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連休明けの仕事の疲れとともに考えたこと

 いやいや、3連休明けの仕事は疲れますなぁ・・まぁ、連休明けの仕事での疲れというのは同感して頂ける方も多いではないだろうか。

 まぁ、そんなわけで今日も疲れたなぁと帰途についたのだが、もう一仕事というか・・・家でゆったりというわけにもいかなかった今日。

 というのも、今日は歯医者への通院日だったため。今日の一語り: 今さら・・・抜けちゃいました で語って以来、歯医者に通院しているわけであるが、今日はかなり歯を削ってもらう行程だった。

 麻酔も効いていてほとんど痛くはないわけであるが、あの削られている感覚が・・・ちょっと・・・苦手。それも共感頂ける方は多いのではないだろうか。

 そんな風にち口を開けて処置をして頂きながら、お医者さんというのは本当に大変だよなぁと感じた次第。

 だって、私なんかは、連休明けはどうも調子が乗らないなぁとか言って、実際仕事も疲れたわけだが・・・まぁ、それで大過はないわけだが、お医者さんも連休明けはつらいかもしれない、同じ人間だしね。

 ただ、歯を削るというのはひとつ一生ものなわけじゃないですか、患者にとっては。

 それが待ったなしに待っているわけですから・・・やっぱりそこにある責任の重さが違う。

 人命なり、人体への責任を持つお医者という仕事は、連休明けの仕事への疲れがあるというのに、その責任は変わりなく重いという点において大変なものがあるよなぁとしみじみ実感。

 ともあれ、なんとか処置が終わりほっと。連休明けの仕事の疲れとそのへんの疲れがあいまって、今日は早く寝ようというところで。お休みです。

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