系なストーリーを見るに、週末気分は急速充填完了といったところ(^-^)
私のいきつけの横浜・野毛のバー、ホッピー仙人さん主催の「青空ホッピー」が催される日だったため、初めて参加させていただいた。野外の青空の下でホッピーを飲もうという企画であり、仙人が調達した発電機などでホッピーサーバーを冷やして、屋外でも冷えたホッピーを楽しもうというダイナミックな企画です。ホッピー仙人ではお花見とか、青空ホッピーなど何度か外飲みを企画されているが、今回初めて屋外企画に参加させて頂いた次第でした。
横浜市 海の公園 という人工海浜のある公園で行われました。こっちの地方の代表的遊園地たる八景島シーパラダイスと続きの海岸を横浜市が整備した公園のようですが、きちんと、海水浴ができるようになっていて、海水浴客やビーチバレーをしている若者たちを横目にホッピーサーバーからホッピーを飲むという体験。とても楽しかったです。
妻や友人と一緒に行ったのですが、やはり初めての参加と言うことでおっかなびっくりだったのも事実。でも、仙人および常連のお客さん達はお店の時と同じように暖かく迎えて頂きすぐに和めました。ありがとうございます♪
妻も今日は今年初めての海だとワクワク、私もそういえばとワクワクな感じになれた次第。
今日はいやと言うほど暑く、晴れ渡っていたのですが、やっぱり海浜の近くの暑さと日光は歓迎ですね♪と言いつつも、仙人の皆様が造って頂いた日除けテント内にて過ごさせて頂きましたが(^-^)
そんな晴天の青空の下、ホッピーサーバーからの冷えたホッピーを飲む体験、はっきり言ってできるものじゃありません(^-^)とても貴重だと思いました。
ありがとうございました♪
暑さのせいか疲れが溜まってきているような感じの今夜は、外食にしようと言うことで妻と外食へ。
でっかいメンチカツなどを食べさせてくれる居酒屋にて。まぁ、週日の間なのでアルコールは抜きにしようと、店にホッピーで焼酎なしでという頼み方を。
ホッピー通の間では抜きッピーと言われるものであるが、店の方としては毎度のことながら不思議そうであったが、注文に快く応じてくれた。
ホッピーは家庭用のノンリターンのものだと330mlであるが、業務用リターナブル瓶だと360mlでやや多め。その店では、氷とレモンを入れてジョッキで出してくれた。
氷が入ると、多めの業務用リターナブル瓶だと何回か注ぎわける感じの分量となる。
ホッピー通の間では氷入りは邪道と言われるが、今日は妻とはちょっとゆっくり話をしながらゆっくり飲みたかったし、妻は一気に飲む派ではないため、その方が好ましかった様子。私もゆっくり話をしながら飲むには多少薄くなっても冷えが持続するので氷入りも状況次第でありかもと思った次第。
抜きッピーと言えど、0.9%のアルコール度数はあるので、妻は少々酔い心地の様子。つられて私もちょっと酔い心地。疲れがピークになっているんだろうね。疲れると酔いが回りやすい感じだものね。
ノンアルコールでいこうと思いつつ、抜きッピーで軽く酔い心地になった次第で(^-^)
久しぶりに飲んだ。ホッピージョッキ一杯と缶チューハイ一杯でいい気分である。
うぃ~
今日は急に入った飲み会であった。比較的抑えめに飲んだが、生ビール1杯、ウイスキー竹鶴12年ダブルでロックで1杯、林檎酒ソーダ割り1杯で酔っていないつもりが、帰ってきて妻に夜食を作ってもらったらばったり寝てしまった。
軽いつもりが、それなりに酔っていたということか。
昨夜に友人と飲んだお酒。まずは家でホッピー(焼酎入り)。ワイン。それから外の居酒屋で、魚系統を頼んだので、日本酒を燗で2合ほど。1級酒と2級酒を。日本酒はほとんど飲まないので1級と2級の違いがわからないが、どう違うんだろう。
友人との楽しいひとときとともにお酒も進んでしまったきらいがあるが、まぁ、悪酔いせずによかった。
今日は二日酔いというよりはウィークデイ最後ということで眠い次第で。
今日はちょっと気張って、活魚料理店に行ったわけだが、珍しいものがあったので頼んでみた。
カラスミである。
ずーっと以前、幼少時に、マンガ「いじわるばあさん」かなにかで、「ここにあった本場のカラスミ誰か食べた?」といった旨のせりふが出てきたのを覚えていたので、何かとても美味しい珍味だろうかと思いつつ、三十数年、今になって初めて味わう味。
うん、おいしい。
事前に調べていたのは、ボラの卵の塩漬けというくらい。
なるほど、数の子の味をもっと濃縮した感じで魚卵な感じである。非常に珍味。
キャビアなり数の子なりイクラなりタラコなり魚卵系は珍味や酒のつまみになりがちだが、これは最高の酒のつまみだろう。
普段は飲まない日本酒を頼んでしまった、冷酒の新酒をば。
飲み付けないお酒だったので、酔いの回りも速く、いい気分になりつつ、とっても美味しいものを食べたなぁという実感とともに帰途につけたのであった。
今日もなんだか浮かない感じで・・・
飲み過ぎはやっぱよくないなぁとか思いつつ・・・いや、身体的には昨日じっくり休んだから大分いいわけだが・・・
最近の居酒屋さんは、ウイスキーもなかなかよいものを置いてくれていて、一昨日行ったところは、サントリー山崎10年を置いてくれていたので、ダブルで3、4杯行ってしまったのがかなり効いた次第だが・・・
お酒は抜けたが、要するに、それだけ旧知の仲間との深酒は、精神的に高揚したいからなんだろうなぁと。久々に旧知の仲間と出会えて気がゆるんだというか。
ただ、私の高揚感に付き合ってもらったのが・・・申し訳ないなぁという、昨日に引き続きの後悔があったりして、花の金曜日のいっときの高揚感のために、週末をなんとなく浮かないでは、もったいない部分もある。
そのへんは今までも十分に分かってきたつもりで、酒とはほどほどに付き合ってきたつもりだが、それなりに今回は本当に気がゆるんだのだろう。
そんな日もあるさと、今日も家事中心。夕食は私がちょっと作ったりしてみた。
昨日はかなり深酒をして、それでも、別に吐いてしまうとか帰れないとかいう粗相はなく、帰っては来たのだが、妻に言わせればかなりのご機嫌状態で帰ってきたようで・・・
なんか、家で残り物を掻き込んで、ばたっと寝てしまった次第らしい。
妻が、お茶を飲ませたり、適切な処置をしてくれたおかげで、二日酔いになるわけでもないが、ちょっと、だるい。まぁ、それくらいで済んでいいわけだが。
ご機嫌な時は、饒舌になってしまい、いろいろ話してしまうわけだが、その辺をちょっと悔やんだりしないでもない。また、飲み過ぎてのだるさもけだるい。
一時の上機嫌のために、翌日一日棒に振るのは、まぁ、未だ私も未熟だろうか。
そんな日もあっていいのだが。
今日はちょっとお散歩した程度。
今日は旧知の職場の仲間との飲み会。
今日でお別れという人も多く、また、旧知であるゆえに、飲みが進んでしまった。
山崎10年ダブルのロックで3~4杯。ここまでの深酒は久々だ。
酔いが回ると、饒舌になるのが私の癖。
いろいろ語ってしまった。まぁ、くだを巻いてしまった次第で。まぁ、そんな日もあろうか。
2次会までおつきあい頂いた方、本当にありがとうございました。
妻からは久々の深酒に珍しいわねという顔をされつつ、荒れていたわけでもなくご機嫌だったようだが・・・
今日は職場の飲み会であった。
いやいや、二次会まで出てしまって、結構飲んだなぁ。山崎10年などのいいウイスキーもあったりして幸せだったわけだけどね。
どうしても、職場のような組織的飲み会となると、ウイスキーをという人は珍しく、日本酒か焼酎かという路線になりがちだから、ウイスキーを頼むと目立ってしまうなぁとか感じつつ(^-^)
ビール、ウイスキー、カクテル、そして、二次会で焼酎といろいろ飲んでしまったわけで。
今日も昨日に引き続き職場の飲み会とであった。昨日とはまた違う部署に関するものなので、メンバーは違うものの、連日の飲み会である。昨日の飲み疲れが残っていないでもなくというところ。
そもそも、私はアルコールは「連日」は飲まないということを自分に課しているが、職場飲みというものは仕事に近いものであるから、今回は例外である。だから、飲み過ぎないように努めたところである。
職場飲みの場合は自分では行きそうにない高級なお店にスケールメリットから行ける場合がある。今回もそうであったわけだが、そういうのはなかなかに楽しかったりするものだ。
連日の飲み会はさすがに疲れつつ、滅多に行けない高級なお店の美味しい料理を食べて満足しつつ帰った次第で。
職場飲みの日であった。
3月4月という年度変わり目はなんやかんやと飲み会は多くなりがちであるが・・・
その後に、後輩と差しで飲んだのだ。
この後輩君とは今日が最後で離れ離れになってしまうので、それこそ名残惜しく、二人で焼き鳥をつまみながら、ゆっくり飲んでいた。
学生の頃は、勉学とともに感情的交流を持てる相手、すなわち友を探すことがひとつ課せられた課題であるわけだが、社会人になると、職場というフィールドでは表面的交流にとどめて深入りしない付き合いばかりひろがっていくきらいがある。それはそれで、社会人の処世術として必要なわけだが・・・たまには職場においても感情的交流を持てる相手ができることがある。
今日飲んだ後輩はそういう相手であったわけで、別れに際してもう少し飲みたいねということになったわけで。
仕事という「公」の場で出会った相手とは「私」の部分の話はあまりしない暗黙のルールがあることが職場で感情的交流を持てる相手が少ない所以であろうが、この後輩とはその辺も話せるわけで心地よい飲みになった。
お互いの人生論も語りつつ、今後ともがんばっていこうねと。
うん、がんばっていってほしい。
今日はありがとうねと伝えたい。
今日は銀座で大学時代の旧友および後輩たちと会合。
後輩の一人が結婚したのでそのお祝い兼ねて集おうということで。
銀座などというしゃれた場所に行くのは本当に久しぶり。妻同伴での銀座。妻と銀座に行くなどということは本当に久しぶりだ。
予約してもらっていたお店が、ぐるなび - 串焼き・豆冨料理 つくね十番 銀座店である。
コース料理で予約してもらっていたが、さすがに銀座のお店、サービスがソフィスティケイテッドされており丁寧、料理も非常に美味しいものばかり。
お酒も、飲み放題コースだったので遠慮なくいただけたし・・・
焼酎のそろいがよかったので、さつま美人のお湯割り、黒伊佐錦をロックで一杯という感じで、あとはビールを。
そして、やはり、久々に会う、旧友および後輩たちとの語らいはとても楽しかった。
結婚した後輩夫婦は本当におめでとうと思う。
それぞれにみんないろいろ抱えながら生きている。それらがこういう瞬間にクロスして、共感するなりなんなりして、また日々の生活に戻る。それでいいんだと思う。
明日からもがんばろうと思えるわけだ。
今日はいろいろお疲れなことが終わった日。妻と外で一杯飲むことにした。
共働きならば、帰りに二人で外食というのは夫婦の日常ごとかもしれないが我々のような片働き夫婦の場合はこのご時勢なかなかできないのであるから。
大げさな?そう思いますか?
いや、実は大げさではない。外食は本当に久しぶりなのだ。
確かに、妻は毎日お弁当を作ってくれる。毎食帰ってきたら妻の食事が待っている。それはそれで、うらやましいね・・という話もあろう。共働き夫婦であれば、どちらが家事をするかとかでケンカにもなろう。うちの場合はそれはない。それはそれで夫婦円満の秘訣だろう。しかし、外食には行けない。うらやましいと思われる反面、外食には行けないとなるとそれはそれで・・・。
もちろん、外食に行って行けないことはないのかもしれないが・・・しかし、首都圏在住の勤め人にとって、首都圏の高い住宅費の中二人扶持の食費や日用品費を計上すれば残りはさほどないのもおおかたの事実になるだろう。うちも例外ではない。だから、こんなように、お疲れ様なんだよ今日はっ!!という時にだけ、外で呑むことが許されるのも事実。
まぁ、それだけ今日はお疲れ様な感覚だったのだ。
鍋の美味しいお店でもつ鍋が特にうまかった。クーポン使ってファーストドリンクサービスを受けて、私が二杯、妻が一杯で、締めに雑炊にして締めて三千五百円程度。1人頭千七百円超でも、贅沢なのだ、方働き夫婦にとっては。それにしても美味しくて安いお店だったなぁ♪
ま、お疲れさんということで♪
今日は楽しい週一回の呑み日♪キンキンに冷やしたホッピーで一杯。ま、これでもうかなり酔ってしまう今日。
あとは、赤玉スイートワインを一杯。サントリー山崎蒸留所から仕入れてきたシェリー樽原酒を少々。
いい気持ちになってみたり。ゆったり呑めるのはいいね。
さて、この3連休は家にてもっぱら食に専念していると語ってきたが、飲食という言葉があるように、「食」には「飲」が付き物でして、「飲」もしてみようかと「飲んで」みたわけですが・・・
「飲む」というのはもちろん、"水を飲む"、"お茶を飲む"というように非アルコール飲料を水分補給として飲むという意味にももちろん使われますが、大の大人、そう、私みたいな30代半ばの男が「飲む」と言えば「呑む」ことを指すことが多いのが日本語の妙でございますな。そう、アルコール飲料を飲むことを「飲む」と呼ぶこともおうおうにしてあるわけで、となりますと、「飲食」の「飲」はアルコールをたしなむという意味になりましょうか。まぁ、「飲む」と「呑む」は同音であり意味もほぼ同一ながら後者はアルコール摂取を主に指すというのは漢字のある日本語ならではの使い分けでしょうか。
そのへんは英語ではもっと乱暴でありまして、「飲む」も「呑む」もいっしょくたに「drink」ですませてしまうわけで、例えば He is drunken. などと言うと「彼は酔っぱらいだ」という意になるわけでして、drinkの過去分詞形から派生した形容詞がdrunkenなわけでして・・・こうなると drink が非常に「呑む」的な意になってくるわけですが、普通に、I want to drink water. みたいに非アルコール飲料の摂取の意にも使うわけですから、 drink 一語に「呑む」「飲む」両方の意を併せ持たせてしまっているのが英語なわけでありますな。
ともあれ、飲食の「飲」にいわゆる、「呑」の意味が入ってきているのかいないのか語源的なところは分からずじまいですが、そのへんの語源的な前置きはさておき、「呑み」たかったわけで、昨夜は呑んだんですね。
面白いお酒が手に入っていまして、禅寺丸柿ワインというもの。
神奈川県庁のホームページの かながわブランド:神奈川県 禅師丸柿ワイン
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/nogyosinko/brand/nousankakou_11.htm
によりますと、このワインの素になっているのは日本でもっとも古い甘柿のひとつである禅師丸柿であること。その柿は、神奈川県川崎市の柿生付近で鎌倉時代初期に発見され普及したものの、今では川崎市と町田市でしか作られていない希少なものであることがわかります。幻の柿とも言われているようです。
そんなワインを飲んでみました。もっとも初めてではないのですが、柿の収穫をして売り出されるのがこ1月からというわけで新ものと言えましょうか。
自然な甘味でなかなか美味しかったわけで。
妻と一緒に乾杯という感じでしたが、妻がちょっとしか呑まなかったので、ほぼ私が呑んでしまいましたが、おかげでいい感じに酔えて、ハッピーだった次第。希少なワインであるものの、いったんあけたら呑みきってしまいたいじゃないですか♪
そうそう、後ろに写っておりますフライドポテトは私の作、数々のスパイスを入れて、それで塩分を少なめでも食べられるようにした体に優しいつまみ料理なわけで・・・そういう工夫は外食ではできえないわけで、その点、家にて飲食専念ですと体に優しく楽しめる次第で。また、こういうワインを外ではなかなか飲めないわけでして。
家での飲食専念の3連休もおでかけなしのつましさと引き替えにいいこともある次第で。
私がとてもとてもリスペクトしているお店、それはここでも何度も語ってきている「サラリーマンバー ホッピー仙人」というお店である。
そもそも論的に、私がホッピーというものに目覚め、自分で呑んでいくうちに、行き着いたお店なのだが、マスターたる仙人の人柄、そして、その得難い暖かい雰囲気に、頻繁にではないのだが折を見て通っているお店である。そして、とても美味しいホッピーを呑ませてくれるお店。
そのお店が、今日のNHKの9時のニュースの中の特集で放映されたのだ。昭和レトロブームの流れの中で、ホッピーが3年前からブームになっており売り上げも3倍に増えたということでが昭和レトロブームの一つの現象であり、その紹介の一環でこのお店がでたのだ。
なんか非常にうれしい。
また、ホッピーブームが3年前からということであるが、私が初めてこのお店を訪れたのは2005年3月のこと。今日の一語り: ホッピー仙人に行く に語ったとおりである。まぁ、この仙人のお店に行く前に、自分なりにホッピージョッキを仕入れたりして、ホッピーは飲んで修行はしていたわけで。例えば、今日の一語り: 見逃し・・・ は2003/9/5の語りであるが、ホッピーを呑んでいると記述されている。要は、私は4年位前からは飲んでいたんだろう。まぁ、ブーム前にホッピーに目覚めていたということでひと自負を持てた次第である。
なんか飲みたくなってしまったなぁ(^-^)ホッピー。
まぁ、今日は帰り道にホッピー買ってきてねと妻に頼まれて(というか妻もホッピーが好きになってしまったようで・・・まぁ、アルコール抜きでであるが)二人で抜きで飲んだわけであるが。
ホッピーが皆に楽しまれているのは一ホッピーファンとしてうれしい限り。その意味でも今日、ホッピー仙人がテレビで紹介されたのはうれしかったわけで。
今日は三連休初日。朝早くから出かける用事があったため外出。今日は本当に寒い。昼食を外食ですませて昼過ぎに帰宅。
昨日の一語り 長期休暇明けの金曜日・・・ふぅ で語ったように疲れが蓄積していた今日、一杯引っかけてゆっくりしようとお酒を買って帰る。
今日は寒いよね・・・予報でもかなりの厳しい寒さということのようで。
こんな時には熱燗で一杯・・飲みたいじゃないですか。
熱燗で一杯いってみました。熱燗と言えば、定番は日本酒でしょうが、私は日本酒はあまり飲まない方。悪酔いしがちなのと、カロリーも高そうでね、そして決して酒は嫌いな方ではないので日本酒にはまると飲み過ぎてしまいそうで自主規制なのだ。
でも、こんな寒い日には、まずホッピーとかビールとかにするとトイレが近くなって始末がよくない。でも、熱燗は飲みたし。
そう、このザラメから分かるかもしれないが、紹興酒なのである。これは結構好きなので、冬場の熱燗が恋しい頃は買ってきたりするのだ。そんなに高くないしね。
よく買ってくるのがこの紹興酒。見ると宝酒造が輸入しているもの。だいたい700円くらいで出回っているから手頃だなぁと思っていたら・・・最近は、400円くらいで同じくらいの量のものが出回ったりしている。激安だよね?でも、なんだか、量より質だよなぁという思いから今回もこれにした次第。
銚子一本分を電子レンジで燗して頂いた次第。
映画「チャーリーとチョコレート工場」(チャーリーとチョコレート工場 - goo 映画)を妻と一緒に見ながら、いい気分に酔っていったが、映画半ばにして、そのまま熟睡。
やっぱり疲れているんだよねぇ。
妻がふとんを掛けてくれていた。よほど熟睡していたとのこと。
そうだよねぇ。15時頃から19時頃まで寝てしまっていたのだから。
熱燗後熟睡という幸せなひとときを過ごせたのは三連休初日の特権とも言えよう。
そして、チャーリーとチョコレート工場を最後まで見る。いやー、いい映画だ。家族とは・・・真の豊かさとは・・・いろいろ考えさせられるハートウォーミングストーリー。
それから・・・
夕食を作って、妻と夕食。ホッピーも一杯。幸せな土曜日である。
クリスマスの今日、横浜は野毛に飲みに行った。
もちろんまず行くのはここでも何度も言及しているサラリーマンバー ホッピー仙人。
年に二回くらいしか詣でていないのだがいつも覚えてくれている仙人に感謝。最近は19時開店が通例のところ、不遜ながら事前に連絡を入れさせていただいたところ、今日は18時から開店でもいいですよとの温かい申し出に甘えさせていただき18時からお邪魔をしてきました。
妻と友人と3人連れのクリスマス会。仙人は変わらず温かく迎えていただき楽しいひとときをもてた次第。仙人のホッピー工場見学体験など生で聞かせていただき大変興味深く、ホッピーを通じた奇な縁は本当に貴重です。黒ホッピーを中心に3杯飲ませていただいてしまいました。ちょっと酔ってしまいましたね。
仙人ありがとうございました♪
その後は野毛お定まりコースで、 とも で食事。とも酒熱燗1合ちょっとと鉄火丼等おいしくいただき、締めはいつもの福田フライで燗1合で辛いソースでフライで締めた次第。とものおかみさんも私を覚えてくれていた様子。この温かさが野毛のいいところでしょうね、そしてリピートしてしまう理由。
3人クリスマス会兼忘年会は、野毛で充実したものになりました♪
今日は、友人達と川崎南部市場食鮮祭りへ行く。
今年は、10/14の横浜南部市場(今日の一語り: 横浜南部市場まつりで朝食を参照)、10/21の横浜本場(今日の一語り: 横浜市場まつり、大混雑等参照)と、年一回の市場まつりのハシゴをしてきたほどの市場フリークの私だが、今回も去年に引き続き川崎の南部市場食鮮祭りにも足を運んだ。
まぁ、市場まつりというと、どうしても早めに行かねばなぁということで、休日の割に早起きでゴー。
それというのも、本命はマグロ解体ショーとそれに伴って行われるセリ形式のマグロ即売であるからだ。これは友人の1人の必須ミッションであって私は、まぁ、そのお手伝いとでも言おうか。
市場まつりには付き物のマグロ解体ショーであるが、いつも思おうが、気合いが入った解体ショーである。
横浜本場よりも空いていて見やすいのである。
それからが本番。即売会である。
ブロックに切り分けられたマグロをセリ人スタイルのお店のお兄さんが「はい、これ6千円!!」とか言うと、欲しい人が一斉に手を挙げる。それを任意でお兄さんが指名して「はいあなた!!」と売るスタイル。
要は目立って当ててもらえば買えるという次第。
我々も数人で行ったのだが、みんな手を挙げたりして、マグロミッションを帯びている友人を助けようと言うわけで。
結局、その気迫が通じたか、その友人自身が当選を勝ち得たため、私はその雰囲気にひたるだけであったが、十分に楽しめた次第。
そして、私はひそかに、マグロの目方当てクイズに参加していたので、これが当たると、マグロのそぎ落としがもらえるとのことでワクワクしていたのだが・・・。
48キログラムが正解だったところ、私は「47キロ」と、惜しい!!前後賞というところ。
しかし・・・どんどん、売っていって、最後にはマグロの頭をただで持っていってというくらいのこともあったが、ちゅうちょしていたら、ほかの方に持って行かれてしまったのが、ちょっと心残りだったりして。
まぁ、こんなスタイルで、結構楽しいのである。
横浜本場くらい混んでいると、セリスタイルは取れないだろうが、ここは比較的すいているので(それでもお祭りだから混んでいるのだが(^-^))、落ち着ける。
一通り買い物を終えると、いっぱい出ている屋台から、つまみ等を買ってきて、みんなで一杯。今日あたりは寒かったから、焼酎のお湯割りを飲んだりして。
こういう祭りの屋台系だと、生ビールが主体だが、焼酎のお湯割りはうれしい。
芋焼酎の宝山。焼酎はあまり詳しくないが、友人に言わすと、なかなかよいものらしい。しかもケチらず、なみなみと注いでくれているのでダブルでうれしい次第。
私は、妻からミッションを受けていた、野菜系統・・・干し椎茸、キャベツ、大根、ネギ、小松菜、ミカン等をまつり特価で購入して大満足。
いやいや、リュックから大根ははみ出すし、ネギは出ているし。
本当に買い出しスタイル。
まぁ、そこが市場まつりのいいところ。
外は寒かったけど心は温かく、そして身体も焼酎で温かく。今年も考えてみればあとわずかかなぁ。
昨日、デカメンチを食べたことは今日の一語り: デカメンチ食べまくりで語ったところであるが、昨日は本当に久しぶりに友人とがっちり飲める日であったので、いろいろワクワクしていたのだ。
特に肉が食べられるのがうれしい。
わが家では妻も私も健康への意識が大きくあるわけで。なれそめから、健康には気遣わねばならない部分もあったのはここをよく読んでくれている方々には自明であろう。となると、肉食はなるべく控えようという気になってくる。
Amazon.co.jp: 病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-: 本: 新谷 弘実を読んだりしたところ、やはり肉食中心だと腸相が悪くなるということが、直感的には感じていたものの、納得できたし、肉食は成長を早めるのはひとつあるのだろうけれども、ある程度成長しきった中年の時に肉食を続けると、成長を早めるものはかえって老化を早めているものだという旨が書いてあって、それはそれで納得できたのであったから、なおさら、最近は有機野菜を取り寄せで送ってもらったりしながら健康には気遣っているわけだ。
でも、昨日だけは、ひとつ解禁日とでも言おうか。羽目を外して、ぱーっと肉食振る舞いになった次第で。それの締めがデカメンチだったわけだが(^-^)
そう、「肉々しい日」だったのである(^-^)
お店は二軒ハシゴ。一軒目からして、焼鳥屋(^-^)
もう、思いっきり肉である(^-^)右の方のは、鶏の"えんがわ"・・・ちょっと珍しい食材である。
肉肉肉のオンパレードである。
鶏皮が僕は好きなんだなぁと再確認(^-^)安いけどうまい。これが基本だよねという感じに思える。
焼鳥屋の鶏せんべい。いや、これって酒のつまみには最高だよね(^-^)おいしい。
二軒目でかのデカメンチでしめたのだけど、これはちょっと苦しくなるくらいの量ではあったが。
いやー、これだけの大きさのものを揚げてしまうのもすごいし、インパクトがあった。
美味しいしね。
「肉々しい日」の締めとしては横綱級の貫禄を持った締めであった(^-^)
さ、また、菜食中心主義に戻ろう(^-^)
いやー、こんなでかいメンチは初めて見ましたよ。ホッピーの瓶、および、中ジョッキと比較すれば分かって頂けよう。
これを食べまくってみた。
二人で食べて飲んで、1人頭千円ちょっとというのはさすが庶民の味方。
そもそもが庶民気質な私は、こういうお店が大好きだ。
しっかし・・・もう当分肉はいいやということにさえなってしまったが。
これだけのものに火を通すのはすごいよね。きっちり火が通っていたよ。
先日、ある居酒屋で独り飲み(最近はあまりないんだけどね・・・ゆえあって(^-^))の際に、ホッピーを頼んでしまった。
写っているようなホッピーの瓶が、リターナブル瓶・・・要は業務用で再利用できるから原語の意味通りにリターナブルであるわけだが・・・瓶に直接プリンティングされているのが特徴。
今日の一語り: 友人と野毛めぐり で語った時にサラリーマンバー「ホッピー仙人」に行った時に、マスターである仙人が「家庭用のワンウェイ瓶のホッピーよりもリターナブル瓶のホッピーの方が断然うまい」と話していたが、その点は私も同意できる。
家では、ワンウェイのホッピーをよく飲んでいるし、それに不足は感じないのだが、やはり店で飲むリターナブルの物の方がやはりうまく感じるのはなぜだろうか。不思議である。
さて、ここのホッピーはかなり焼酎が濃いめ(ジョッキに入っている焼酎量が多い)のものであった。氷抜きで指定できるのがなかなか通である(ホッピーの通は氷抜きである)。
サンマの刺身をつまみに、濃いめのホッピーを独り飲み。
まぁ、私もオヤジになったもんだよね。一杯でかなりいい感じになってしまったのだった。
庶民のストレス解消は、ホッピーといったわけで。
久々に会う友と、神奈川県は溝の口駅周辺で飲み。近況報告会である。
まずは、ひなびた居酒屋に行こうよということで、3キンの本格派のホッピーを飲ませてくれるという評判をネットで見つけ、「ひさもと」という居酒屋へ。
なるほど、確かに、3キン的(焼酎・ホッピー・ジョッキがすべて冷えている状態)であり、ジョッキもホッピージョッキであるのが本格的。ただ、面白いことに、レモンが浮かべられていて、ちょっとコロナビール的な味になっているのがここの特色か。
牛すじの煮込み
なかなかうまい。
ただ、長居する場所でもなかろうと次を当たることに。
今日は、雨がかなり降り出していて、金曜日・・・なかなかに入れる場所が見つからない。
いろいろ放浪した後に見つけたのが、韓国家庭料理の店、「部隊鍋(ブデチゲ)」。
非常にコストパフォーマンスにすぐれるお店に感じた。
店の名前にも冠されたプデチゲを頂く。ソーセージとかインスタントラーメンとかジャンク的にがんがん入ったチゲ鍋なわけで、初めはちょっとびっくりだが、南北の戦争当時、戦時の食糧難の中、韓国側に駐留していたアメリカ軍の放出した食材であるソーセージ等を生かした伝統的な料理・・・それゆえ部隊鍋(プデチゲ)という名であると知れば、なるほどぉと思ったりしつつ。
韓国焼酎をストレートで酌み交わしつつ、大いに近況報告をしたりした次第。
ホッピーはかなり酔いが回るが、ちびちび飲む韓国焼酎の方が酔いが回らなかったような。
その後は、これも本当に久々のカラオケで1時間半。親友なればこそ、歌いまくれるという面もありながら、お互い90年代の曲が多いというのには苦笑。
カラオケ含めて3軒はしごの近況報告会よき物になったと思う。
今日は職場の飲み会である。
まぁ、本格的な職場飲みは久々である。
カメラとか持っていってカメラマンとかしてみたが・・・意外に楽しい。
飲んで盛り上がるだけでは、結構気疲れしてしまうことがあるわけだが、カメラマン役だとそれなりに役に立っている感も持てないわけでもないし、撮っている時はそんなに気疲れしない部分もあり。
楽しい飲み会だったと思う。
結構飲んだね。普段飲みつけない日本酒とかも飲んでみたし。
今日は、職場の同僚と飲みに行ってしまった。
私が誘った感じなわけだが、私が誘っての飲みは今の職場に来てひさしくなかったんじゃないかな・・・というか初めてか。
そんな気分だったわけで。
そう何時間も飲んでいたわけではないし、せいぜい生ビール2杯とリンゴ酒ロックで一杯くらいなもんだったけどね。
金曜日の疲れもあったのか、ややへろへろ。
サントリーモルツ 大瓶である。 ワタミ系列にてコスト安し。
ワタミと言うと安いけどちょっとなぁという感覚があったが、見直してみたりした。そう、それはとても美味しいというほどではないかもしれないし、化学調味料の味も強いと思うけどね、安いお金でそこそこで呑ませてくれるところを広く展開させる、それにはそれの意義があるんだなぁと。 そう、独身貴族金ありから、所帯持ち金なしになってしまった今、こういうお店がなければ困るという気分にもなる。大瓶で、500円以下は感激。 でも、僕自身は、ビールはサントリーよりもキリンの方が好きなのだなぁと感じる。そのへんはコンサバな人間なんだと思う。サントリーのモルツはかなりドライ路線というのかなぁ、すきっとした味わいになっていると思うのだ。ワタミの社長は成功者としてよくメディアに出ているよね。最近では、コムスンから介護事業を引き継ぐとかで・・・。ワタミ系列は老人ホームも営んでいるらしい。特に食事にこだわった老人ホームらしい。それなりにいいのかも・・・とか思ってみたりしつつ。
ひなびた中華屋にて
ビールはキリンのクラシック。このビールはなかなかうまいよね。私は、ウイスキーが好きで、日本にある主要4蒸留所はすべて回ったりしている。
その過程で、実はすごいウイスキーを飲んでしまっていたのだ。
シングルモルトウイスキー「山崎50年」完売の御礼 サントリー
にあるように、サントリー山崎蒸留所にある酒齢50年を迎えるミズナラ樽原酒を主体にしたウイスキーが700mlで100万円で、9/11発売で即日完売だったとのこと。
実は、私はこのミズナラ樽の原酒を2004年の頂いているのである。
に詳しく記したとおりである。しかし、その時のミズナラ樽が、700mlで100万円のものだったとは!!驚き。
そう言えば、講師の職員さんが、その原酒テイスティングツアーは2000円を取られたわけだが、それでは合わないくらいですよということをおっしゃっていたが・・・納得。決して営業トークではなかったわけだ。
その時の原酒。これが100万円ものだったとは・・・。
かくして、私の酒の専攻はジャパニーズウイスキーですと言ってはばからないほど好きなんだが、最近、何かに取り紛れて飲めていないな。ま、そのうち飲んでいこうと思う。
昨日はホッピーで一杯やったわけですがね。その時の私をイラスト化するとこうなるらしいですわ。妻作成のブタイラスト。私がトレース(^-^)
なぜいつもブタイラストかというと、私がブタ好きだから(^-^)実際、ブタのイラストのTシャツも持っていたりする。これはブタ好きの私に妻がプレゼントしてくれたものなんだよね・・・結婚前かな。それをモチーフにしているらしい。
昨日はやっことホッピーで一杯。冷や奴は、お豆腐屋さんから買ってきたお豆腐。やっぱ格段に美味しいんだよねぇ。
まぁ、満足と言うことで(^-^)
まぁ、いろいろあって気が張った週日の終わりの金曜日。呑みたくなって、ホッピーと赤玉スウィートワインをば呑む。
気の張る疲れだと、呑みたくなってしまうわけだが・・・その解消のためのアルコールというのは、私自身としてはあまり好ましいものではないのである。基本的に、酒をストレス解消に使いたくないという意識からである。
まぁ、金曜だし、ストレス解消もあるものの、お疲れ様ということで、自分へのご褒美の意義あいも含めて、いいかな?と妻に聞いたら、いいんじゃないとのことで、呑む。
そうそう、私が調子を崩していたが、今度は妻が調子を崩していた体調も、どうやら妻も2日間かけて復活した様子で、ほっとしたためでもある。
まぁ、黒ホッピーをジョッキ一杯、赤玉スウィートワインは、結構呑んでしまったかな、瓶半分程度くらい。
ドラマ「女帝」の見ながらの金曜日の赤玉の一杯はなんか最近の定番の過ごし方になっている感じだが、今回の「女帝」は最終回、本当に盛り上げの効いた終わり方であった。連続してみてきて悔いなしというラストに、大満足のエンディング。やはり、ストーリーがいいと、ドラマもきっちり締まってくるねと、赤玉も進んでしまった次第。
金曜日の疲れ呑み・・最近多いけど、ちょっとオヤジ化してきた兆候でもあろうか(^-^)
まぁ、飲むと言っても家で飲んだわけだが、ひさびさの金曜日呑み。
金曜日は疲れ切っていて呑むとばたんなことも多いし、そもそも呑む気になれないことも多いのだが、今日は昨日きちんと寝ていたので・・・呑もうかなということで。
まぁ、ホッピーは基本なわけで。きちんと3キン(焼酎・ホッピー・ジョッキをキンキンに冷やしておくこと)(^-^)
妻は抜きッピー(アルコールを混ぜずにホッピーのみで飲むこと)で。
そうそう、この前、キンミヤ(三重県の宮崎本店が出している甲類焼酎、ホッピーにもっとも相性がいいとマニアの間で定番となっている焼酎)がいつも買うところで切れていて、すごく悲しい思いをしたから、リベンジで買っておいたのを開けての呑み。
うまいってわけで。
あと、ひさびさに買ってきたこれ。
そう、赤玉ポートワインですな。私は結構これが好きなんだよね(^-^)
うーい♪という金曜日。
赤玉片手に、お気に入りのドラマ「女帝」を見て上機嫌な一日の締め。今日のストーリーもすごかったねぇ。
あと2回で終わってしまうようだから、名残惜しい限り。
猛暑再来という見出しも新聞に踊ったりしている今日、やはり、暑いですな。こういう時に飲みたくなるのがビール。
ビールと言いましても、缶ビールというのはいけません・・・なんででしょうかね・・・瓶ビールの方が美味しく感じる。そう思いませんか?
この前、横浜野毛のサラリーマンバーホッピー仙人に寄らせていただいたとき(8/11一語り「友人と野毛めぐり」のとき)に、市販のワンウェイ瓶に詰められたホッピーよりも業務用リターナブル瓶に詰められたホッピーの方が断然美味しく感じると仙人がおっしゃっていて、私自身もそんな風に感じていたわけですが・・・
ホッピー仙人がホッピーベバレッジの社員さんに聞いたそうなんですが、全く同一のホッピーを詰めていることは事実だそうなんですが、ワンウェイ瓶は、その後捨てるものですから、瓶が薄くできているのに対し、リターナブル瓶は繰り返して使うために厚めにできているわけでそのへんが影響しているのかなぁ???というお返事だったとのこと。
まぁ、結局は多分に心理的な要因も大きいと思いますが・・・同じ瓶詰めでもそれくらい美味しさの感じ方の差が出てしまうわけですから、缶ビールと瓶ビールの美味しさの感じ方に大いなる差が出てもおかしくはないのでしょう。
ということで、たまにはホッピーではなくビールを飲みたくなった今日、瓶ビールを買ったんですよ。というか、実を言うと、ホッピーを割るための焼酎のキンミヤ焼酎が、いつも買うお店で売り切れていた・・・なんでキンミヤだけが(泣)・・・というわけで、瓶ビールに走った次第。
そこで買ったのが・・・
青島ビールなんですよ♪
これは私にとって想い出のビール。
2006/12/20一語り「結婚式報告まとめました」でまとめさせていただいた、私と妻の結婚式。
実は結婚式の後に、来て頂いた方々と披露宴まで大仰でない食事会を開いたのですが、その時に使わせて頂いたのが中華の饅頭店であったことから、せっかく中華なのだからそれらしいビールをと皆さんにお出ししたのが、この青島ビールだったわけです。
青島を「ちんたお」を読むことができるのは、日本史の授業で習ったことがあるからでしょうが・・・まぁ、中国産のビールとしてはもっとも有名なビールでしょうね。
手頃な価格で手に入ったので、一本飲んで想い出にひたろうかと。
実は、その食事会の際も、よく冷えたのを飲んだわけですが、なんといっても、食事会では来て頂いた方に対するホスト役として話したり、いろいろしていたわけで、落ち着いて飲めていなかった部分もあり、落ち着いて賞味してみようかなと。
こうやって、青島ビールを傾けながら、想い出にひたるのも悪くはない(^-^)
味はといえば、その時も感じたのだが非常にすきっとしたドライな味かなぁと。
言ってみれば、ホッピー的な味な気がした。すっきりした味わいは結構好きかも。
ホップの効いた重厚なビールがお好みの場合はその評価は反対のものになりましょうが、わたし的には、今日などは本当にのどが渇いていてすかっと飲みたかったので、ホッピーがなかった今、本当によいビールであったわけで。
もしかしたらはまるかも(^-^)まぁ、想い出もあるわけだし。
ただ、今日は暑かったので冷凍庫できりっと冷やしてとか思っていたら、冷やしすぎて、なんだかシャーベット状になってしまったが(^-^;
それもまたよしということで(^-^)
今日は北海道の友達が関東に来たので、飲んだ。せっかくだからと・・・関東中心に広まった飲み物たるホッピーを体験してもらうために私のお気に入りのバーたるホッピー仙人へ。
ホッピー仙人は、横浜は野毛にあるおいしいホッピーを飲ませるお店。なかなか出てこられない関東での邂逅であったから、ぜひここのホッピーを飲ませたいという思いがあったわけで。
ホッピー仙人で期待通りの美味しいホッピーを、白生一杯と、ハーフ&ハーフを一杯やってから、次に腹ごしらえするために、「とも」という居酒屋にて、マグロ丼。これも安くてうまい。とも酒を二人で一合の冷や。
あとは、福田フライにて少し。もちろん、辛いソースで。
その後、モスバーガーでお茶して解散。
なにかというと、関東に来る遠方の友を野毛に案内している気もするが、やはり、それだけディープな町だから、ほかにないという意味で案内しがいがある場所だ。
遠くから来てくれた友人には、今日はどうもお疲れ様とお伝えしたい♪
まぁ、私はかなり「ディープ」好きなのである。まぁ、ディープな場所というのは、なかなか入るのには勇気がいるけれども、値が張らず安いコストで楽しめる庶民派であることが多いわけで・・・まぁ、コスト感覚が先に立ってしまう私にとっては安心して楽しめる部分が好き。
中でも、立ち飲みという分野はディープ好きの私の中でも、特に、ディープな分野な気がするが、結構愛用しているのだ。
立ち飲み分野で出てくる言葉で「角打ち」という言葉がある。
酒小売店の店頭で飲むことであり、庶民派のディープなエリアで見かけることができるのだ。そうだね、労働者の町という感覚のところに多い感じだが。
まぁ、その概念は分かっていたが、未だ入ったことがない・・・ちょっと勇気がいるわけで。
ただ、この読み方がよく分かっていなかったんだよね・・・・「かどうち?」「かくうち??」
調べてみたら・・・
というページに書いてあった。
正解は「かくうち」のようです・・・なるほどぉ。
いやね、今日はいろいろあったので、非常に飲みたい気分であったわけで。
必ずしもやけ酒というわけではないが、いろいろ終わったような終わらないような、まぁ、今日は外食にしなければならないのであれば一杯やるべぇと、普段は外食をせずにきちんと自炊をしてくれる妻であるが、外食しかできない今日はと二人で夕食を外に行きつつ一杯飲む。
それでも、妻はほとんど飲めるわけではないので、ガチンコな飲み屋であると難しいことから・・・どうしようかなぁというところで、蕎麦屋に入った次第。
なんか蒸し暑かったから冷たい蕎麦を食べたいなという部分は
瓶ビールを二人で差しつ差されつしながらお疲れ様。いい気分になってきた私は、蕎麦屋にしかない飲み物を発見してしまった次第。
それが、「そば湯割り」である。
そういえば、蕎麦屋でのそば湯割りは本当にうまいよと話していた人がいたなあと数年前のことを思い出しつつ、ホッピーで割ったり、サワー以外では焼酎というものを真っ正面から向き合ったことがないので、あまり、焼酎のお湯割りとか飲んだこともなかったわけだが、いい酔い心地のままに、一杯行ってみる。
いや、なかなかにうまいかもしれないと思った次第。温かいので頂いたが、ビールに冷えた腹にほどよく調和し、冷たい蕎麦とまた合う感じで。
酒と言えば、洋酒、特にウイスキーを専門に勉強してきた私だが、こういうのもよいのかも♪とそば湯割初体験♪
というより、そもそも蕎麦屋で一杯というの自体、初めてに近いかもしれないが・・・なんかとてもよかったわけで。
いい酔い心地になれた次第。
最近、関東圏はかなり蒸し暑いわけでね・・・こう暑いとビールが飲みたくなってねぇ、などとオヤジっぽいことを思い始めてしまうのは、私がオヤジになったからかもしれない。いつまでも若いつもりではだめなんだろうな。
まぁ、私はビールよりもホッピー派なので、ホッピーを飲んだりするわけだが、健康のために飲酒は週1回と決めている。この前の土曜日にホッピーを焼酎入りで飲酒してしまったので、飲めないわけだが、ビールなりホッピーなりが飲みたくなる。まぁ、オヤジなんだろうな。
ホッピー自体はアルコール分は0.9%だから、焼酎「抜き」(お店では「抜きで」で通じる場合が多いわけで、特にホッピー仙人などでは)で飲めば、ほとんどアルコール抜きであるが、それでも1%くらい入っているのは気にかかる。よって、アサヒビールの出している「ポイントワン」などを愛飲していたりもするのだが、これもなかなかに売っている場所が少ないわけで。この「ポイントワン」はその名の通り、アルコール分が0.1%未満なのだ。味はホッピーがスキッとした感じであればそれよりはもさっとした感じでビールっぽい。
そして、この前見つけたのが・・・これ。
バービカンのリアルテイスト。値段はポイントワンと同じくらい。130円台なわけだが、リアルテイストの方はやはりアルコール分が0.1%未満で、ポイントワンと似ている。
味はというと、なんかフルーティ。実感からすると、ビールの味をリアルに再現しているというよりは、地ビール的フルーティさであった。アルコール度数は同じくらいでもポイントワンではこんなフルーティさはない。地ビールを再現と言ったところか。なかなか面白い。
神谷バーでは定番の電気ブラン これはオールド。 普通のとオールドがあるのだが、オールドの方がアルコール度数高くきつい。 ピリッとする刺激感が電気ブランの命名のゆえんだがそれがよくわかるかなぁ、オールドでは。
今日は所用にて浅草に来た。 浅草はさほど来る場所ではないのだが結構好きな場所である。 その中でもここは覚えやすいわけだ。浅草1ー1ー1だもんね、覚えてしまった次第(^-^) 日本有数のトラディショナルなバーである。
昨日は、昨日の一語り「友を迎える、本当にうれしい」で語った友と共に横浜は野毛に行った。我が家で妻の手料理を振る舞った後にだが。
野毛は、ここの語りでも何度か言及している、横浜のディープな飲んべえ街とでも言おうか。私がひいきにさせていただきここでも何度も言及しているサラリーマンバー「ホッピー仙人」があったりする。
友もここでホッピー仙人を知り行ってみたいとのことであったので・・・野毛というワールドを広島から来た友にも教えたくお連れした次第。
友はホッピー自体初めてとのことで、いろいろ興味深かった様子。仙人をはじめお店のお客さんにもいろいろ教えてもらっていた。
それから、ホッピー仙人で「やっぱ野毛に来たならここでしょう」と進められた福田フライへ。
ここへ来たのは3度目くらいだが、やはり辛いソースは絶品である。当然友にもそれで食べてもらった次第。私はここにくると、なぜか茶ハイを絶対頼むわけだが。
仙人で1000円、ここでも1000円・・ひとり頭ね。非常にリーズナブルなのが野毛のいいところなんだろう。
友と語り合いながら、気持ちよく酔い・・・いい夜であった。
友の住む地方に行き、友にその地のいい感じのプレイスを紹介してもらうことも多かった。今回は私は神奈川のいい感じのディープスポットを紹介できたんじゃないかな・・野毛。そんな満足感に包まれたわけだが(^-^)
最近とても蒸し暑いですなぁ。暑いとビールが飲みたくなりますなぁなどと言うとまるでオヤジトークでありますが、まぁ、私もオヤジといって良い年頃ですかね。
昨日は、妻の友人が来られて昼食を私もご相伴させて頂いたわけだが、暑くなってきたため・・・飲みたくなりましてね・・・また、妻が友人のために腕によりをかけた食事もご馳走というべきもので、ご馳走となればなおさら飲みたくなるわけで。
飲んじゃいました・・・
ホッピー(^-^)カツオのアボガド和え、しこイワシの煮付け、麻婆豆腐とくれば、ホッピーにぴったりじゃないですか(^-^)まぁ、ちょっとオヤジ的趣向でありますが♪
まぁ、夜になって蒸し暑さ増すわけで、夜は・・・
先週から買いおいておいたこのお酒を。まぁ、昔の私を知るひとならばもしかしたら知っているかもしれない・・・結構ブドウ好きなので、若かりし頃は、居酒屋でお決まりの二杯目は巨峰サワーとかでね・・・まぁ、ブドウのお酒好きな部分があって。先週、さくら水産で飲んだ帰りに、家でもちょっと飲みたくて思わず買ってしまったもの。
これはどっちかと言えば妻が飲みたいということで、シュワッと二人で飲んでしまいました。
まぁ、アルコールというのはインスタントにカロリー(熱)に変わるわけで、暑いからシュワッと飲んでも、結局逆効果かもしれないですが、美味しいものですな。まぁ(^-^)
昨日が、週1回の飲酒日。
以前から行きたい行きたいと思っていた、さくら水産 というお店に行く。首都圏や近畿圏にチェーン展開している安い海鮮系居酒屋チェーン。昼の定食もなかなかよからしいが・・・今回は夜。
本当に久々に会った以前の職場の後輩とちょっと一杯語り合おうじゃないかということで。
ホッピーを氷抜きで注文できるところがなかなかの本格派で好ましい。これで300円という価格設定も標準だ。星ひとつ目とふたつ目の間くらいの焼酎量なのでややハードというところか。グラスもそれなりに冷えていてよろしいという感じ。
店内が結構がやがやしていて語り合うのには不向きだったかもしれないのが残念だが・・・ホッピーが結構いい感じで飲めるのは良かった次第。
後輩との語り合いも、いろいろ楽しく、久しぶりの外飲みでちょっとうれしかった。
これで一人頭1600円程度ということで・・・安いわー。
今日は職場の歓送迎会。
沖縄料理を食したりしていたが、それなりに美味しかった次第。特に豚の角煮・・・ラフティーと言うのかな・・・これはマジで美味しい。うみぶどうも、たくさん食べられてうれしかった次第。
普段飲みに行くとしても、多人数で行くことはこういう職場がらみでないとないわけで、そういうスケールメリットがないと、うみぶどうのような単価の高いものをたくさん食べられることもなかったりするので、そのへんは職場飲みのうれしいところではある。
オリオンビールを飲んだりしてみていた。すごく美味しい
オリオンビールの瓶を1本程度、オリオンビール生ビールジョッキ一杯、パイナップルサワー2杯といったところ。金曜日の飲み会・・・気のゆるみから、飲み過ぎる危険があるのだが、どうやらそこまで飲み過ぎずに帰ってこれたわけで。
日本全国かなり回っている私にしては、沖縄は行ったことがなく・・・こうやって料理だけは知っているというわけで。ちょっと不思議な感覚。
今日は飲み会。それなりに呑んでしまったし、個人的な二次会もしたりして、それなりに飲んだくれ。
週一回しか飲酒しないようにしている私が、最近は週末にしろ今日にしろ週2回ペースにて飲んだくれてしまっている。
やばいのである。ちょっと飲んだくれなのである。
まぁ、昨日は旧友が来て一杯呑んだわけで、呑んだしめとして、お茶漬けというのはご存じの方も多いであろう定番であるが・・・
昨夜は満腹食べてしまっていた後であったし、夜も遅かったので、朝ご飯にて食べることに。
ふつうにご飯もあるんだけれども、茶漬けを食べたい気分で、作ってしまう。まぁ、お茶漬けの素を使っての簡易的なものであるのはもちろんであるが。
梅茶漬けである。実は私は梅干しはそんなに好きではないので、梅茶漬けに非常に食指が動くわけでもないのだが、それしか残っていなかったということもあるし、それ以上に呑みの後のお茶漬けの誘惑が勝って作ってしまうわけで。
なんだろうね・・・呑んだ後は一晩置いても、お茶漬けを食べたくなってしまうというのは。呑むとアルコールの加水分解のために水分を奪われるからこういう汁物がほしくなるのか・・・
呑んだ後はラーメンという人もいるけどね。
呑んだら塩分が欲しくなるのか・・・。呑むためのつまみが塩分が多めなのはそれでのどを渇かせて呑めるようにするためという話は聞いたことがあるが。
なんにしろ、おいしかったわけで♪
酔っぱらいオヤジというと、顔を赤くして、ふらふらしながら、なぜか手にはおみやげ・・・それも、お寿司の折り詰めというイメージが日本人の脳裏に固定化されているのではなかろうか。日本を代表するアニメ、サザエさんでもよく出てくる酔っぱらいキャラもそういう感じであろう。
まぁ、でも、そこでよく思うのが・・・吊して持つ、折り詰めってそうそう手に入らないよなぁという疑問。
でもね・・・先日、美登利寿司に行った話はここで語ったとおりだが・・宴会コースで入ったことだからだろうか・・・おみやげにものすごく美味しい穴子寿司がついたんだ。まぁ、折り詰め(^-^)
すごいよね(^-^)おみやげついちゃうんだから(^-^)
まぁ、これが独り身の時は大して面白くもなかったんだけどね。翌日自分で食べるというのもそりゃ美味しいのだが、一緒に楽しむ相手がいてこそ、おみやげはたのしいものだから・・・
今は妻がいる。美登利の感動を妻に伝えられるという想いで、やっほー♪という感じ。
まぁ、そして、念願の折り詰め寿司を手に入れたので、結構飲んだしね(^-^)典型的酔っぱらいオヤジになれたんじゃないかな。
妻も大喜びしてくれたし・・・なんか折り詰め寿司を持って帰る酔っぱらいオヤジの気持ちも分からないでもなかったが。僕は一次会で帰ったから帰り着いてもまだ朝帰りになっていなかったからね・・・妻のごきげんは悪くなかった。
ごくまれに朝帰りをしてしまうと機嫌が悪いから、ま、寿司折り詰めの効果もそれくらいなもんなんだろうが。
翌朝食べた穴子寿司・・・
マジで美味かったですわ。休日の朝の食事としては最高であった。妻も大喜び。
個人的にもまた行きたいけど、やはり宴会というスケールメリットがあってこそ、予約も取れたし、待たずに入れたということだろうか。
ま、今度も、飲む時は飲み過ぎずにどっかで折り詰め買って、やっほーと妻を脅かせてみたいものである(^-^)日本の典型的酔っぱらいオヤジ体験はなかなか面白かったわけで。
私は、甘いワインが大好きだ。そう、貴腐ワインと言われるもの。ハンガリーのトカイワインとかも大好きである、そのへんは2004/12/24一語りでもひとしきり語っているのでお読み頂ければ幸いである。
2004/12/24一語りでコメント頂き、そしてお勧め頂いたワインにアイスワインがあった。凍ったブドウから作られる甘いワイン。貴腐ワインも極甘なのだが、それと双璧をなすものという感じに思われたので、とても興味津々でいつか飲もう飲もうと思っていたところで、なかなか飲めていなかった。というのも、結構値段が高いこともあるし、ワインというのは一回開けると一気に飲んでしまわないとうまくないので、なかなか落ち着いて飲む機会がなかったわけで。
しかし、アイスワインが特売されていたこともあり、今日は思い切って買ってきた。2,000円ほどで買えたのでとてもお買い得だったろう。二年以上の時をおいて、ようやっと味わうアイスワイン。
まぁ、金曜日だし、お疲れ様という意味で、妻と二人で飲んだのだが・・・いやー、美味しい。極上の甘みがここにありという感じであった。
かなりキンキンに冷やして飲んだのだが、それがまたさわやかでよかったし、発泡感さえ感じられるさわやかさがあった。その上で、非常に上品な甘み。
多くは飲めない妻も少し飲んだわけだがとても美味しいとのこと。
そういえば、2004/12/24一語りで貴腐ワインについて語ったことに言及したが、まぁ、その日は確かに貴腐ワインを飲んだのだが、実は妻を紹介され出会った翌日がその日だったのだ。その極甘ワインを飲みながら、妻に初めてのメールを打った。そこからすべてが始まったんだ。その意味でも、メモリアル的なのかな。極甘ワインは。そんなことを思い出しながらアイスワイン
貴腐ワインを飲みながら、メールを打って、そこから私たちの激動の人生の一歩が始まったのだから。
いや、いろいろあったし、現在進行形だけどね、ま。
まぁ、昨日みたいにウィークデイで疲れ切ってきていると、土曜日も休日だというのに朝は気分が乗らなかったりするものだ。ここでもそんな心境をたまに語ってきてはいるだろう。
今日もウィークデイと同じくらいの時間に目が覚めてしまって、気分は乗らず・・・
しかし、まぁ、では朝はエアロビに行ってこようかと、スポーツクラブへ。ローインパクトのクラスを受けた後に、引き続き、ハイインパクトのクラスへ。こうなると、なんというか・・・振りも難しくなって頭がついていかない部分も。でも、2クラスのはしごをしたら、気分的にすっきり(^-^)午前中は目一杯踊っていたことになるわけで。
まぁ、エアロビ・・・初心者クラスだと慣れもあって、戸惑わずにできるわけだが、中級者クラスになるとしどろもどろ。そろそろ長年やっているんだから、慣れようよという気分もあるんだが・・・そもそも、私にとって、エアロビって異世界みたいなもので・・・パソコンの前でカタカタやっているのが私のワールドであるならば、違うワールドなわけで(^-^)・・・こればっかりは仕方なし、初心者クラスで堂々としていられるだけ進歩と言うべきだろうか。
最近は、エアロビを再開したのを起爆剤に非常に運動体質になってきたわけで・・・木曜日などは、ひさびさに水泳で350mを泳げたわけで(最近は200mで疲れて飽きていた)・・・月曜日も祝日だったが、エアロビを2クラスはしご。体重も増加にストップをかけられてきたようでよかったわけで。
そんな意味でもホットしつつ、まぁ、今日は土曜日だから・・・ゆったりと一杯やっているわけで。
今日は飲むの?と妻が、ししゃもをつまみに焼いてくれたわけで・・・うれしいな♪ホッピーがうまい。やっぱきちんと身体を動かした後に飲むのは美味いわけで。
飲み過ぎてリバウンドしないようにしなきゃとホッピーは一杯で止めておきつつ幸せを噛みしめる。
プチヤケと表記すると、なんだか、ちっちゃい霜焼けかなぁという感じだが、別にそうではない。
なんかヤケになりたい気分のことってあるよね。
ヤケ=自棄 漢字で書くとこうなる。
自分を棄てる感じが出てこそヤケなんだろう。
贅沢してやろうと、一杯飲んで帰ろうかと思いつつも、コストが高いかぁと断念。そんな気遣いをするのが、もう、ヤケ度が低下している現れ。
どうせなら、いいもの喰ってやろうと、買って帰ったのが、牛ステーキ・・ランプ肉。おぉーというところが、きちんと半額の値札が付いてるものを選んでしまった。牛肉は比較的足が速いので安くなりがちなのだ。って・・・半額の値札をねらっているのがすでにヤケなのかどうか疑わしい。自分を棄てている感覚はまったくない。将来のために蓄財を考える余裕さえあるようだ。
一杯やってやれとホッピーを注ぐも、一杯でやめておいて、あとはマッコリを3杯くらい。なんか健康に気遣ってしまった。これもヤケ度が低い。全然自分を棄てていない(^-^)
しかも、牛ランプ肉のステーキは私自身が焼いて妻にも食してもらったりしている。こうなるとヤケ食い・飲みなのか普通の食事なんだかわからないくらい。
ま、そんなわけで、自分棄て度が少ないヤケ(自棄)・・・プチヤケ。
年を取ると、ヤケになるのもエネルギーがなくなるというか・・・ねぇ(^-^)
正月にでも呑もうかなぁと買い置きしておいたマッコリを昨夜、呑みたくなって呑んだ。
正月明けて2日しか働いていないが、なんだかエンジンがかかりきる前というのか、疲れは相当なものだったし、明日から三連休という意味もあって無性に呑みたくなったのだ。
マッコリは韓国料理屋や焼き肉屋さんなどで呑めるが、韓国の大衆酒のひとつで、日本で言うどぶろくということらしい。これも輸入物である。
米マッコリだけに・・・呑んでいくと清酒のような味がしてきた。店で飲むものは、そこまで清酒的な感じではなかったので・・・うーん、これは要するに、醸造酒か?と、日本酒はそもそも論的にあまり好きでないので、飲み続けられるかなぁと不安になった感じだが。
でも、呑んでいくうちにいい気分になってきた。アルコール度数が6度とあったので、弱いお酒で酔えないかなぁと思っていたが、いやいや、結構酔ってきたし、日本酒がアルコール度数が15位のことを考えると、それに匹敵するのではないかなぁと感じたくらいだ。
そこそこ5杯くらい呑んでいい気持ちになったくらいで終了。
また、折を見て呑もうと思った。悪くない。
私がホッピーが好きなことはここで何度も語ってきている。
ホッピーとは、焼酎を入れて飲むのビアテイスト飲料。それ自体はアルコール含有率0.8%程度でほぼノンアルコール飲料である。割る焼酎はホッピーマニアの間ではキンミヤ焼酎が良いと言われている。主に関東でのみ流通している飲料なのである。
私は、ホッピー専用ジョッキも持っており、週一回の家飲みを楽しんでいたりするし、客人が来れば、飲める時はかならずホッピーを飲んでもらっている。まぁ、そう言う意味で地道なホッピー布教活動はしているのだが。
今回は、妻の父・母にホッピーを贈ってみた。時期的にもお歳暮シーズンであり・・・ホッピーはいいんじゃないかと贈ってみたのだ。アルコールを飲める父にはプリン体ゼロで比較的健康的な飲み物としておすすめし、アルコールがさほど飲めない母も楽しめるノンアルコール飲料として贈ってみたのだ。
もちろん、専用ジョッキも付けて♪
ホッピーとはなんたるや、ホッピーの飲み方などをインターネットで、ホッピービバレッジ(株)ホームページやその他、ホッピー好きな方々のまとめたサイトからのプリントアウトを付けて、また、ホッピーのなんたるかを書いた手紙も別送した。
ホッピーは、ジョッキを凍らせて、ホッピー自体もキンキンに冷やし、加えて焼酎も冷やして飲むのが通なのだ。これを「3冷」と言う。焼酎は一つ星まで入れて勢いよく注ぐのがコツ。かき混ぜてはいけない。そんなところ。
今回使わせて頂いたお店は
HOPPY宅配便 さん
非常に素早い対応で、お歳暮包みにして送って頂きました。私のホッピージョッキも多分ここから購入させて頂いたわけですが、今回の贈り物も、ホッピージョッキを同梱しても送料は一個口でしてくれました。
妻に電話が来たのだけれど、妻の父・母も大変喜んでくれていた様子。
まぁ、こうやってホッピーファンが増えてくれるといいなと思う。
お正月には妻の実家にも顔を出すのだろうけど、その時飲まさせてもらえるそうだ。もちろん、ジョッキは凍らせて一つ星のところでみなさんにサーブするつもりだ(人の家に行ってまで、ホッピーをサーブしてしまうのか・・・まぁ、布教とはそういうものだ(^-^))
昨夜は、エアロビ仲間との忘年会。
私は結婚やらなにやらでそこのエアロビにはご無沙汰してしまっているところなのだが(ちょっと遠いということもある)・・・気の合った方々なので、ぜひお会いしたいと足を運ぶ。
懐かしく気の合う方々と楽しい時を過ごす。
2006/5/4一語り「エアロビ仲間からの結婚祝い」で語ったような心温まる贈り物を私たち夫婦にしてくれた、非常に思いやり深い方々なのだ。
ついついお酒もすすみ、生ビールを3~4杯、焼酎お湯割り1杯、巨峰酒ソーダ1杯。ひさびさによく飲んだという感じ。
気の合う方々との飲み会はこんなに楽しいものかとうれしくなってしまった。
2次会のカラオケにも行ってしまって、終電近くまでいてしまった。終電を意識して帰ったのも非常にひさしぶりである。
妻にはちょっと寂しい思いをさせてしまった部分もあるようだが、たまにはいいよと許してくれている。
みなさん、ありがとうございました。
昨日はぐでぐでに疲れ切っていて、花金どころか・・・沈没状態だったので・・・今日はゆっくりしようねと、ひたすらゆっくりすることに努めたわけで。
昼は、妻が美味しいチャーハンを作ってくれたので・・・では、ホッピーでも飲みましょうかと(^-^)
うぃっとね(^-^)キンミヤ焼酎で一杯作る。あと梅酒をそれなりに。結構酔っぱらう。
朝昼と妻が作ってくれたので、妻もお疲れの様子で、夕方からは眠りモードであったので、夕食は私が。
麻婆豆腐に、分葱(わけぎ・・・ネギとタマネギの掛け合わせみたいなものらしい)のジャガイモとのあわせ炒め。なかなか美味しくできたと思う。妻も喜んで食べてくれていた。
そして、夜にもホッピーを一杯ほど飲みながら、映画を見たり。
まぁ、ゆっくりでホッピーな一日であったわけで。
そういえば、先日見かけたのが・・・
ホッピートラック!!すごいよね・・・思わず激写してしまった。そんなにホッピーってメジャーになったか♪
仙人とかマジメな顔をして言ってしまうと・・・何言っているの?この人・・・と思われてしまいそうだが・・・
「仙人」と真面目にリスペクトしたい人が本当にいるのだ。それは、ホッピー仙人。
私がホッピー好きであることは、ここでも何度か語ってきたところであるし、我が家に来る人で飲める人には、これはぜひとホッピーをいつも勧めてきて、ある種布教に一助をしていると言っても、せいぜい、週一杯のホッピーがせいぜいというへなちょこマニアであるところが・・・
ホッピー仙人・・・ホッピー仙人と名乗るマスターが横浜・野毛で開くバー。バーの名であり、マスターの呼称でもある・・・は、ホッピーオンリーのバーを開いてしまっている、ホッピーのすばらしい布教者である。
そのバーの暖かいコミュニティがすごく好きで、なかなか行けないのだが、いつも心はホッピーに、また行こうと心に期している場所である。
こんなにリスペクトしてしまっている人は他には実はさほどいないのではないか・・・という感じであるバーである。
2005/3/23一語り「ホッピー仙人に行く」とかにはその思いの丈を存分に語っているが・・・
その仙人のページからリンクをいただいてしまった・・この「今日の一語り」・・・とてもとてもおそれおおいことである。だって、まだ二回しか行っておらず、あとは、ブログでの交流のみであったのに・・・仙人の作り出すコミュニティの温かさを分かって頂けると思う。
仙人、ありがとうございます。また、きっと伺いたいと思います(^-^)
今日は大事な大事な客人来訪の日。
妻が、一生懸命振る舞いランチを考えていた。私は、客人の好みが何か、アルコールは飲むのはどれくらいにするかを伝え、妻と一緒に振る舞い献立を考える。
我が家は・・・なんというか、手作りもてなしがポリシーなので、妻が鋭意腕をふるってくれる。
そして、客人がパスタが好きで、今回は結構飲もうと思うと妻に今回のもてなし構想を伝えて、作ってくれたのが・・・
この見事なディッシュ達である。パスタは客人や私が比較的食べる方なので大盛りに。客人が独り暮らしなので、野菜分が少なかろうと、サラダを多めに、繊維分を取るために煮豆の小皿があるのが親心とでも言ってしまおうか。お酒のつまみに、手作りの鶏の胸肉をつかった生ハムがテーブル中央にあり豪華感があるわけで、酒のつまみにぴったり。スープもきちんとついている。卵焼きはチーズ入りでしっとり・・・これもつまみになるわけで。
私が客人を迎えに行っている間にできあがっていたこの料理の数々に、すばらしいの一言。客人も目を見張っていたため、大成功と言っても良いのではないか。
妻の努力に感謝である。妻も、このようにもてなしを作るのは手間もかかるし大変だそうだが、緊張感を持てて、たまにはよいのだと言っていた。なるほど・・・やはり、人の目があるのとないのとでは、ひとつ兜の緒の締め方も違ってこようから、納得。
ゆっくりと語り合える食事であった。我が家にテーブルが来て初めての客人(それまでは、この一語りでもたまに画像でお目見えしていたビーンズ型ちゃぶだいでのおもてなしが主)であったたが、それ妻の料理のおかげで大成功であった。
我が家でのアルコールのもてなしの基本はホッピーであるので、もちろん客人にはホッピーを飲んでもらったが・・・ 私はよくCMでえーちゃんが「週末はちょっといいビールで最高の週末を」といったことを訴えているサントリー・ザ・プレミアム・モルツビールも飲んでみた。
まぁ、プレミアムなだけに、通常350mlで200円程度なのが相場だが、240円くらいしたが・・・うん・・・おいしいのかな?
最近はホッピーばかりで、ビールを飲んでいなかったので、まぁ、そのへんの判別がつかなくなってきているものの・・・なかなかに美味しいのかな!?そんなに変な癖はなかった気がする。
それにしても、今回労をとってくれた妻には感謝したい。ありがとう!!そして、わざわざ来てくれた客人にも感謝したい。ありがとう!!
先日、買ったテーブルが届いたことはここで語った(一語り「先日買ったものが届く」参照)。
テーブルを買って良かったことは・・・夫婦の会話ができてきたということ。
今までの食事がテレビのある部屋でのちゃぶ台的なテーブルでの食事だったので、どうしてもテレビをかけてしまってそちらに意識が行ってしまう。
テーブルはダイニングキッチンに置いたので、テレビからは離れたわけで、となると、テレビはかけない。そうなると夫婦の会話が落ち着いてできるものである。
妻と、こういうのもいいねぇと言い合いながら。
美味しく、ダイニングテーブルでの初ホッピーを頂いた。泡盛ホッピーである。
ホッピーを飲んだんだが・・・ホッピーへの定番焼酎キンミヤが一杯目で終わってしまう量しか残っていない・・・この一杯で終わりってわけで・・・
キンミヤ焼酎を買いに行くにはちょっと手間がかかったので、近所で泡盛買ってきたわけで。
偶然、この久米仙・・・妻が昔、沖縄は久米島に行った時におみやげにしたものだそう。妻よりは私の方がうーんと旅はしているが、私は沖縄に行ったことがないので、ほえーという感じで。
泡盛ホッピー・・・それなりに美味しかったような気がするが、そもそも泡盛自体に癖がある分、ホッピーで割っていい感じに感じるかどうかは個人差があるかなという感じ。
以前、韓国焼酎にホッピーを合わせて、韓国焼酎自体に癖があるわけで、あまり飲みきれなかったことを思うに・・・ホッピーには、癖のないものがいいのかもしれない。
というのも、私自身は、今はホッピーにはキンミヤと決めているが、それ以前は下町のナポレオン「いいちこ」で割っていた。これはこれでうまかったような気がする。いいちこ自体は癖があまりない代表的焼酎だったから・・・ホッピーにとってはアルコールの方の癖は干渉になってしまうのかもしれない。
私の飲酒ポリシーは、(1)連日は飲まない、(2)飲酒は週1回程度にとどめる、(3)悪いお酒は飲まない。
まぁ、私にとっての飲酒三原則ともいうべきもの。
お酒は好きだし飲めるから、このように三原則を作って自主規制しないと酒におぼれてしまうからということと、健康上の配慮。
今日は疲れたし、なんかすごく飲みたくなって迷いに迷った結果、アルコール入りホッピーにしてしまった(ホッピーは小チュを入れなければ、ほぼノンアルコール飲料であるのでそれでしのぐことも多い)。
疲れたから飲む・・・これは三原則のなかの(3)に抵触する可能性が高いから、疲れているから飲むというのはあまりしていないのだが・・・今日は金曜日だし、まぁいいかと。(3)に抵触する場合でも、金曜日であればハナキン特例と言うことで例外的に認めてしまっている場合もあった。
キンミヤ焼酎を入れようかなぁどうしようかなぁと冷蔵庫の前で迷っていて妻に聞くと、妻が「ゴーゴー♪」と言っていたので、金曜日特例発動。
新潟佐渡旅行で飲みまくった(先々週の日曜日、先週の水曜日に・・・3原則の(1)は守った)以来、ひさびさのお酒はうまい。
ホッピージョッキ一杯と妻の母の作ってくれた梅酒ロックで1杯、電気ブラングラス1杯。いい酔い心地である。
今朝は朝3時頃目がさえてしまってまいった。
朝3時に起きたら寝られないのだもの・・・
朝から仕事なのだから、もう一眠りと焦れば焦るほど眠れない・・・
蒸し暑かったりしたしね。
まぁ、30分ほど身もだえて・・・仕方なく懐中電灯の明かりで読書をしていたら眠れた。
よかったよかった・・・朝起きたら懐中電灯の電池が切れていたけどね。
飲んだせいで眠れない・・なんて、ひさびさというか・・・飲む量が多かったせいか、年のせいか・・・
まぁ、気をつけよう。
今日は飲み会。
職場の飲み会で暑気払いというわけであるが・・・なかなか楽しかった。職場飲みで楽しいと思ったのは結構久しぶりなのかもしれない。
二次会まで出てしまった。
一次会は焼き肉にて、中瓶ビールで3本分くらいは飲んでしまったのかもしれない。
二次会ではアイリッシュウイスキーのジェイムソンをダブルでロックで飲んで、あとカクテル一杯。
結構飲んでしまったなぁ。
家に帰ったのは23時前だし、お風呂にもきちんと入れたが・・・やっぱり、ここまでしっかり飲んだのはひさしぶりだ。
最近、非常に蒸し暑い・・・むぅ。ここまで暑いと・・・ビールが飲みたくなるねぇ。
しかしながらね・・・ビールを飲むということはアルコールを摂取することに他ならない。アルコールとは、すぐにエネルギーに変換されるわけで、呑んだ瞬間はシュワーっとしてさわやかな気がしても、その後は熱くなってきてしまうリバウンドがあるのは物の理である。
だがね・・・この写真にあるのはホッピーながら、焼酎を入れていないノンアルコール飲料なのだ。
だから、シュワーっとしたさわやかさのみで、明日が仕事な日でも安心である。そして、アルコールによるリバウンドもない。合理的なものなのである。
最近はこのノンアルコールフローズンホッピーが飲みたくなる日が多いわな。
でも、正確には約0.8%のアルコール含有量である(まぁ、ノンアルコールと言ってよいらしい)。妻はこれでもほんのり酔うらしい。
まぁ。
なんだか最近蒸し暑い・・・
ということで、本当に久々のホッピー in 家。とても美味しい。二杯飲んでしまった。
そしてその勢いで、義母が作ってくれた梅酒を。
まぁ、そんな感じで週終わり、いい感じに酔いながら・・・
今日19時、20時台にTBSにて放映されていた、金スペ 「夜王&嬢王実録!歌舞伎町ホストvsスゴ腕銀座ホステス史上空前のNo.1戦争」を見る。
こういう夜の飲みビジネス系の番組は・・・不況のあおりか、なんか多い。この系統が放映されていると必ず見てしまうのだ。私も・・・そして、私に付き合って妻も。
数百万円の札束が入り乱れる状況を「アンビリーバボー!!」という感じで、見ていたり・・・呑んで呑んで呑まれて呑んでという状況に「肝臓大事にしろよぉ」とか心配したりしながら見ている。
まぁ、今日は私も酔っているしね。
なんにしろ生きていくっていうのは大変だよねと感じさせられるのだがね。
今日は急な飲み会で・・・ちょっと飲む・・・
つもりが、結構飲んでしまった。
生ビール(中)1杯の後、紹興酒4合瓶をだいたい4人くらいで空けたわけで、1合くらいは飲んでしまった。あと、緑茶ハイみたいなもの。
すっかり酔い加減になりつつ、家では妻が作ってくれている夕食を食べんと帰宅。予告なしの飲み会だったので夕食は用意されているわけだし、これは食べないとなと。
1時間半ほど飲んだ後、妻に電話を入れておくと、妻も事情を分かってくれて、にこにこしながら迎えてくれる。
なんか、今日はいっぺん飲んでしまったので、まぁ、家でも落ち着いて飲もうかと、ホッピーをジョッキ一杯。その後、義母のくれた梅酒を2杯ほどロックで。すっかり酔い心地。
飲んだくれてしまった感じだが、まぁ、妻に言わせると、楽しそうだったよーとのこと。
ま、今日はちょっと飲み過ぎ気味なので、今週末は断酒だね♪私は一週間に一度しか飲まないように決めているので。
今日は職場の飲み会。行った飲み屋さんで、富士山麓 樽熟50°というウイスキーがあったので頼んでみた。
ウイスキーはかなり好きだし、原酒を愛する私にとっては、アルコール度数50度というのが興味があったわけで。そして聞いたことがない銘柄だったので。
それなりに美味しかった。
調べてみると、キリンウイスキーなんだね(その飲み屋さんの店員さんに聞いてみたらサントリーですとか言われたが、これは違ったらしい)。ジャパニーズウイスキーといったら、ニッカかサントリーが代表格かなと思っていたし、ニッカの余市・仙台、サントリーの白州・山崎と制覇したのだが・・・キリンも富士山麓に蒸留所を持っていたらしい、富士御殿場蒸留所。
へぇーという感じ。
今日は家でのキンミヤ初呑みをした。
そう、2005/3/19一語り キンミヤを手に入れた!で語った、焼酎。
ジョッキも、ホッピーも、そして、キンミヤ自体を冷凍庫にてキンキンに冷やしたわけで。
週一回しか呑まない私・・・どうして今日なのか、どうせなら翌日休みの機能の土曜日でもよかろうという部分もあったのだが、それは・・・妻の友人達が来訪するということで、久々の再会にダンナがいては女同士の話もしにくかろうということで、図書館行きがてら外へ数時間ほど。図書館の後、温泉施設へ・・・ひさびさの温泉が気持ちよく、そして、温泉に行ったら生ビール呑みたくなるじゃないですか(^-^)生ビールを飲む決意で家を出たので、一杯呑まば、もう一杯晩酌してもよかろうということで。
美味しかったです!!癖がないというか・・・それまで、韓国焼酎「鏡月」を呑みつけていたせいか・・・そして、なんか、しっかり、私のお気に入りの最高のホッピーを呑ませてくれる店「ホッピー仙人」(何度かここでも言及しているお店です)での味が彷彿とされる味であった。
ストレートでも、鏡月と飲み比べたが・・・なるほどねぇ・・・癖がなくすっきり。いい感じの味であった。
なんかうれしい。外で生中一杯、家でキンミヤホッピー一杯。それで十分幸せな自分的には呑みまくりな一日。
手に入れましたよ、キンミヤ!!
2006年03月10日の一語りで語った、ホッピーにうってつけと言われる、キンミヤ焼酎である。しかも、ホッピーに使用するための冷却に便利な大きさの600ml瓶。ホッピーの本流の飲み方は、氷を入れずに、ジョッキ・ホッピーおよび焼酎もキンキンに冷やして呑むのである。そう、家庭であれば冷凍庫でキンキンに冷やすのがよいわけで、そのためにはこのような600mlくらいの大きさがちょうどよい。
そう、今日、キンミヤを売っているところを見つけてしまったわけで♪
うれしい♪
これでいっちょまえのホッピー呑みになれたかなと思えたわけで(^-^)
通販で買ってしまえばすぐなのだが、足を運べる範囲ででホッピー・焼酎を仕入れられてこそ継続できるというものではないか。ということで、
私は、ホッピー大好き人間のひとりなわけだが・・・そう、例えば、野毛にホッピーを飲みに行ったりすると、よく耳にするのが、キンミヤ。
そう、キンミヤはホッピーとの相性が抜群なようなのだ。実際、究極のホッピーが飲めるホッピー専門バーたる、横浜・野毛のホッピー仙人でもキンミヤを使っているとのことだ(また行きたい♪)
おうさるB食の記事を読むと、ホッピーのために冷却用に使える600ccボトルもあるとか。
そう、ホッピーはホッピー自体、ジョッキ自体、そして、焼酎も冷凍庫でキンキンに冷やして飲むとマジでうまいのだ。
ということで、キンミヤ焼酎・・・ぜひぜひ購入したいと思っている。
しかし、そこには大いなる障壁が・・・
以前買った韓国焼酎 鏡月(2006/2/12一語り参照)がたくさん余っているということ。
これを呑み切らねばちょっともったいないしなぁ。まぁ、売っている場所だけでも探しておこうかなというところで(^-^)
お酒を一杯だけ。ホッピー一杯飲んで幸せな気分になれた今日。妻の手料理も、かなりつまみ系ばかり・・・ねらったわけではないそうなのだが。
私は飲酒は多くても一週間に一回だけ。好きなのだけれど。
だから、楽しみなのである。
昨日は久々呑んだわ。自宅でホッピー、すなわち、宅ッピー。
彼女が実家の家族に「うちはホッピーだからね」と私の飲み代が安く上がることを話したら、そもそも「ホッピーって何?」という話になってしまったようだが・・・まぁ、ホッピーはワンジョッキ分でせいぜい105円。焼酎を少々加えれば済むので非常に安くて、そして、低カロリー、プリン体も少ない、身体にもお財布にもやさしいお酒なのだ。
カレーを作ってくれたので、ホッピーにはいいおかずになるわけで。ジョッキも冷やしてね。
この前、恩師が来た時に焼酎いいちこを飲み尽くしてしまったので(2006/1/26一語り参照)、新しく韓国焼酎「鏡月」を購入。これで1000円ちょっとだから、まぁ、いいわけだ。
韓国焼酎は・・そう韓国に行った時ジンロはよく飲んだし、ストレートで一本空けたりしてかなり酔ったものだが(一人旅・・・地下鉄乗ってホテルに帰らねばならないのに、よく飲んだなぁと、今は思うよ)・・・日本の焼酎とはまた違う、きつさっていうのかな・・・特徴があるのが分かって、そう、ホッピーで割ってもかなりわかる特徴。それもまたよしでしょう(^-^)
一杯やると、使い物にならなくなるのは彼女も分かってくれていて、洗い物とかすべてやってもらう。感謝であるし、そこまで僕を分かってくれているのはすごくうれしい(^-^)
恩師とも言うべき人が我が家を訪れてくれた今日。ダッシュで帰って、恩師を迎える。ホッピーを飲みつつ、彼女を紹介しつつ。 彼女も手料理を振る舞いつつ。
すごく喜んで食べて頂けて、私たちもすごくうれしかった今日。
送りがてら、一杯飲んで、いささか痛飲。しかも、ごちそうになってしまった。
とってもいい一日。ありがとうございました。
映画「男はつらいよ 寅次郎春の夢」を見ながらいっぱいやった。ホッピー・紹興酒熱燗・ホッピーと。一杯やりながら寅さんを見る。最高だねー。
そんなオヤジになってしまったのかと思いつつも・・彼女のおいしい料理とおいしいお酒、そして、いい話があれば申し分ない。
今日の寅さんもなかなかよかった(^-^)1979年のもののようだ・・・私が7歳の頃の映画。
おいちゃんも、さくらも、そして寅さんもみんな若く・・・そう若い頃の寅さんはいっつも喧嘩ばかりしていたっけ。僕が寅さんをがっちり見始めたのはもう寅さんが晩年の頃だったから・・・そのへんだと、もうそんなに暴れていなかったよね。でも、みんなキャストが若い寅さんを見れたのは面白かったし、懐かしかった。
いい夜だった。
今日は飲むぞー、仕事納めだしと楽しみにしていた飲み。友人と飲みに繰り出した・・・久々の外食だぁ(^-^)
安くてうまいものが食べられて、でもちょっとディープな、横浜 野毛へ。
ホッピー大好きな私が以前行ったと語った「ホッピー仙人」というバーへ行くのが主目的(^-^)(以前行った時の模様は 2005/3/23の一語り 参照)
その前に腹ごしらえをしていこうと、野毛関連ブログで話題になっていた居酒屋「トモ」へ。
安い安いと聞いていたが、本当に安い。大いに食べまくって、一人3杯ほど飲んで、計6杯飲んで、せいぜい一人頭2800円くらいで済んでしまった。驚いたのが鉄火丼が300円であること。
そして、ホッピー仙人へ。前回と同じく楽しいひとときを過ごさせて頂きました。およそ半年以上ぶりに伺ったのに、仙人は覚えていてくれましたし(^-^)うれしい♪
常連のみなさんがブログをされているのにもちょっとびっくり。時代の流れでしょうか。
今日はちょっと早めの職場の忘年会。
まぁ、自分では飲むのは好きなのだが・・・個人飲みまたは差し飲みが好きなのであって、集団飲みはそんなに好きなものではないのだ。しかし、まぁ、公然と飲めるわけだから楽しまずしてなんとするというわけで・・・結構楽しかったかも(^-^)
集団飲みでは、どうしても雰囲気から飲み過ぎてしまうようなデメリットはある。今日は月曜日だからそれなりに抑えて飲んでいても・・・まぁ、ホッピー2杯、カクテル2杯と飲み、いい気分。
一次会で帰らせて頂いて、お茶漬けを食べて、好きなテレビ番組「キスいや」を見たりして、今の時間・・・ようよう、お酒が抜けてきて、頭もしゃきっと。
アルコールを分解するパワーとしてチョコレートがいいということでチョコをかじりながらパソコンに向かっている。
シャワーでも浴びて寝よう。
飲酒は週一回ということを心に決めている私。
先週土曜日から飲んでいないから・・・今日はお酒飲もーっということで、朝から楽しみにしていたり。
売り場で一生懸命悩んで買ったのが紹興酒。お燗して飲めるのがいいんだよね。ザラメを入れて甘くして飲めるのも、甘いお酒が好きな私向きと言えばそうだ。
寒いとお燗が欲しくなるけど、日本酒をほとんど飲まないからね・・・僕は。となると・・紹興酒と(^-^)
そして、定番の一敗目のホッピーをジョッキで。味見程度に、ちょこっとだけワイン。
酔いに任せて、ぼーっとしていられるのが幸せ(^-^)週に一回くらいはお酒の力を借りて何も考えない白紙の状態にするのもいいものだ(^-^)
最近、金曜日は飲みに行くこと多い。友人のやっている店に行くこともあれば・・・今日は缶ビールを二本買ってきた。
お酒は週一回と決めている。お酒は飲めない方ではない・・・しかし、精神的にはもろいことが分かっている私・・・だからお酒におぼれる危険性は分かっている。だから、お酒は週一回以下、そして、疲れた時や憂さ晴らしのためのお酒は飲まないというルールを自分に課している。
一週間がんばったから・・・週一回のお酒として今日は、新聞屋さんからもらったビール券でビール350ccc二本飲んだ、かなり酔った。まぁ・・・
ジャッキーカルパスがもう少し欲しかった。実は大好物。まぁ・・・浪費は戒めねば。
今日は職場での飲み会。暑気払いとして。暑気払いと言いつつ、2日前まではやたら熱くてそれっぽい感じだったのに、今日はやたら涼しい・・・むぅ。
でも、その飲み会、なかなか楽しかったわけで・・・韓国料理をたらふく食べて、辛いのは大好きな私で大喜びなのだが、でもそれがやや痔に直撃しているのを感じてしまったりね(^-^)
一つとてもありがたかったことが・・・
週終わりの一杯。気分的にも一杯したくなることがある・・・累積ストレスとでも言うべきもの。早く帰って寝た方がよいと思いながらも、気分的にね。
ということで、無理せず一杯飲んだり。同僚とね。
僕は飲めないわけではないのだが・・・明日は大事な日だからねということで、本当に一杯だけでやめる。
しかし、一杯だけでも、週終わりまでの疲れの累積はアルコールで霧散というわけにも行かず、アルコールによる疲労も加わるものなんだね。
明日起きれるかな?まぁ、必要な一杯だったということで納得しよう。人間はそんなに合理的な生物じゃないんだ。そう、スーダラ節のように一杯だけでは済まないという最悪な事態は避けられたので良しとしよう。
付き合ってくれた同僚さん、ありがとうね♪
高校時代からの旧友と飲む。
つらい時も悲しい時もうれしい時も楽しい時も、いつも一緒にいた旧友。
彼も所帯を持ってしまってからはなかなか会えなくなったが・・・それでも、つらい時、悲しい時は聞いてもらったりしていた・・・貴重な親友。
所帯持ちの観点からの貴重な意見を数々頂けました♪なるほどぉ・・・。
どうもお疲れさまでした♪そして、ありがとう♪
今日は飲み会。
結構いろいろあった今週・・・疲れもあったが、飲んでいると楽しくなってきたので、結構飲んでしまった。
普段はなんかいやな思いを忘れるためには飲まないように心がけているのだが・・・。 今日はどっちだったのだろうか・・・。
仕事をしながら思うこと・・・人間苦労がなければそんなに積極的に飲むこともないんだろうな、多分。
さて、昨日も飲み会だったが、今日も飲み会。今日は4月1日・・・どこもかしこも新人さんの入ってくる日じゃないですか(^-^)
連日は呑まないポリシーを貫いている私も今日はちょっと例外ということで。
軽くしとこうと思っての、ホッピーを呑んでいたが、ホッピー3杯と2次会でザクロサワー1杯とそれなりに呑んでしまった。
まぁ(^-^;
今日は飲み会だったのだが、「竹鶴12年」があったので、2杯ほどダブルで飲んでみた。
いや、僕はニッカウヰスキーが好きなんだよね。ウイスキー好きに僕を誘ってくれたのが、ニッカの余市工場を尋ねたことに始まるからだ。もちろんサントリーのウイスキーもなかなかなのだが、やはりなんかニッカが好きだ。表参道のニッカ本社地下にあるニッカバーにもたまに行くくらいだから。
竹鶴とは、ニッカの創始者竹鶴政孝さんの名前をとったもの。それなりに良いウイスキーと聞いている。
ということで、今日初めて飲んでみたが・・・なるほど、なかなか良い感じである。
ひさびさに集まった、以前の職場で一緒だった人たちと3人で呑む約束があったわけで・・・。
そう、月曜日からである(^-^)すごく楽しみにしていた日。
職場でのつながりというのはその時限りの場合が多い。実際、一緒に仕事をしていれば、そこに共通する不満や辛さなどがつまみとなって、まぁ、一杯飲むネタにはなるのだが・・・さて、異動になってその部署を離れてみると・・・意外にそういうつながりは薄かったのだと気づかされることも多い。
しかし、今日集まった3人は仲間と言えるのではないだろうか。実際、上記のような・・・まぁ、離れてしまえば冷えるものだよという醒めた見方をしていた私に「大津さんは友達ですから、寂しいこと言わないで」と諫めてくれた後輩が今回の飲み会をまとめてくれたわけで。
そして、この3人は今は散り散りであるわけだから。それでも、集まれているという事実がある。
そこに、本当に偶然なのだが、当時の上司が入ってきてくれた。たまたま、コンタクトをとってきたのが今日であったのだ。いっつも呑みたいなぁと思ってお誘いはしていたが、なかなか、機会がなかったのだが・・・。まさに偶然にも今日。とても奇遇だった。
そして4人で呑む。そう、みんな部署は違う。だから、「離れてしまえば冷めてしまうよ」理論に従えばあればつながりようがない4人だが、そんな4人が集まって、そして、すごく目で語り合えるというのか言わずもがなと言うのか・・・心で通じ合える感覚を共有していた。そんな時間を持てたわけで。
お銚子はどんどん空いていって、それなりに呑んだが・・・こんな楽しい夜はないと思えるくらい。
離れていても通じ合える人たち・・・こうなると、やはり、仲間と言って差し支えないのではないかと思う。元上司であっても、今は上下関係はない・・・だから、やはりどう定義するかと言えば「仲間」という枠組みしかないだろう。
こういう飲み会はいい・・・とてもいい。ただ、この関係に依存してはだめなのだ。おのおのの場所でがんばる。そして、半年に一回でもいい。こうやって集まって、騒げればそれでいい。依存せず、つながっていける・・そういうのが理想だね。
今日は今までになく気持ちよく酔えたんだ。ありがとう。
僕はひそかに(と言いつつここでは何回か語ってきたが)、ホッピー大好き人間である。
ホッピーとは、まぁ、ビールのアルコール抜きと考えてくれればそれに近い。焼酎をホッピーで割って飲むのが一般的だ。
僕は業務用のホッピージョッキを持っていて、それで家で飲むことがあるわけで。家で飲む時はビールじゃなくてホッピーである。
そんなホッピー大好きな僕が・・・今日は・・・
横浜の野毛近辺にある「ホッピー仙人」というバーに行って来ました。
都橋商店街という一角にある小さなバー。座ると黙っていてもホッピーが出てくるホッピーファンにとってはたまらない素敵なお店♪
マスターは「仙人」と呼ばれていて、気さくな方。常連さん達もみなホッピーファンで、独学でホッピーを愛してきた私も、すぐに和めました♪なんか暖かい雰囲気があるお店でした。そしていろいろ勉強になった気がします。
こういうところがあるんだぁとちょっとびっくり。ちょっと新宿ゴールデン街的な場所でもあるなぁって感じました。
3杯飲んでもつまみが付いて1,800円也とはとってもリーズナブル♪
いやぁ・・これからも通っちゃいそうだなぁ(^-^)
アルコールを摂取すると言うことは・・・まぁ、端的に言えば、アルコールの麻酔作用に身を任していい気分になる・・・それが酔うと言うことであるが・・・別に生産的は話ではない。
なるほど、この世の憂さを一時的に麻酔をかけて忘れることができるかもしれないが、肉体的にはそのアルコールを代謝しなければならないこと含めて疲れてくるものである。
飲みの翌日は、朝そんなにテキパキできないことが多い。それで髭を剃る時間がなくて無精髭を生やしてしまったまま出勤ということになったりすることもある。今日がそれ。
トイレで見た僕の顔はやはりあまり締まりがないというか、やや自己嫌悪・・・で、今日はもうお風呂に入って今日のうちに剃っておきました(^-^)
今日は飲むぞぉって感じで(^-^)久々だったんでね(^-^)
居酒屋2軒はしご。
2軒目はそこのご主人と語り合ったりして、くつろいでしまった(^-^)
ひさびさのびのび飲んだ気がする。
今日は職場の飲み会。
正直やったらめったらハードな仕事が転がり込んで午後から夕まで飛び出す仕事になったので、飲み会の開始には間に合わず遅れていったくわけであるが、そんなこともある私の仕事(この一語り参照)。
そんなことがあったことからも、ちょっと疲れが溜まっていたので、二次会には出ずに帰る。
と言いつつ家の近所まで帰ってきたところで、近所にとっても行きたいと思っていた、言ってみれば赤提灯系のオヤジ系の居酒屋があって、そこにちょっと寄ってみた。普段なら、近所は生活の場であるからわざわざ飲みに寄るほど飲んべえでもないのだが、こんな日はちょっと寄るのはよかろうと。
まぁ、ネットでご近所系の掲示板で話題になっていた居酒屋さんだったので、興味を持っていた次第。
入っていくと僕一人であったが、気さくなマスターと奥さんが迎えてくれ、ネットで見たんですと言うと、へーと色々話を聞かれたり。ノートパソコンを持っていたので出して見せてあげるととっても喜んでそっかぁそういう風に噂されているのかと分かって喜んでいた感じ。
いろいろ地元話に花を咲かせ、思いのほか居座ってしまったが(^-^)
「なかなか若い頃は一見さんでこういうところに入れませんでしたが、もう32ですからねぇ」と言うと、やや驚いた様子。
「落ち着いて見えるねぇ」とご夫婦で口を揃える。
そう、僕はどうしても「落ち着いて」見られるらしい、まぁ、老けて見られるということでもあろうが。そういう押し出しでいけることは、ま、いいんだけどね(^-^)いろんな人からそう言われるよ。
やっぱ、飲み会って疲れるよね。
飲むと、アルコール作用の一時的な高揚感で、まぁ、疲れは忘れたように感じるものの、結局、余分にエネルギーを消費しアルコールを加水分解しなきゃ行けないわけだし、過剰の水分を摂っていることにはかわりなく、要するに、夜中にのどが渇いて起きたり、トイレに起きたり、そして、本質的にアルコールは睡眠阻害物質なわけで、良質な睡眠が取れない。
あまりいいことはないわけだが、一時的な高揚感・・・それはトリップとでもいうものであるがを求めて酒をみんなで飲むというわけだよね。
私も飲み会は好きだから、好んで出るのだけど、まぁ、最近、その後の疲れの方がやになってきている。
まぁ、若い頃は飲み会の後は、家が片づいていなくても、翌日を無為に過ごしてしまっても、無駄には思えなかったのが、年を取るとともに、その状態が不満足に思えたことも大きいわけだがね。
今日は残業帰りに、同僚と うおや一丁で一杯。
僕はこの居酒屋がとても好きだ。北海道発の刺身居酒屋。
北海道に住んでいたこともあるが、この存在を知ったのは仙台時代。その後北海道に移り住み、本店が札幌にあることを知った。
関東に戻ってきてもう何年も経つが、「ざんぎひとつ」と注文して通る店は関東でもここ以外あまり見かけないからだ。北海道は正直寒いし暮らしにくい面は否めないがその分美味しいものが多いし、総じて安い。そしてここではそれが食べられる・・・北海道を気分にひとときなりとも立ち返ることができるのだ。
生ビール、サワー2杯、ビール一本、日本酒少々。けっこういい気分。
最近、メニューも変わって、そして、関東でもかなりチェーン展開して多く見かけるようになってから、メニューも関東ナイズされてきたというか、安さと迫力に欠けるようにも思えてきたが、まだまだ、いい感じではある。
好きです(はぁと)。
今日は残業をした。仕事が溜まってしまってなかなか・・・うーん。
その後、同じく残業していた人と飲みに行こうという話に。北海道にゆかりにある人で、私も昨日の一語りでも語ったように北海道に住んでいた頃を思い返していたりしていたので、まぁ、タイムリー。
北海道つながりでジンギスカンでも食べに行きましょうかという提案に即意気投合できるのも同じあの北の国を体験したという言わずもがなの共通体験がバックグラウンドにあるからだろう。
ジンギスカン・・・北海道に住んでいた時はよく食べたが、最近はご無沙汰だったからなかなか美味しい。あと、「おたるワイン」じゃぁとボトル一本を空けたり。
ジンギスカン鍋は真ん中が盛り上がっているのだが・・・どうしてかなぁと思っていたのだが、一緒に飲んだ人の話によると、かのチンギス・ハーンの率いるモンゴル(日本だと元と呼ぶ、元寇の元)の兵隊が羊を自分たちの兜の上で焼いたのが始まりだからとのこと。
なるほど、モンゴルと言えば今だって牧羊が盛んなのは聞いているし、世界史の教科書で見たチンギス・ハーンの肖像画の兜も、なるほど、ジンギスカン鍋の形によく似ている。
「へぇ」×∞という感じで勉強になったり。
その後、アイリッシュ・パブで加え飲み。アルコール濃度96%のウォッカを使ったカクテルとかもなめてみたり・・・これまた「へぇ」という感じ。カクテルで60%を超える濃度だもんなぁ。
今日はエアロビ教室の忘年会であった。エアロビクスできっちり踊った後に一杯。とても美味しいビールである。
まぁ、何の流れかこの教室のこういう飲み会の感じは私がすることになっているらしいので、幹事をやったり。
2,500円のコース料理としてはなかなか美味しく、鍋やら刺身の盛り合わせやらがガンガン出てきて豪華さのあるものでとても満足。
飲み放題プランで、ウイスキーでニッカの余市10年があることが、ジャパニーズウイスキー大好きで、特にニッカのものが好きな私にとってはメガヒット。普通、飲み放題プランでは安めのウイスキー、そうだねバーボンとかが主流なのだが。
感激ついでに、ダブルのロックを1杯、せっかくいい酒なのでストレート(ダブル)を2杯行ってしまった。かなり酔いが残り、家に帰り着くまでかなりいい気分・・・ダブルで3杯はよく飲んだか・・・。
今日は職場の飲み会であった。2次会まで出て23時30分過ぎに帰着。
まぁ、やはり20代の若い頃は、23時過ぎまでとか0時過ぎる朝帰りとかでも大丈夫であったが、最近は疲れが残るだろうなぁと心配になる感じ。
23時過ぎに帰るとなんだかんだですぐ寝れるわけでもなく、夜1時くらいまで起きてしまうので翌朝の寝不足必至なのだ。
今日行った居酒屋で、サントリーウイスキー山崎10年を飲んだ。普通はダブルにすると2倍の価格だが、そこはダブルで2倍より安かったので注文。普通に美味しかった・・。でもやはり15年くらい寝かせたものの方が美味しいよね友感じる。ウイスキーに関してはぜいたくもの。
今日は残業をしていたのだが、疲れも溜まってきていたようでなかなかはかも行かない感じなのでそこそこで切り上げたわけで。
その後飲みに。予定はなかったのだが誘ってくれる方がいたので一緒に、大衆系居酒屋へ。つまみ系が安い場所であったので、豚足を食べたりモツ煮込みを食べたり牡蠣フライを食べたり、僕の大好きなものをたくさん食べて満足。一緒に行った方も食べ物は苦手はないようで一緒に食べ飲み。
金曜日というのは、週日の疲れが溜まってきているせいか飲みたくなるんだよね。そういう方もきっと多いはずだ。
よもやま話に花を咲かせて、なかなか楽しかったわけで、もう一軒行こうということに。2軒目はしまりかけていた居酒屋のだが、店の好意で30分くらい飲ませてくれることに。帰りは、従業員用通路から出ていったという珍しい体験もできた。
とても楽しい飲みであった。
思えば、なんか、居酒屋二軒はしごというのは、すっごくオヤジ系のはしご酒って感じで、僕も、もう背伸びしなくてもオヤジなんだなとも感じた。
帰りは、歩くのがかったるくなったので、途中駅からタクシーで帰宅というぜいたくもしてみた。ますますオヤジ。
金曜日の一杯はいろいろなものを洗い流してくれる感覚がある。でも、飲み過ぎると週末が使い物にならなくなるので注意だね。
ニッカブレンダーズバーに行ってきた。
ここは東京は表参道のニッカの本社ビルの下にこの7月に作られたバーである、ニッカのブレンダー達のオリジナルブレンドを飲める本格派のバーである。
やっぱうまいよね。これほどうまいウイスキーは蒸留所で飲んで以来ということになるんだろう。
この夏、サントリーの山崎蒸留所に行って、日本の代表的4蒸留所を制覇して、ウイスキー好きの端くれとして、それなりにうんちくも語れるようになったところで・・行ったわけだが、いろいろなウイスキーを試しつつ、バーテンダーとのウイスキー語りを楽しんできた。
高級感あふれるとてもハイソな雰囲気で、バーテンダーの物腰もとてもソフィスティケイテッドされたものであったので、普段の、こういう社交界には慣れていない自分は気後れがしてしまう場所ではあるのだが、やはり、ウイスキーが大好きでそれなりの知識もあるという自信からか、バーテンダーに気後れすることなく話せた。
もちろんウイスキーに関する造詣はそういう名門バーのバーテンダーの方にかなうべくもなく、いろいろ勉強になったのだが。
なかでも、僕は実はシェリー樽で熟成させたシングルモルトが大好きなのだが・・・シェリー樽というとどうも亜流な気がして、引け目を感じていて・・連れにそういうことを漏らしたんだ。
そしたら、そのバーテンダーが、「いえいえ、シェリー樽が亜流ということは決してなく、そもそもウイスキーは極端に上がった税率の酒税逃れでシェリー樽に詰めて埋めたものがいい色合いや風味が出たことが発祥で・・」という旨の話を話してくれた。
酒税逃れのための便法で始まったのがウイスキーの発祥ということは知っていたが・・その樽がシェリーー樽だったとは初耳だった。
へぇって感じ。
今日は一番行き慣れたエアロビ教室の面々と暑気払い飲みであった。
こういう関係の飲み会は、あまり気を遣わないし、気楽に飲めるので楽しいね♪
ほら、職場の飲み会とかなると・・・同じ仕事をしているし、ある意味同種の集まりだし、職階も無言の圧力としてあるわけだから、気も遣うし。
その点、今回の飲みは、エアロビという共通点以外では、みんなそれぞれの世界に生きているし、その点いろいろな人がいるんだなぁって思えるしさ。その点新鮮で面白いs、そんなに気も遣わなくてもいい面も気が楽だ。
だから、とっても楽しかったし・・・気持ちよく飲んだ。そして、ワイン・アンズ酒、ビール、余市10年と4種類飲んで、よく飲んだ。ちょっと明日に残るかなぁ・・・。
今回は、呼びかけ役兼幹事みたいなことをさせてもらったけど・・・まぁ、周りからどう見えているかはわからないのだが、自分が思うに、実はこういうことはあまり得意ではなかったりするんだけど(職場では敢えて買って出ることもしないし・・・)、自分が楽しめる飲み会をまとめるのであれば、それはまた楽しいとも言えるしね♪
今日は、結構遅くまで残業。うーん、疲れたぁというわけで・・・しかも、ほら今日あたりは記録的な猛暑らしく・・・暑気払いをしたいねという職場の同僚達にくっついて沖縄料理の居酒屋に行く。
沖縄料理というものを意識して食べるのは、ほとんど初めてと言ってよいし、実は旅大好きの僕にしてはなにか沖縄というのはリゾート地ということで、ひとりでは行けないよなぁという意固地なコンプレックスのまま行けたことがない場所である。
オリオンビールの生で乾杯。うーん、面白い味だね。
ミミガーなどをつまみながら・・・
もう一杯、泡盛をひっかける。いやー、けっこうきついお酒だねぇ。
いい感じに酔えた。
最後はソーキソバで締める。これはこれでおいしい。沖縄料理は豚肉がおいしいねぇ。
結局、昨日は、ウイスキーのうんちくなどを語って気分良く杯を重ねたせいか、やや飲み過ぎたようだ。寝汗をかいて、けっこう朝早くに寝覚めてしまった。僕の場合、寝汗をかくということは飲み過ぎという証拠だ。二日酔いにはなっていなかったんだけどね。
昨日、深夜12時半ころ寝たにもかかわらず5時半に目覚めてしまう。早く覚醒したからといって、疲れが取れていないのは明白なので、そのまま身を横たえて体力の回復だけでも図った。
ダウンを取られたボクサーが、気が急いてすぐに立ち上がろうとするのを、セコンドが「いいからカウントエイトまで寝てろっ!!」と叫ぶのとある意味同じ感じの体力回復への努力。
アルコールを飲むとよく眠れるというのは実は幻想であるのだ。寝付き、すなわち睡眠導入に関しては確かにアルコールはプラスに作用するものの、その後の長く睡眠をとるということに関してはアルコールはマイナスに働く、そう、阻害要因になるわけだ。これはものの本で読んだことでもあり科学的にも立証されていることでもある。
で、結局起きだしたのはいつもと同じ時刻。かなりぎりぎりな朝のあわただしさはいつもの通り。 そして、疲れはやはりとれ切れていない感じでもある。
うんでもって仕事でもいろいろなんか起こって、今日は早く帰ろうと思いつつも残業。
かなりの疲労が残っているはずだなぁ。
明日からは週末であるが、ちょっと疲れが残ってしまうのだろう。そして、土曜日の朝はエアロビ教室。今日は早めに寝て備えないとね。
今日は飲み会だったので・・・とりあえずビールの後には・・・アーリータイムズのロックを3杯重ねてみていた。
やはり、洋酒党というのは珍しいらしく・・・へー、大津さんはウイスキー派ですかとか言われつつという感じであったが。うん、ウイスキーは実は大好き。
これとかこれとかこれとかこれでも、ウイスキーについて語っている。
したら若い女の子が、なんか興味を持ってウイスキーを勉強してみたいんですが、なにがいいんですかねぇと尋ねてきたりしたので(その女の子もサントリー膳とか飲んでいた)、なんか、気分がよくなってしまった酔いどれオヤジの私はつたないウイスキーうんちくを語ってしまった。
まぁ、スコッチならバランタインの12年ものがいいかなとか、ニッカの仙台宮城野工場と北海道余市工場とサントリー白州工場は行ってねとか、やっぱ原酒がいいねとか、ニッカの竹鶴とかはいいねとか、最近はバーボンもいいよねとか・・・アイラ島蒸留のとか、うんちくを語ってしまっていた。
日本のウイスキーから学びたいとのことだったので、個人的には絶対ニッカがおすすめだよと言ってみたり。
なんかオヤジが得意げにうんちくを語っている様は別に見良いものでもないのだろうが、当のオヤジは気分はよいもので、相手が若い女の子となればなおさらだったりするって話で。
2004年5月29日の一語りで、旧友を飲み交わした話をしたが・・・
その時ロックで飲んだのが・・・クエルボ(ゴールド)とワイルドターキー。
その時はウイスキー系と語っていたが・・・調べてみるとちょっと違う部分もあった。
ワイルドターキーはバーボンであるから、ウイスキーの一種であるのだが、クエルボはテキーラであった。なるほどぉ・・・テキーラは意識的に飲んだことがなかったが、期せずして初体験。
蜂蜜っぽい味がして面白く、そして、ちょっと強かったのだが・・・なるほど、テキーラ、気に入りそうである。
これを機にバーボンというのも調べてみると、色々定義が出てきたが、要するにとうもろこし原料でケンタッキー州で醸造されたウイスキーのことを指すらしい(あと、なんか樽の内側を焦がしたものも用いたりするらしい)・・・ここに詳しい。
いろいろ酒を飲んで学んでいきたいが・・・週一回ペース以上は飲まないポリシーがあるので・・・こっちの専門家になるには途方もない時間が必要そう。ま、健康のためですからね。
今日はちょっとなにか飲んでみようかなとも思ってはいるが・・・どうするかわからない。
真っ昼間から酒のことについて語ってみました♪
僕はお酒を飲むと・・・なんだか寝汗をびっしょりかく傾向にある。
ということで、調べてみると・・・なんだか飲み過ぎると寝汗をかくようなのだ。
なるほど、昨日もいい感じに酔っぱらっていたが・・・要するに、寝汗をかくというのは飲み過ぎということなのだな・・・と勉強した。
うん、確かに、朝一番から全開モードでもなかったし・・・要するに、昨日呑んだ分よりは控えた方がいいのだな・・・メモメモ。