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ぎりぎり体質

 なんか、僕はいつも時間ぎりぎりだ。
 もう、いい大人なんだから余裕を持とうよという議論もあろうが、全然ダメだ。
 電車の時刻を調べるのは得意だし、人間駅スパートだが、それでもなんかぎりぎりの電車を選んでしまったり。
 三つ子の魂百まで。これはもう、アレルギーと同じような体質なんじゃないかとさえ思うのだ。

 しかも、最近もっと恐ろしいことに気づいた。ぎりぎり体質は日常的な数分数十分の単位のみならず人生全般的な長いスパンについても同じなんじゃないかと。

 確かに、いろいろな人生イベント、ぎりぎりでくぐり抜けてきているような・・・(^-^)

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コメント

人生ぎりぎり。

いいんじゃないですか。
ちゃんとくぐり抜けてきているんだから。

最後は落とすところにきっちり落とす。
そういうのってなかなか素敵だと思います。

(*^^)v

りんたろうさん、コメントありがとう。

そうですねぇ・・・ギリギリくぐり抜けるのはやはりプレッシャーとの戦い。身体にも悪そうですしねぇ(血圧とかにはよくなさそう(^-^))。

小学校の頃、ほら「明日の支度をした?」って言われてばかりで、そういうのが苦手だったのですが、まぁ、人生ベースでもそれを引きずっているということでしょうか(^-^)

でも、中途半端に妥協せず、がんばるからこそギリギリになるとも言えるわけですからね(^-^)悪くないことかもとか思っています。

りんたろうさんはどっちのタイプですか?(^-^)

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