さて、年賀状を書かねばね
年賀状・・・書かねば書かねばと思っているし、もう、11月末頃から構想は練っているのだが・・・なかなかできない。
最近はパソコンもいろいろできるようになったので、それなりの見栄えのものはインスタントに作れるのだが、それではオリジナリティが出ないと・・思ってね・・いろいろ試行錯誤中。
それなりの画像処理やデザインの真似事みたいなことも学ぶ機会があったのだが、かえって、なまじちょっとしたものでは送れなくなっている所以だ。
この去年の年賀状を見て、元同僚の奥さんが「で、大津君って何者なの?」って言ってくれたそうだから、まぁ・・・今年もがんばりたいのだが・・・。
コメント
年賀状、書こうと思いながら、まだぜんぜん手を付けてません。休みに入ったら集中的に書こうと思います。でも、こうまでして書く年賀状というものに、ときどき疑問を感じたりする今日このごろ。という、この疑問もいつものことなんですけどね(^_^.)。
投稿者: りんたろう | 2004年12月23日 08:00
りんたろうさん、コメントありがとうございます。
ハハハ(^-^)お気持ちよく分かります。
私もそう思うので、なるべく送りたい人だけに送って数は減らしています。パソコンを用いて宛名書きが省力化されただけでも大きいのですが。
日本は、仲間はずれ・村八分というのが伝統的ないじめとして成立するくらい和をもって尊しという価値観が席巻している世界ですから、年賀状という和を保つツールがもてはやされるんでしょうね。
年賀状なんて儀礼はいらないよと、自立した構えを取って、まったく送らないという姿勢もかっこいいとも言えますよね。
投稿者: 大津和行 | 2004年12月26日 02:10
出さなくて違和感を感じる(送る方も送られる方も)のは最初の2年くらいかもしれませんね。
「あ、この人は年賀状を出さない人なんだ。」と認知してもらえばいいわけですから。でも、その2年が堪えられない(^_^.)。
現役を退いたら止めようという気持ちになるのかしらん。。逆に増えそうな気もしますね。ははは。。
投稿者: りんたろう | 2004年12月26日 08:03