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2006年04月30日

今日作ったケーキ

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 妻の友達が来るということで作ったもの。
 材料仕入れは妻に任せたが、中沢乳業の動物性脂肪のクリームであるが、36%の低脂肪タイプ。タカナシの低脂肪は使ったが、中沢乳業の低脂肪は初めてであるのでちょっと緊張。
 あと、今まで香り付けの洋酒として知人に教えてもらったコアントローを使っていたが使い切ってしまったので、今回はウイスキーを入れる。
 ジョニーウォーカー黒ラベル12年もの。呑んでも美味しいものだから、けっこう贅沢とも言えるが、少し多めに垂らす。非常に大人の香りの味になったわけで。
 私自身がウイスキー好きというのもあるが、クリームの香り付けにウイスキーというのも悪くないなと思ったわけで。
 クリームの香り付けの洋酒はよく分からないのだが・・・今後調べていこう。詳しい方は教えていただけるとありがたい。
 クリーム関連では、今回はクリーム絞りの口金を二つ用いたのも特徴。クリーム絞りの口金は、上を飾るものと側面に筋を入れるもので二つ。今回の最大の手間のかけ所。初めてしたことだが、それなりにうまくいった。同じ絞り袋をを使えるかなぁと疑問であったが、完全に絞りきれば使えるものであることが判明。

 私自身は妻の友人達とは昼食を共にした後、ちょっと演劇を見に行って、その間に妻の友人達はこのケーキを食べてくれた様子。とても好評だったようで、帰ってきて、おいしかったですと言われ、すごくうれしかった。

 喜んでくれる顔が見られるから作る気も起きるというもの。
 ケーキを食べたい知人・友人はどうぞお越しください(^-^)いつでも焼きますので。
 

2006年04月29日

川崎のジョーズを見てきたぞ♪

 神奈川新聞・カナロコ「☆川崎港で“人食いザメ”見つかる☆」にもあるように、神奈川県の川崎港で昨年10月に死んで浮いているホオジロザメ(ジョーズですな)が話題になったのは、新聞各紙で取り上げられたので覚えている方も多いだろう。

 今日からそのサメが剥製となって川崎港内の川崎マリエンで公開されるというので見に行ってきた。

 私自身は、サメを料理したこともあるし、気仙沼のサメ博物館に行ったりもした、ちょっとしたサメ好き。
 そして、妻もこのサメには興味があったらしく・・・
 「サメ行こっか」「いいね」
 ゴールデンウィーク初日、「グアム行こっか?」「いいね」という共通項なら男女の間でありがちですが、「サメ」というのはあまりない特殊な共通項かもしれないねなどと言い合いながら、GW出国ラッシュの成田をよそに、川崎駅からバスに乗り込んでいた。

 今日はその初日で、ホオジロザメ剥製記念式典でした。

 川崎市長や関係者の挨拶、来賓紹介が終わった後、除幕。
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 除幕直後は非常に混み合っていたので、外に出てお弁当を食べてまた帰ってきて、今度は落ち着いて見れたわけで。

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 ジョーズの前でパチリ。
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 まぁ、この大きさのジョーズが川崎の海に流れ着いたんだから、そりゃびっくりだよねぇ。

 このサメ・・・川崎市港湾局所有の海面清掃船、第一清港丸(川崎市港湾局サイト内所有船舶参照)が曳航してきたそうだが、その乗組員が一番びっくりだったろうなぁと。最大搭載人員4人の小さな船だそうだから、普段から海面清掃にいそしんでいただいているにしても、まさかこんな大きなものが来るとは思わなかったでしょうね(^-^)

2006年04月28日

最近 ACCESS が面白くなってきた

 まぁ、データベースソフトの定番中の定番と言えば、Microsoft社のACCESSだろう。
 今まで余りよく使いこなせなかったのだけど・・・だんだん分かってきて面白い。

 正直今さらながらという部分でもあるのだが・・・

 いろいろなことに使えそうだなぁ。新しいおもちゃを手に入れた気分でもある♪

2006年04月27日

ぐーぴたっ ~空腹感解消クッキー~

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 気になっていた食べ物。よくドラッグストアで見かける。
 今日、衝動買い。
 大食漢の私は夕方にはお腹が空く。だから、100円マックに走ったりしてしまうのだが・・・今日は、200円のかけうどんに走りそうになったが、150なんぼかのこれでがまんしてみた。
 意外に効果あり。3本入りの1本食べるだけで帰り着けた。
 明日も使える。なかなかいいかも。バナナもチョコも好きな私に味覚的にあったという話題もある。

2006年04月26日

欲しい折りたたみ傘

トーツ社の傘
欲しいねぇ。

折畳み傘の名品「Knirps X1」をめぐって こだわり抜いた小さな折畳み傘 - [男のこだわりグッズ]All About
においてもコストパフォーマンスで大絶賛されていたから。

まぁ、トーツ社のものより、ドイツのクニルプス社のものの方がベターだが、高いわ・・・いいものは1万円近くするし。

2006年04月25日

メガネがないっ!!

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 今朝起きて、朝のゴミ出しなど一通りの朝の仕事を済ませて、さぁメガネをかけようとすると、いつもおいてある場所にメガネがないっ。
 私とメガネのつきあいは大学生時代からだからかれこれ10年以上になるが、大学時代のかけ始めは、朝授業に行こうとする時に限ってメガネがないということであわてることがしばしばあった。だいたい変な場所に置いてある。寝ている間に背中でつぶされたのかひん曲がった状態で布団の中にあったり、挙げ句の果ては椅子の上に置いてあるのを忘れて、「ふぅー」と探し疲れて座ったところでメガネがひしゃげる感覚で分かるということだってあった。
 そんなことを長年続けて、メガネは一定の場所・・・ひとつが好ましいが、なかなかそうも行かないので要所要所に一定の場所を数カ所設けて、置き場として覚えておくという、至極当たり前の結論に行き着いたのであるが。
 人間、当たり前のことが一番難しいというわけで。
 ということで、最近はメガネがないということで騒ぐこともぐっと少なくなり、メガネがなくても、だいたいの置き場所の傾向も要所要所の一定の場所が決まっているので、さほど騒ぐことなく見つかるようになっていた
 ただ、今朝は本当になかったのであわてたわけで。
 大学生時代のばたばたを思い返してしまったくらい。
 とりあえず古いメガネをかけて・・・妻と一緒に探すもなく・・・

 でも、仕事に行く直前に見つかったわけで・・・
 台所のはかりの後ろにありました・・・なんで・・・そんな隅っこに。

 昨夜、妻に呼ばれて急いで行った時にそこに置いたようなのだが・・・まぁ、それにしても慌て者だなぁと反省。

 要所要所一定の場所に置くという掟を破ってしまった罰でしょう。今後はこの掟に背かないようにしていこうと心新たに決意。

 だって・・・妻が婚約記念品としてくれたのがこのメガネ(2005/9/22一語り参照)。なくしたじゃ、すまないでしょうに。
 でも、今朝は、もしなくしていたらゴメンと謝ってさえしまっていたりして・・・

 土壇場で見つかってよかった・・・ふぅ。

2006年04月24日

今回のケーキ作りは・・・

おとといの一語り ストロベリーケーキ for 甥御で語ったケーキは、かなり力を入れた。

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クリームのナッペ用に買ったパレットナイフ。ゴムべらでやるより格段に塗りやすい。しかも100円均一で。
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 今回は、35%という低脂肪の動物性クリームを使用。
 低脂肪な分柔らかく仕上がるようで、固まるかどうか心配していたが・・・それは心配なくきっちり固まった。うん、確かに45%なりの動物性クリームよりは柔らかかったが、植物性クリームよりは固い。
 持っていく移動は全然大丈夫でまったく崩れなかった。
 その横にあるのは、コアントロー。友人よりクリームに入れると美味しいよと言われて購入したもの。何回もケーキを作っているので、今回で切れてしまった。今度はどんなリキュールを買おうか。

 ケーキを持っていった先では、まぁ、甥御はまだ食べられないお年頃だったわけだが、その家族からは大絶賛を受けて、このケーキも浮かばれたであろうね(^-^)

 うれしかったですわ。

2006年04月23日

はじめてDVDビデオを作成

 昨日、私にとっての初めての甥御の写真をばしばしと激写してきたわけだ。50枚弱。
 4/21一語り A-DATA コンパクトフラッシュ を購入!!で語ったように、大容量CFを購入しておいたおかげである。
 その撮りためた写真を、どうやってその家族に渡そうか・・・それを考えていたわけだが・・・CDなりDVDに焼けばいいかなとは分かってはいたが・・・作ったことがない・・・もてない音の独り身時代が長かったので、そういう機会はあまりないのは自明だ。機材・ソフトなどは完備しているのだがね。

進め!インターネットマン21 デジカメ撮影画像はDVD-Rで配る

 を見つけて・・・なるほど、DVDなりでスライドショーにしてあげればいいのかぁと、今日初挑戦。

 昨日撮ってきた写真をまずはRAW現像することから。
 僕のカメラは、なんとなくアンダー気味にでることが多いので、明るめに補正。
 そのためにはPhotoshopのトーンカーブをいじる必要があったりして・・・いままでは何となくで使ってきたけど、この際腰を据えて勉強してみようと。

 photoshop : トーンカーブの使い方 :Retouch WebLaboratory
 DTP会社に勤めたこともある生物学研究者が書いているサイトでとてもわかりやすい。
 Photoshopの本とかはかなり高価なものが多いので、なかなか手が出ないが、本当に必要な機能を学ぶにはこういうサイトで十分だね。

 画像を現像して、あとはPhotoshopのバッチ処理の手順を学んで、一気に画像をリサイズ。

 そしてその画像を使って、スライドショーを作成した。
 あまり画像を大きなサイズにしなかったので、CD-Rに入る大きさであったのでCDに焼く。
 CDジャケットなどを作ったりすると、半日仕事であった。
 昨日の疲れからか、妻は長い昼寝をしていたので、パソコンに向かっていたわけで。
 私がパソコンに向かっていると妻が暇してしまう部分もあるので、ちょうどよかったかも。

 でも、スライドショーに音楽とかもつけれるので、なかなか楽しい仕上がりになったと思う。

 妻も喜んでくれて、だてに機材がそろっているわけじゃないわねと(^-^)まぁ、私のパソコン用具がかなり場所を食っているから、その点少しでも還元しなくてはねぇ(^-^)

2006年04月22日

ストロベリーケーキ for 甥御

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 私の人生初の甥御に私の自作のこのストロベリーケーキを持参して行ってきます(^-^)
 食べるのはその家族ということになるのだが。

2006年04月21日

A-DATA コンパクトフラッシュ を購入!!

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 A-DATAのコンパクトフラッシュ(以下CF)の1GBタイプを購入!!
 なぜ、これが欲しかったかというと、この一語りでもよく語ってきた、RAWデータでのデジカメ撮影に凝り始めたからだ。
 私はNikon D100ユーザーである。

 RAWデータでの記録ができるのである。しかし、RAWデータの欠点はデータが大きい。だから、今まで使っていた
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 D100購入時特典でもらえた128MBのCFではRAW形式だと12枚しか撮れない。だから大容量のCFが必要だったのだ。
 そして、大容量なだけでなく、書き込み速度が速いものが好ましい。でないと、一枚撮るたびに書き込みに少し時間がかかることになってしまう。
 最近のコンパクトフラッシュは大容量化してきたとはいえ、その分、値段もかなり張る。書き込みが高速となればなおさらで、高速CFの代表格であるLEXERのものとなると、1GBで80倍速のもので1万3千円超と、う~ん高いなあと感じる価格帯だ。
 その中では、ドスパラで売られている、A-DATAのコンパクトフラッシュは破格に安い感じだ。しかも、ドスパラ店頭で、試させてくれる。それだけ格安ものにありがちな相性問題が出やすいのだろう。
 先週、ドスパラ店頭で、私のD100を持っていって、2GBのものを試させてもらったら、問題なく動いたし、RAWでも200枚以上撮れるようだし、80倍速だけあって高速な感じもしたし問題ないなと感じていた。2GBのものでも1万円を切る価格であったので、それでもよかったのだが、1GBで5千円を切る価格4,980円で買えるので、それでも十分とこれを購入。

 しかし、なぜうれしいかって・・・試した時にすぐ買わなかったら、次の日から売り切れてしまっていたから。そうなるととても欲しくなるもので・・・今日買えたのは本当にうれしい。

 そして、ひそやかな話、明日、私にとっての初めての甥に会いに行くということがある。この大容量CFを購入したので、たっぷりとよい画質のRAWデータで撮ってあげられるな♪
 間に合ったなと・・・ダブルにうれしかったのだ(^-^)

2006年04月20日

映画「恋する遺伝子」を見た

 「恋する遺伝子(SOMEONE LIKE YOU 2001年・アメリカ)」(恋する遺伝子 -goo 映画生活)を見た。
 アシュレー・ジャド主演の、ラブコメディー。
 軽いのりで、軽快に進む話で疲れない。疲れない分、深みもないが。
 だから、感動するというものでもないけど楽しかったかな。

 アシュレー・ジャドは「ハイ・クライムズ」で初めて見たが、その時はもうちょっと重い役柄だったが、今回は軽い・・・しゃべりまくりである。

 妻曰く、メグ・ライアン的であると。同感。アメリカ映画のヒロインはああいう感じがスタンダードなのかな。

2006年04月19日

俵屋吉富の雲龍

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 俵屋吉富の黒糖雲龍。京銘菓とのこと。
 先日、わが家に来た客人が京都のおみやげにと持って来くれたものだが、非常に上品なお菓子である。初めて意識的に食べているが・・お茶うけとして、非常に美味しい(^-^)
 このような和菓子が分かる年齢になってきたことがちょっとうれしい。

2006年04月18日

映画「スコーピオン・キング」を見た

 妻が興味を持っていて、テレビで放映されていたものを録っておいて一緒に見た。

 まぁまぁという映画。ストーリー的には平板と言おうか、ありがちな流れである。古代を舞台に、歴史物として、なにか歴史的事実の解釈を投げかけるものを期待させる舞台背景であるが・・・そういった時代考証はほとんどなく、時代物に舞台を借りたアクションおよびお色気ものという感じである。

 大いに期待を持って見てしまうと失望してしまうかも。肩の力を抜いて見る分にはそれなりに楽しめるかな。

 ヒロインのケリー・ヒューさんは非常に美しいと思う。

2006年04月17日

休日の朝食

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 昨日の日曜日の朝食。妻が腕をふるってくれました。
 私は卵はあまり得意ではなく、それでも固めであれば食べられるので、目玉焼きは両面焼きにしてくれています。妻は自分が柔らかいのが好きなのでレアに仕上げている様子。
 休日は、いろいろ趣向を凝らせる時間があるわけで・・・余裕のある食事は楽しいものです。

2006年04月16日

10年ぶりのシェーバー

 ここの読者の皆さんの中では男性の方も多いでしょうが、毎日のようにすることと言えばなんでしょう?

 それはひげ剃りなんじゃないかな(^-^)ひげを伸ばしている人でも、のばしているなりにトリマーなどでそろえる必要もある場合も多いようであるし。

 ひげ剃りには電気シェーバーを使う人、カミソリを使う人に分かれると思うが、男性読者の皆さんはどちらでしょうか?

 私はひげ剃りは長年カミソリ派なんだよね。風呂でショリショリ(ショリ処理?(^-^))と。
 なぜかというと、まぁ、ひげがそんなに濃い方ではないので、一回剃れば2日間くらいは剃らなくてもそんなに目立たないということと、シェーバーではどうもさっぱりと剃り切れていない感覚があって好きでなくなってしまったということがある。

 そう、そもそも男がひげ剃りを真面目に考えなくてはならないのは就職活動を始めるころなのだが・・・その頃には電気シェーバーを愛用していた。結構いいシェーバーでドイツのBRAUN社製のもの。なぜ、電気シェーバーを使っていたかというと、カミソリのようにお風呂でお湯を使うという手間がなくて楽だったのが大きかったのだ・・・まぁ、使いながらも剃り残し感はあったのだが、これは便利さと引き替えのデメリットであろう・・・就職面接などではシェーバーで剃っただけで剃り残しもあったろうに行っていたのが勇気があったといえば勇気があったのかなという思い出を最後にシェーバーを使わなくなっていた。十年ほど前の話。

 その後は、カミソリを愛用し、今では4枚刃のシック・クアトロ4を愛用して今に至る。実はこのクアトロ4は試供品で街頭で配られていたものを手に入れたのでちょっとラッキーだったのだが。

 ところが、最近、以前使っていたシェーバーが出てきたので、使ってみようかと思い始めた。というのもひげというのは剃れば剃るほど濃くなるもので、あまり濃くないことを自認していた私も、剃り続けているうちにちょっと濃くなってきたもので、妻からあごの下のひげをシェーバーであたってみてはと言われてきたから。
 確かにシェーバーの気軽さで、例えば、パソコンの前でひげをあたることもできるのだと言われると、それもそうかなと。

 ただ、シェーバーの大手のBRAUN社とは言え、10年以上前の品であり、替刃の網刃と内刃があるかなぁというところ。もともとの刃は錆やカビが浮いていたわけだから。
 不安をいだきつつ探してみると・・・ありました!!さすが大手ですなぁ。やっぱこういう交換部品が必要なものは大手のものを買っておくとよいのかも。

 今日、家電量販店へ行って、替刃を買ってきて装着。

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 昔、テレビCMでやっていたように、網刃をとんとんすると・・・

shaver2.jpg

 結構取れていますねぇ♪
 まぁ、10年ぶりのシェーバー復活、結構感動したわけで。

 これからは、なるべくひげを剃っていきますわ。

2006年04月15日

今日のケーキ

cake060415.jpg
 今日は客人が来てくれる日なので、ケーキを焼いた。
 動物性クリームを使いデコレート。イチゴで。

 昨日は飲み会だったので、スポンジを木曜日に焼いて、デコレートは今朝。

 スポンジまで自分で焼いていることに驚かれたわけで。というより、私はスポンジを買えるということの方を知らない。

 まぁ、喜んでもらえてうれしかった(^-^)動物性クリームはとても使いやすい♪

2006年04月14日

キリンもウイスキーを作っていたんだね

 今日は職場の飲み会。行った飲み屋さんで、富士山麓 樽熟50°というウイスキーがあったので頼んでみた。

 ウイスキーはかなり好きだし、原酒を愛する私にとっては、アルコール度数50度というのが興味があったわけで。そして聞いたことがない銘柄だったので。
 それなりに美味しかった。

 調べてみると、キリンウイスキーなんだね(その飲み屋さんの店員さんに聞いてみたらサントリーですとか言われたが、これは違ったらしい)。ジャパニーズウイスキーといったら、ニッカかサントリーが代表格かなと思っていたし、ニッカの余市・仙台、サントリーの白州・山崎と制覇したのだが・・・キリンも富士山麓に蒸留所を持っていたらしい、富士御殿場蒸留所。

 へぇーという感じ。

2006年04月13日

映画「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」を見る

 非常にいいね。
 救いのあるユーモアたっぷりのラストもいい。

 最近見ている寅さんはどちらかと言えば初期のものだ。

 初期の寅さんは、柴又にいる期間が長い気がするし、また、ちょくちょく帰ってきている感じだ。
 これが後期になると、一回旅に出るとなかなか帰ってこないし、一つの映画で複数回帰ってくるというのもあまりなくなるような気もする。

 この「寅次郎夕焼け小焼け」は、やったら帰ってきているしねぇ。

 また、初期の寅さんは、わがままっていうか、よく無理言って喧嘩しているね。喧嘩っ早いのも初期の寅さんの特徴かなぁ。

 面白かった。

映画「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」を見る

 非常にいいね。
 救いのあるユーモアたっぷりのラストもいい。

 最近見ている寅さんはどちらかと言えば初期のものだ。

 初期の寅さんは、柴又にいる期間が長い気がするし、また、ちょくちょく帰ってきている感じだ。
 これが後期になると、一回旅に出るとなかなか帰ってこないし、一つの映画で複数回帰ってくるというのもあまりなくなるような気もする。

 この「寅次郎夕焼け小焼け」は、やったら帰ってきているしねぇ。

 また、初期の寅さんは、わがままっていうか、よく無理言って喧嘩しているね。喧嘩っ早いのも初期の寅さんの特徴かなぁ。

 面白かった。

2006年04月12日

映画「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」を見た

 うん、面白いねぇ。
 
 リリーさんとくっついていればよかったのにぃ。渥美清亡き後の寅次郎ファン心の叫びではないだろうか。
 寅さんは、結婚とかで落ち着かないから寅さんなんだ。
 そんなこたぁ言われなくったって分かっている。

 でもね・・・

 渥美清の死ということで終わってしまった寅さんシリーズ・・・

 やっぱり最後は幸せになって欲しかった。

 その意味ではすごくストレスが溜まる話だね。

2006年04月11日

私の花見の変遷

sakura2005.jpg

 花も散って、さて・・・という関東地方。寂しい限りだ。
 
 今年は何度も花見をした。今年ほど桜の花を堪能したこともなかったのではないだろうかという感じ。
 親友夫妻を呼んでの週末花見イベントもあったから、それへの意識から、桜の開花というものを気にしていたこともある・・・家族ぐるみでの花見などというものは、今までありようもなかったのですごく新鮮な体験・・・また、その翌日も妻と二人で花見をした。花見のはしご(^-^)

 桜が満開になるとカメラ好きとしては撮りたくなるのだが、デジカメで撮りためた写真を見ていると・・・そう2003年はひとりで花見をしていた。神奈川の大倉山にて。缶ビールを持って、カメラを担いで。公園のベンチで一杯やったことを思い出す。2004年は・・・意識的にがっちりと花見をした覚えもないが2004/3/27一語り「桜がきれいだ」では桜を撮っている。どうやらどっかで桜を愛でていたようだ、その時もおそらくひとりでね。
 去年2005年は、今の妻と付き合っていたので、家の近所で花見をした。二人で・・・一つの進歩だ。
 今年は親友夫妻+ベイビー+われわれという5人でだ。

 なかなかの発展のようにも思える。人生の歩み、そのものかもしれない。

sakura2006.jpg
今年の見た桜のひとつ

 若い頃はここまで純粋に花を愛でるという気にもなれなかったのが・・最近は桜の花があるだけでなんかワクワク。植物好きの妻からの影響もあろうが・・・年を取ったということでもあろうか。

2006年04月10日

映画「男はつらいよ 寅次郎と殿様」を見た

 「男はつらいよ 寅次郎と殿様」を見た。すごく面白い。

 なにがって・・・全部が(^-^)
 1977年のものらしいが、このころは寅さんも若いし、なんだか元気だ。よく喧嘩もしていれば、しょっちゅう帰ってくる。
 寅さんも後期になるとなんだか、変に物わかりのいい大人になってしまうような。それより若い頃の寅さんの方が好きだな。
 最後の失恋は・・お定まりとは言え、ちょっと切ない。思えば、何十作も失恋をくり返している失恋のエキスパートだもんなぁ寅さんは。

 寅さんはやっぱり元気をくれるよね♪

 私が寅さん好きなことを知っている妻も一緒に見てそれなりに楽しんでいた様子がまたうれしかったり♪

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柴又の土手
 映画では舗装こそされていなくても、ほんとこんな感じなんだよね。そのまんま残っている。
 2006/3/5に妻と柴又に行った時に撮ってきた土手(この一語り参照)
 また草団子食べてきたいなぁ♪

『「東大に入る」ということ「東大を出る」ということ』を読む

『「東大に入る」ということ「東大を出る」ということ』(中島 敏, 平林 慶史 , 出雲 充 (著)、プレジデント社)を読んでいる。今日から読み始めた本だが一気に読めている。それだけ面白いということ。

 東大と聞いて、みなさんはどう思うだろうか。まぁ、いろいろだろうね。ひがみもあれば、敬意もあれば・・・そう、いろいろ。

 第二部の 「いい子」であり続けることの「意味」 にて、平林慶史氏が書いていることに非常に共感を覚えた。親の期待に応え続ける子どもを「いい子」として語っている。東大生は概して「いい子」なのだと。そして、期待に応えるというしがらみ・呪縛から逃れられずにその道を進んでいるが、それはそれで勝っても勝った気がしないということで苦しいものなのだとの論旨に受け取れた。ざっと読んだだけだから多少の誤解はご容赦願いたい。

 その気持ちはよく分かる。僕もそんな呪縛に縛られて来たから。ただ、そこからドロップアウトした点ではこの筆者達と同じようなものだ。ただ、それがよかったのかどうか・・・今でも迷いがある。

 私は もてない男の語り部である(HP「もてない男のその後の語り」)。なぜ・・・もてないという自分にとってのマイナスイメージを前面に押し出して、一個人、大津和行として語り始めたか・・・そこには「いい子」脱出へのレジスタンスが含まれていたから・・・
 「いい子」であり続けるために捨てたもの、それは、恋愛だったり友達つきあいだったりしたから。
 だから、「いい子」脱却には、この筆者達とはある種違った道ではあるが、がんばっているから(でも、まだ脱却し切れていない・・・なぁ・・)、だから、この本は私にとってすごくピントが合っていた。

 第3部では「有名進学校→東大→東京三菱銀行」のレールを降りたという出雲充氏の論が語られる。これも非常に共感ができた。氏のブログも見つけた・・・イズモノブログ

 これからどうやって生きていけばいいのか・・・悩みがつきないのだが・・・いや、あっけらかんとやっていけばいいじゃないかと思わされる本である。私にとってはすごくいい感じの本である。

2006年04月09日

凧揚げをする

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今日、凧を飛ばしたのだが・・・ここに至るまでは結構の紆余曲折があった。

 お正月に子ども達が凧揚げをしているのを見て無性にしたくなった私。妻にもその話をしていたが・・・そう、妻と二人で凧を探していたのだが・・・正月過ぎるとなかなか見つからないもので・・・妻があそこのスーパーにあったわよと思い出していたので、行ったら、もうなかったり・・・と。
 ひそやかに、2月くらいからおもちゃ屋を見ては・・・あるかなぁと探したりしていたのだ。
 先日、池袋に行った際、サンシャインシティの中に入っていたトイザらスでようやっと凧を見つけて今日に至ったのだ。

 凧揚げ・・・実に懐かしくて、そして面白かった。そう、このゲイラカイト、昔はよく飛ばしたものだ。男の子だったからね♪今も変わらずこの形というのがとてもとてもロングセラーなのだなぁと。
 しかして、妻は凧揚げはほとんどしたことがないらしく、ゲイラカイトも初めて知ったようだ。

 非常に楽しく飛ばしてみた(^-^)夕方からは風も強く、面白いように揚がったからね。

 しかし、このほぼ普及型子ども用カイトを独占していると思われゲイラカイト、なぜ目が血走っているのだろう。アメリカ製とのことだが・・
 
 童心に帰れた一瞬。妻も楽しんでいたようだ。もちろん、この写真は妻が激写してくれたものだ。RAWでね♪

日曜日の朝食を作る~休日くらい妻孝行~

060409breakfastjpg.jpg
 妻がまだ寝ていたので、朝起きてしまった私が、軽く、朝食を作って妻が起きるのを待ってみた。
 いっつも、妻に弁当も作ってもらい3食任せきりなので、ひさびさに。

 簡単だけど、見た目にもすこしはしゃれ気を出したつもり。

 起き出してきた妻は、非常に喜んでくれたので、とてもうれしい♪
 一人暮らしの頃は、自炊もどんどんしていた私だし、炊事の苦労も十分分かっているつもりだったが、最近は炊事は妻任せにして忘れていた部分も多かったかも。
 食事を作るって、そんなに楽なものではないわけで、妻の大変さが改めてわかったわけで。たまには自分で作る方がいいのかもしれない。

2006年04月08日

目覚まし明かり購入

assa.jpg
妻と二人で意気投合して買った
生体リズム 光 めざましシーリング
National ASSA

効能は、上記リンクのメーカーサイトを見て欲しいが、わが家にも昨日から据え付けている。

すごく期待している。

頭に来たこと

 今日は非常に楽しい一日だったのだが・・・
 妻と初めてダーツをしたり、妻の買い物で意中のものが見つかったり、ロード・オブ・ザ・リングをゆっくり見たり。そして、ホッピーを呑んだりしたのだ。楽しかった。

 しかし、ひとつすごく頭に来ることがあった。それなりの処置をしてみたが・・・あー、今思い出してもなんだかなぁというところ。

2006年04月07日

RAWいじったり、浅見光彦シリーズを見たり

 夕食後は、私は、昨日に引き続きRAWいじりを。
 妻は、好きだという浅見光彦シリーズのドラマを見ていた。同じ部屋で。
 まぁ・・・私もRAWいじりをしながらもドラマも見てしまったりしながら・・まぁまぁという感じ。
 でもあまり好きな感じじゃないかな・・・だって、生まれながらにして貴族チックな主人公のその立場があまり好きじゃない。
 RAWデータの加工はますます面白い。へーこんなこともできるんだぁ、あんなこともできるんだぁと新鮮な驚き。まぁ、フィルムカメラの現像に当たることを暗室なしでパソコン一台でできてしまっている・・・暗室の中で、硝酸銀水溶液に浸して・・・といったイメージで多くの機材・スペースが必要だった以前の高級とも言える現像という趣味ををパソコンとソフトだけそろえればよく、比較的安価に楽しめてしまう。
 デジタル万歳という気分にもなる。

2006年04月06日

RAWって素晴らしいねぇ

 デジカメへの興味が尽きない最近だが・・・
 NikonのD100ユーザーとしては、初めて、RAWデータに触れてみた。
 まぁ、現像用キャプチャーソフトが高いし、まぁいいやと捨て置いておいたのだが・・・そもそもJpeg圧縮されたものをごりごりレタッチしても限界があることが分かり始めていたので・・・
 現像ソフトの試用版を入れてやってみたのである。
 素晴らしいねぇの一言。
 僕のデジ一はこんなに素晴らしかったのか・・・と改めて気づく。

 となると、今度買おうと思っているコンパクトデジカメはRAW対応の
 Panasonic LUMIX LX1
 あたりが急浮上。

 妻にRAW現像ソフトの意義あいを説明して予算計上してよいか?と問うに・・・理解した上で「可」とのこと。
 ITオタクの妻として・・・実は素養があったのではないか・・・ちょっと理解に苦しむのではないか?と思いつつ説明差し上げたオタ夫的にはなんかうれしい瞬間。

2006年04月05日

素晴らしく心を鷲掴みなデジカメ

 妻がコンパクトデジカメを欲しがっていることから、最近、デジカメへの関心があることは、2006/2/22一語り「デジカメもいいのが出てきたねぇ」で語った通りだが、最近、家電量販店に行くとよく見ている。

 その時は、NIKON COOLPIX P1が無線LAN対応でいいなぁと言っていた。
 しかし、この春の新作で NIKON COOLPIX P3が出て、手ぶれ補正機能(VR機能)が付いて、5万円以下。
 デジタル一眼ユーザーの私にとって、VR機能を求めればレンズを買いますしかないのだが、VRレンズはべらぼうに高い。
 だから、このP3はとっても、いいねぇとは思って見ていたが・・・触ってみていていまいちピンと来ない。どうも小さすぎてホールド感がよくないし、810万画素とは言うけれど、まぁ、レンズも小さいからねぇ。デジ一ユーザー的に素晴らしく迫ってくる感覚はない。

 まぁ、800万画素、手ぶれ補正あたりは最近のコンパクトデジカメの標準機能の感さえある・・・どれも似たり寄ったりだねぇと。

 そこにきて、ものすごく心を鷲掴みにされるデジカメがっ!!
 Panasonic LUMIX DMC-TZ1
 少し筐体は大きめだが、それがいい感じのホールド感につながり、なによりコンパクト機ながら、10倍ズームが効くのがいい。350mmまで寄れるわけだ。実際試してみたが、寄れば寄るほど見た目で分かるほど手ぶれしているものの、手ぶれ補正機能でいっぱいに寄った遠い看板の文字もぶれを感じずに判読できるように写っていた。 
 すばらしい!!
 しかも、高感度機能も付いている。

 500万画素というのがやや見劣りするものの・・・すげーよと心鷲掴みにされたまま、家に帰り、妻に話す。
 妻にはその筐体の大きさがお気に召さないかとも思ったが、そんなことはないらしく・・・ぶれずに寄れる機能へのワクワクは共感してもらえた。

 買っちゃおうかなぁと思わされるほど物欲が高まらされた一品であった。

2006年04月04日

今日はひさびさ走る

 最近、少し膝が痛かったり、腰が痛かったり・・・どうも運動不足かなぁと。
 ストレッチなどもしてみているが・・・
 ひさびさに走った。
 だいたい、1kmくらい(^-^)ちょっと少ないかな・・・まぁ、適量ということで。
 おかげで結構体調はよくなったような気分もする。

2006年04月03日

植物性クリームでも固まった♪

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 お安めの植物性クリームも丁寧にホイップしたら固めにできた。
 北海道に住む、食関係にも造詣が深い友人から、動物性クリームと植物性クリームの違いをいろいろ教えてもらい・・・動物性クリームであれば、4/1の一語りで語ったようにしっかりしたクリームができあがったわけだが・・・今度は植物性クリームにてと思った次第。

 その友人曰く、よく冷やすことはもちろん、低速でまんべんなく全体を同じスピードで泡立てて行くとよいとのこと。今まで私は高速回転でがーっとやってしまっていたので、それが問題だったのかと気づかされ、やってみました。

 うん、やはり、固まり方は動物性クリームの方がきっちりきれいにできるけど、植物性でもそれなりにかっちりできることが判明(^-^)よかったよかった(^-^)教えてくれた友人に感謝!これで、ケーキ作りの階段をまた一歩上がったよ♪

 植物性は植物性で、ライト感覚で食感が軽いわけで・・・妻はこっちのクリームの方が好きなようで・・・実際、身体にも優しいかな。だって、乳脂肪分45%とか言ったら半分は脂肪と思うとね(^-^)

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 妻が、その生クリームを使ってこんな感じでミルフィーユに仕立ててくれました♪おいしかった~。

2006年04月02日

親友夫妻と花見

昨日は親友夫妻(+ベイビー♪)とお花見イベント。
昨年は、妻と二人で花見、その前はひとりで缶ビールを持っての花見であったから、年々人数が増えて、5人でお花見ってすごく楽しいんだなと実感。

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 妻が腕をふるって初挑戦した、ちらし寿司(ウナギまぶし(^-^))・・・すし桶も新規購入し、がんばってみました♪私も、ウチワでぱたぱたと手伝ったり。要は私も大好きだから、ちらし寿司でおもてなししようと提案したところ妻ががんばってくれました(^-^)

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 私からは、いつもながらケーキ♪今回は動物性脂肪のクリームを奮発したので、エッジの効いたデコレートができました。味も売り物っぽい味。そっかぁ、ケーキ屋さんは動物性脂肪クリームなんだねと得心。

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 親友夫妻は、自宅での手作りパンを持ってきてくれました。これは今日の私たちの朝食♪おいしかったです!!ありがとう。

 そして、腹ごしらえした後に、散歩として近所の花を見に。缶ビール片手に、親友夫妻がやはりおみやげに持ってきてくれた横浜・中華街の聘珍樓の月餅をつまみに♪

 とってもいい花見でした♪こういう家族ぐるみの花見っていうのもにぎやかでうれしいですね。

友、遠方より来たる

 昨夜、奈良にて働いている友が来てくれた。
 自分の研究の一環で関東地方に来たので会おうという話に。アカデミックな仕事に就いている友なのだ。
 結婚式に招いていた友であったわけで(この一語りを継続的に読んでいる人はご存じかと思うが結婚式は行えなかった)、結婚報告含めて、本当に久々に近況を報告しあえたのはよかった。
 わざわざわが家の近くまで足をのばしてくれたので、近くのよく知る場所で一献傾ける。
 お互い、社会人としてのつらさは一緒。男はつらいよの寅さんじゃないが、生きていくっていうのは大変だよねぇ。でもまぁ、こうやって禄を食めているのは幸せだよねぇと・・・もろ現場系の仕事をしている私とはまた違う雰囲気のアカデミックな世界で生きる友とも、生きるつらさ・ありがたさを共有できたのは、なんかほっとした。

 そして結婚のお祝いの意も含めてと、この一献・・・ごちそうしてもらえてしまった・・・そこまで沖を使って頂かなくてもと恐縮至極であったが、本当にうれしい、本当であれば遠路はるばる来て頂いたのだから私の方がごちそうしてもいいくらいなのだ。ありがとう!!
 なによりその気持ちが、感激するほどうれしい。

 また、奈良名物のどら焼きをもってきてくれた。
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 でっかいよね(^-^)実はどら焼きは大好きである・・・もひとつ実は、ドラえもんも大好きだった私、どら焼きってすっごくおいしいんだよねと刷り込まれている。
 この大きさ分かるだろうか・・・16センチはあるようだ。妻もびっくりしていた。
 明日からの多分大いに疲れるであろう仕事の日々で、疲れたらどら焼きを食べさせてもらってひとときの癒しを得よう。

 やはり、いろいろあっての結婚だったし、式もできなかったものだから、こうやってわざわざ遠路来て祝っていただける人がいるということもがすごく大きな喜びなる。
 
 本当にありがとう!!

2006年04月01日

大成功♪~しっかりしたクリームへの道~

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ということで、動物性脂肪のクリームを手に入れた。脂肪分はケチらず45%のものを(脂肪分は高いほど値段も張る)。
50円引きになっていたということもあり、中沢乳業の中沢フレッシュクリーム45% である。

今回は用意周到に、昨日の一語りで語ったように、氷水でがっちり冷やしながら、6分立てで電動泡立て器を止め、手動にして、7分立てでナッペ、8分立てにしてデコレート。
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しっかりエッジの立ったきれいなデコレートができました。かなりうれしい。

やっぱりケチってはいけないのだなぁと感じたりしつつ。

今日は、親友夫妻が花見イベントでわが家を訪れてくれるので、これで歓迎です♪