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30代の幼なじみ同窓会はいいものだ

 今日は幼なじみ達と飲んだ。楽しいものだね。

 なんというのかなぁ・・・まぁ、僕は30代前半なわけだが、疲れているわけよ・・・責任が重くなってくる仕事、思うに任せない人生、捨てきれずにいる夢、ポテンシャルがなくなってきていることへのあせりなどなど・・・。

 そんな時に、幼なじみ達と会うと、本当のホッとするね。あ、こいつも変わっていないなぁとか、若かりし頃に戻れた気分になれるし。

 現実逃避じゃないかというご批判もあるかもしれないが、この年代、現実はいやというほど見てきていて疲れているのだ・・・あの頃はよかったよなぁとか、幼なじみと語り合うことは全然よくないこととは思わない。

 「かずゆき!!」
 呼び捨てで言われる自分の名前も心地よく、そして、僕も相手を呼び捨てにしつつ・・・

 一時、あの頃に戻った気分を味わいつつ明日からの現実に戻っていくわけだ・・・。

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コメント

わかります!

幼なじみとか、同級生とか同期生などに
名前を呼び捨てにされるのって、何故か
心地よいんですよね。

なんででしょう。

りんたろうさん、コメントありがとう。

やはり、呼び捨てって日常あまりないことで、日常から離れられるから心地よいのかと。

普段から呼び捨てが日常化している職場(例えば、土木作業などではそうなのかもしれませんが)に慣れていると・・・事情は違うかもしれませんよね。

《仲間意識》という気もしますね。。

呼び捨て=仲間、みたいな(^.^)

なるほど・・・仲間意識・・・それはあるでしょうね♪

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