1年ぶりの帰郷 ~彼女さんを連れて~
今日は1年以上ぶりに実家へ帰った。
2005/4/11の一語り「両親へ手紙を書く」で語ったように、ゆえあって1年以上実家に帰っていなかったのだ。
彼女さんを紹介するために二人でそろって実家へ。彼女さんも緊張していたのはもちろんだが、私も一年ぶりの帰郷に少し緊張。
両親はとても喜んでくれ、そして、歓待してくれた。彼女さんも和めたようで、ほっと安堵。
彼女さんも真っ向勝負であいさつをすれば、きちんと真っ向から受ける両親。とても、すがすがしいし、好ましいと思った。
一年ぶりに久々に帰郷した不肖の息子を受け入れ、その彼女にも丁重に遇してくれた両親には感謝が尽きない。
ありがとう!!
大好きな歌手、槇原敬之さんが「No.1」という曲で歌っていたテーマ・・・故郷に君を連れていく・・・といのを実践できたわけでとてもうれしかった。
そう、あの曲に出てきたような雰囲気で、僕の通った小学校・中学校に彼女さんを連れていったり、昔の写真を見せたり・・・なんかうれしかった。そう、ぱーっとうれしいというよりは、じわじわとうれしいという感じで。
ひとつ、有意義な一日であった。
コメント
大津さんのページ久しぶりにきました。
日記のタイトルに「彼女」という文字があるじゃありませんか。
過去の日記、トンネルを抜けて を急いで読みましたよ。
遅くなりましたが、おめでとうございます。
投稿者: ゆう | 2005年06月12日 10:25
ありがとう♪ゆうさん。
読んで頂きましたかぁ・・・長い文章だったでしょう?ありがとうございます。おかげさまでようやっと冬の時代を抜けられました(^-^)
冬が長い北海道に住んでいた時、ハルのありがたみがとてもとても身体で感じられたものですが、同じようにとてもとてもうれしいです。
そしてこのように祝って頂けるとなおさらです♪ありがとう!!
ゆうさんは、えーっと過去に反応を頂けた方でしょうか?すみません、幾人か同じハンドルネームの方がいらっしゃるので。
よろしければメールでもいただければうれしいです♪
投稿者: 大津和行 | 2005年06月12日 12:42
順調に進んでいらっしゃいますね。
お見合いに頼らず自力で彼女を見つけてきた息子にご両親もお喜びでしょうね。
情景が浮かぶようです。
数ヶ月前まで彼女ができないとすごく悩んでいらっしゃったことがまるでうそのようですね。
投稿者: スミレ | 2005年06月12日 16:22
スミレさん、コメントありがとう(^-^)
おかげさまで順調に進んでいます。
ええ、本当にそうですね・・・数ヶ月前とは・・・。
いつも読んで頂いていてうれしいです。こうやってコメントをスミレさんはたくさんくれますので・・・貴重な読者さんです♪
投稿者: 大津和行 | 2005年06月12日 22:56