ドラマチックなことはドラマというフィクションだからこそ楽しめる
最近、ずーっと語れていなかった・・色々な方からご心配を頂いている・・・
うーん、正直、こういうところに書く気分になれなかった現実に直面していたからというのが実際のところ。
ドラマチックなことはドラマというフィクションでおこることだからこそ楽しめるのであって、実際におこってしまうとしゃれにならない。
彼女の入院というのは、すでに乗り越えた部分、それ以外のこと・・・であったのだが・・・
たぶん、全然解決はしていないのだろうし、これからも二人で、そしてその二人の愛を信じてやっていくことには変わりないし、ますますその必要性があるところであろう。
その意味では、ますます二人仲良くやっている部分なのだが・・・
まぁ、ひとつ、ようよう気分的にも落ち着いてはきているところ。ひとつ、ライフワークにしてきたここにしても、語りはじめようかと。ぼちぼちと。ようやっと書けた・・・というところか。まぁ。
コメント
どうなさっているのかと、心配していました。
彼女さんと仲良くできているとのこと、それだけは安心しました。無理のないペースで、更新してくださいね。書きたくないことは書かなくていいのですから。(わたしも、書いてないこと、かけなかった時期、たくさんあります)
Noko
投稿者: Noko | 2005年11月17日 23:25
Nokoさん、早速のコメントありがとうございます。Nokoさんのような人気の高い日記書きさんにフォローして頂いているのはうれしいです(^-^)
そうですねぇ・・・人生色々なんです。書けること書けないこと・・・ウェブ日記書きとしては悩ましいところですよね(^-^)
まぁ、気分が許す限り、こうやって気にかけて頂いている読者がいる限り、書いていきたいですね(^-^)ありがとうございます。
投稿者: 大津和行 | 2005年11月18日 21:37