2008年09月07日

マグロの目玉を調理す

マグロの目玉

 たまたま手に入れた珍しい食材を調理してみた。マグロの目玉である。

 マグロの目玉と言えばDHAやコラーゲンなどがたっぷりのプルプル感が有名な部位であるが、マグロの産地でカブト焼きなどでしか食せない希少ものと思われがちである。確かに希少なものであるが、マグロの産地にまで行かなくても、一般の小売店でもたまに見かける。せっかく身近で手にはいるのだから調理してみたいと思ってきたが、そのなんとなくグロテスクな外見(なんと言っても目玉ですから・・・)から手が出せなかったところであった。

 それを今回、えいやっと思い切って調理してみた次第。

 今回は、調理時間が少なかったこともあり圧力鍋でがーっと一気に煮てザルで湯切りして余分な油分を取り、醤油・みりん・料理酒を適当に混ぜて煮込んだもの。

 これはこれで非常に美味しい。妻もホヤが好きだったり、いろいろちょっと人がたじろぐ食材も結構大丈夫な人で、これもプルプルの部分を美味しく食べていた。

 これからは臆せずチャレンジしていい素材だなと感じた次第。非常に貴重な部分でもあるし、今度見つけたらまた買おうと思った次第で。

 どうやら、最初の油抜きは、今回みたいに煮出してもいいが、お湯をかけた程度でもよいような感じの記述も見られたことから、今度はそうやってみようかなとか感じてみている。その方が貴重なコラーゲン分が逃げずにいいかもという思い。

 

2008年09月06日

ホッピー飲って週末気分充填

 業務用リターナブル瓶ホッピー

 さて、今日は土曜出勤だったので、昨日も語ったが、週末気分にひたれないなぁといういつもと違う感覚であるわけで・・・週末気分を取り戻すかのように、ちょっと一杯やりましたよ。

 一杯やるというのは感じで書くと、「一杯る」と書くのだろう。そのへんは 「飲る」←何て読む? - 異類感想記 という日記記事にまとめられているのでご参照されたい。ホッピー飲ってきた次第。

 特段にここでそれを語るというのは、私にとって通常であれば、ホッピーは家で飲むものであるからである。そう、ホッピー仙人で修行のために行くのであったり、特にそのお店に美味しい食べ物がありそれと一緒に飲むのであれば意義あるのだが、外飲みはコストがかかるのである。家で飲めば、リターナブル瓶でないながらも、安く飲めるし、ホッピーの本流の飲み方(3冷、グラス・ホッピー・焼酎の三点セットをきっちり冷やして飲む)で飲めるからいいのである。

 ただ、要するに、今日は疲れたって言うのかな。いつもならゆっくりしている週末に仕事に出たわけで、週末気分もそこそこだったわけで、ようやっと一日遅れの週末になってしまったので、少々コストをかけても外で飲んだわけで。

 なんかオヤジであるね(^-^)

 ま、ちょっと一杯のつもりで飲んで、実際に一杯で帰りましたよ。週末気分を充填するなら一杯で十分。あとは家でもう一杯ホッピーを飲んで、いい気分。

 そして家に帰って、米倉涼子さん主演の「氷の華」なんちゅー、なかなか悪質系なストーリーを見るに、週末気分は急速充填完了といったところ(^-^)

2008年09月05日

週末気分もそこそこに

 今日は花の金曜日であるが、いつもは休みの土曜日の明日が仕事なのでいまいちぱっとしない気分の金曜日。

 最近は疲れ気味で昨日も眠いと語っていたくらいで、明日も仕事となると寝ておいた方がよいよと妻がありがたい忠告をくれるが、世間的に週末気分な中すこしはその気分に浸りたいかなとちょっとお出かけショッピング。で、少しばてる。

 さ、今日は早く寝ようといったところ。

 健康には気遣っていきたい三十路中間世代である。
 

2008年09月04日

今日はすでに眠い

 今は夜の8時過ぎなのだけれども、すでに眠い。
 かなり疲れが累積しているようだ。
 とっとと寝てしまおうと思う。
 好きなだけ睡眠が取れるというのは本当にぜいたくなんだろう。
 まぁそんなに早く寝てしまってはまたいやな明日(勤め人で仕事が好きで好きでたまらないという奇特な人を除いてそう思うだろう)が来てしまうと考えるのが一般的だろうが・・・
 どうなのだろうか、ゆっくり眠れるのはやはり幸せなのではないだろうか。貧乏だけどそういう幸せはあると思うのは幸せなことだ。

2008年09月03日

思い出が次々となくなっていく

 さて、気候不順もあいかわらずですが、今日は関東地方は久々に日が出て暑くなったりしましたが、それでも夕方などはずいぶんしのぎやすくなったような気がします。

 こうやって夏が過ぎていき、夏の思い出も思い出になっていくのでしょうか。

 さて、昨日、私が好きだったテレビ番組「学校へ行こう」が11年間の長きに及んだ放映に幕がおり最終回を迎えてしまいました。

 そうかぁ・・・11年間かぁと懐かしく思いますし、実際、この番組を見たさに早く帰ろうとがんばっていたりしたこともあり、勤め人になってからかなり熱心に見ていた番組でした。

 最近はちょっと縁遠くなってしまっていましたが、さすがに、最終回となるとさびしい。いい番組だったなぁと思い出がひとつなくなった気がして寂しかった次第。

 そういえば、青春時代を過ごした仙台でよく行っていた食事所が今夏閉じられていくところがいくつか出ました。

 仙台での独り暮らし・・・独り暮らしと食事というのは密接につながっているものですし、そういうところで青春の一ページを思い出として持っていったものも事実なんです。

 友人と食事しながら語り合った場所だったりもするわけで。

 そういうところがなくなってしまうのは悲しいですね。

 思い出が次々となくなっていくのは寂しい。

 ただね、また、これからもも思い出を作っていこう、作っていっているさ、それでいいんだ。そう思った次第。

2008年09月02日

アジも高くなったなぁ ~刺身用大衆魚を求めて~

 いろいろな魚を捌いてきているが、やはり捌いて刺身にしてうまいと感じるのがアジである。

 ちょっと、背びれ等で鋭くてケガをするリスクが高い魚なので要注意なのだが、イワシやサンマを捌いて刺身にするよりもしまっていておいしいのだ。

 でも、もうシーズンじゃないのかな。高くなってしまってね。

 ちょっと前までは大きな型のものでも100円から130円で売っていたのを捌いてお得感を感じていたものだが、今は、一匹200円くらいしてしまう。

 今日は二匹で300円程度のパックが2割引シールがついていたので、久々に買って捌いた。さほど大きくないものだけどね。

 おいしかった。

 でも、アジも高くなったね。

 これからは大衆魚としてはサンマが安くなるのでサンマを捌くことが多くなるのかなぁ。でも、サンマは鮮度が落ちるのが早いのが特徴、イワシもそうなんだけどね。刺身にするには勇気が要るし、鮮度を見抜く力が必要なのでなかなか刺身用としては手を出しづらいのが難点で、刺身用大衆魚を求める身としてはちょっと受難なわけで。

2008年09月01日

福田首相辞任!?

 なんだかあまり体調もよくない中、テレビを眺めていたら、福田首相が辞任との突然の報。

 夜9時半からの記者会見をライブで見るもやはり理解に苦しむ。

 なるほど、たいへんであったであろう。確かに、今の現状は福田首相に起因するものではなく積年の問題の噴出も多かろう。

 ただ、このタイミングでの突然の辞任は理解に苦しむところだ。これでは阿部前首相と変わらないではないか。

 選挙に勝つために麻生氏へ禅譲というのが直感的に感じられたことなのだが・・・そんなことでいいのだろうか。そんなにころころと首相は替わるべきものなのだろうか。

 この格差社会・・・ここでも多く語ってきているが、そのへんを少しでもよくしていく必要があったろうに。

 政治力学は不可解なものが多いが、今回もそうだ。うーん・・・。

2008年08月31日

デスクの前で天気を知るサービス

 最近、とみに天候が不安定で、ゲリラ雷雨などどという穏やかならぬ言葉も出てきているわけである。北国に住んでいたこともあり、やはり雪の脅威を肌で感じたこともあり、雨は雪よりはリスクが少ないという思いもあったりしたが、私が今住む関東でも本当に先週いっぱい不安定。雨のおそれがずーっとであり、降ったら降ったで全然かわいげのない豪雨でゲリラ雷雨という表現がぴったりの豪雨に実際に出会ってきているので、これはまさに自然の脅威だという

 集中豪雨で各地で人的被害も出ているとのことを報道で見るにつけ、本当にお気の毒に思う。被災地の方々にはなんとかしのがれてほしいと願うところだ。

 自然の脅威に雪にしろ雨にしろ大小ないことを思い知らされている今日この頃、よく使うウェブサービスがある。

 雨量・雷観測情報(東京電力サイト内)

 である。

 東京電力の管轄地区(主に関東地方)に関してなり細かくメッシュ状に降雨量、雷雲の状況、落雷の状況が把握できるので、非常に便利だ。

 確かに、電気設備は落雷が天敵であることは自明であるから、その状況を逐一把握するのは大手電力会社としては必須なのだろうが、それをこのように手軽に我々の知り得るところにしてくれているところが偉大である。

 こうゲリラ的に雷雨が降ってくるとなると、それこそ一瞬の晴れ間に外に洗濯物を出している今週末でも窓を閉めてクーラーにしていると雨が降ってきているのが気づかなかったりしてあわてるが、このサイトを開きっぱなしにしておいて気づいたりもした。デスクの前で自分のいるところが雨が降っているのを知り、窓を開けて気づくみたいな感じだった。

 それくらいゲリラ的に寄ってくるのが最近の不安定気候の雷雨であったりする。その点で、とても助かるサービスだ。

 密閉されたオフィスビル内の方々が帰宅の雨の心配をする時なども重宝するサービスかもしれない。

 このような偉大なサービスを手軽に提供してくれている東京電力に感謝の至りである。

 偉大な割にはさほど大きくトップページからリンクされているわけでもないところが謙虚に感じられる。よって、ここでピックアップさせていただいた次第である。

2008年08月30日

元祖モンブランのひとつを食す

 私は自分でケーキを作ってしまうのはここでも何度も語ってきているし、それくらいケーキが好きだというわけだが、一番好きなケーキの一つがモンブランなのである。

 これっぱかりは、まだ、自分では作れない(作れないわけではないのかもしれないが、イモを裏ごししたりして面倒なので作っていない・・・)わけで、モンブランばかりは買って食べている次第。

 さて、今回は、元祖モンブランのひとつを食べてみたのだ。モンブランの起源には2説があり、ひとつが今回食べたモンブラン。もうひとつは東京は自由が丘にあるその名もモンブランというお店のモンブランであるということ。詳細は、モンブラン (ケーキ) - Wikipediaを参照されたい。

 今回はその中でも、サロン・ド・テ アンジェリーナのモンブランを食してみたのだ。 こちらは、パリの老舗カフェ由来の方である。

アンジェリーナ・モンブラン

 写真ではわかりにくいかもしれないが、これはパリ本店にあるものと同じオリジナルサイズ。ちょっと大きいのだ。そして価格も700円台とちょっとお高めだが。日本ではデミサイズというワンサイズ小さいのが主流のようだし、私自身、アンジェリーナの店舗内喫茶店でそのワンサイズ小さいデミサイズのモンブランは食べたことがあり、その時の新鮮な驚きがあったので、妻にも食べさせたく買ってきたのだ。

アンジェリーナ・モンブラン

 非常に美味しいものである。いわゆる、日本的モンブランの常識を覆す感じの、キャラメルクリームというのかな・・・非常に甘いのだが、それがまたいい。日本的なモンブランは栗とかイモとかを練り込んだ柔らかいマロンクリーム的なものが乗っている感じだが、これはまったくのキャラメル味。キャラメルというとあの歯にくっつくかたいものを思い浮かべるが、その生タイプのものが上に乗っていると思っていい。

 その下にも砂糖菓子みたいなものが入っているし、とても甘いのだ。

 でもそれでいいんじゃないか?ケーキならケーキで妥協なく甘くたっていいと思うのだ。

 これに合うだろうと、濃いめのエスプレッソをアイスカプチーノに仕立てたらとてもよく合った。

アンジェリーナ・モンブラン

 食べ進むに連れ本当に美味しいなと思いつつ、元祖モンブランのひとつを楽しんだ次第。

 今度、東京は自由が丘の方の日本的モンブランの元祖も食べに行きたいなと思っている。 

2008年08月29日

映画「ブルークラッシュ」を見た

 映画「ブルークラッシュ」(- goo 映画)を見た。何度か見たことあるが再度。

 いかにもアメリカ的という感じであり、恋にスポーツにという感じであるアメリカ映画。

 それなりにすかっとするラストはいいのかな。

 サーフィン映画なわけだけど、サーフィン自体はさほど好きでもないわけだが、なんかすごいなぁと思える感じ。

 深みはないけど、楽しめる。そんなに時間返せ的な感じではないそこそこな映画。主演の女優はかなりきれいだろう。

2008年08月28日

ビッグマックの誘惑で夕食ほぼ終了の悲哀

 最近は食べる話ばかりであるが、まぁ、今日も。それだけ食が好きということで。

 お昼は妻が健康的なお弁当を作ってくれるので、健康維持に十分に役に立っているのでありがたい。ただ、仕事帰りちょっとお腹が空く。

 普段ならがんばって家まで帰り着くのだが、4月の環境の変化の時からちょっと通勤時間がながくなったため、お腹が空きがちな私にとってはそれがちょっとつらい部分だ。

 今日などは、電車に乗り遅れてしまって、ちょっと時間が空いてしまったところで、最近食べたくて仕方がない立ち食いうどんを駅の立ち食いそば屋にて食してしまう。

 返す刀でマクドナルドで今月末までビッグマックが200円で食べられることを知りふらふらと入ってしまう。

 ビッグマックのカロリーは非常に高いことは見て明白だ。中年な私には一つで十分に夕食に匹敵するカロリー量なのに・・・食べてしまう。

ビッグマックの箱

 買ってしまった、ビッグマック。

 「中でお召し上がりですか」

 「はい、ビックマック1つ」

 「以上でよろしいですか?」

 「はい」

 そんな感じのやりとりを経て、ビッグマックにありつく。

 ただでさえビックマックだけでカロリーも多いし、そもそも夕食でもないのに・・・という逡巡のもと、ただひとつビックマックのみ頼み切るのも庶民ならでは。

 200円で安いと思って飲み物だのなんだのつけたらそのメリットは飛んでしまうし。

 200円だったビッグマック

 でもこれだけ食べたら、やっぱり夕食はもういらない・・って感じに。

 帰って、やっぱキャベツ系のサラダを買ってきてがっついて、あとちょっと蕎麦かな。それでおしまい。

 なんだか、半端に夕食が終わってしまった次第で。

 通常だったら妻のために魚を捌いて待っているとかするんだけどなぁ。昨日は実際、サンマを焼いて妻と一緒に食したりしたのになぁ。

 マクドナルドのビッグマックの格安誘惑で・・・落ち着いた夕食をできなかったのはちょっと心残り。

2008年08月27日

キャベツが食べたくなる

 昨夜は妻がいないというイレギュラーな事態で、帰るなりお釜でご飯をがっつくというこれまたイレギュラーなことをしてやや消化不良。

 その後、自転車で出かけたのだがちょっと消化不良を実感した次第で。

 すごい、野菜を食べたくなった次第で、それもキャベツが。

 コンビニでサラダをいくつか買ってむさぼり食べた。

 キャベジンという胃腸薬はキャベツの中の成分にその名が由来するようだが・・・消化するためにキャベツが欲しくなったか。

 生物学的にはホメオスタシス(恒常性)というところから、身体のバランスを取るために身体が考えてそういう動きを本能的にしていると説明がつくと思うが・・・

 ともあれ、そのキャベツの美味しかったこと。やっぱ野菜は大事だってことで(^-^)

2008年08月26日

帰るなりお釜に直行の悲哀

 帰り着くなり炊飯ジャーへ一直線という感じであった。

 今日は妻が外で外食を食べてくるので、私は帰りにどっかで外食をしてもよかったのだが、まっすぐ帰ってきてしまったので、とるもとりあえずお腹が減っていた次第で。

 妻がいたりしたら、二人でゆっくりお茶にお菓子にとしゃれ込むんだろうが、とにかく飢えていてお釜に残っていたご飯を味付け海苔と共にがっつくという感じに。

 うまい(^-^)

 でも、帰って来るなり、うがい手洗いをしたらお釜に直行してがっついている姿はかなり悲しい。

 妻がいたら、そんなだらしないことをと叱ってくれもするだろうが、いきなり文化レベルが下がってしまうような・・・本能の基づく行動。

 まぁ、独り暮らしの頃は結構当たり前のようにしていた行動だったかもしれないが・・・。

 ま、外食しに行こっと。

2008年08月25日

珍しい日曜日の夜遊び

  日曜日の夜はどうしていますか?

 過ぎゆく連休を惜しんで最後の遊びとばかりに夜遊びするのは若い証拠かなって思うんだよね。

 実際、30も半ば過ぎた今となっては、明日から身体保たないから寝ようということになりがち。

 そして、妻も、家にいるのが好きな方だから、私が行こう行こうと言わなければ日曜日の夜に外出なんて滅多にない。

 でも、今日は日曜日の夜遊びをしちゃった(^-^)

 まぁ、映画を見に行っただけなんだけれども。

 「ポニョ」(^-^)

 そう、あの宮崎アニメ最新作「崖の上のポニョ」を見に行ったのだ。前売り券があったからね。

 ま、映画は・・・二人で顔を見合わせてしまう・・・なんか微妙な・・・感が否めない映画だったけれども、久々の珍しき日曜日の夜遊びはなんか新鮮だった。

 夕食も庶民の私たちにとっては高いコストの外食ですませてしまったりしてちょっと贅沢。

 みなさんは、日曜夜遊びってしていますか?

2008年08月24日

サンマの刺身を作り食す

サンマの刺身

 最近は生のサンマが出回ってきているので、魚屋さんで刺身可能とうたわれていたものを買ってきて捌いて食す。こんな感じだ。

 サンマは足がはやい(悪くなりやすい)ので、本当に新鮮なものでないと生で食せないらしく、最近、魚おろしにはまっていろいろ捌いてきた私としては虎視眈々と狙っていた食材であったので面白かった。

 まぁ、アジよりも捌きやすい。アジだと背びれ・腹びれがとがっていて刺さる危険に気遣いながらだったりするし、骨も硬かったりして扱いにくいが、サンマは柔らかく、また、背びれや腹びれのトゲもほとんど気にしないでいいほどのようなので、楽である。身が柔らかいので皮をはぎにくい面はあるがイワシほどではなかったりするので、比較的扱いやすい。

 サンマは漢字で書くと秋刀魚。これからの秋に向けて旬になっていく魚だが、報道によると原油高のため、秋刀魚の単価も上がってくる様子とのこと。

 秋刀魚っていうのは少なくとも高級フレンチに似つかわしいお魚というわけでもなく、庶民の食卓に似つかわしい魚だったんじゃないのかとも思うのに・・・庶民の食卓まで直撃する物価高だなぁと思ってしまう。

 実際、今日買ったのも、一匹200円近くしたので、なるほど安くはないというイメージ。これからの庶民生活はどんどん苦しくなるのか・・・その辺が心配だとサンマを通じて感じる次第。

 初めておろしたサンマだが、アジほどは締まっていないがイワシよりも締まった身がなかなかうまかったわけで、今度また新鮮なものが手に入ったら捌こうと思う。

2008年08月23日

ファミリーレストランにおけるファミリーとは

 今日は本当に久々にファミレスで妻と食事。

 妻も私も食事が作れるところで、妻はお弁当含めオールラウンドに作れるし、魚を捌くだの、肉を焼くだの、ケーキを作るだのといったちょっと凝ったのは私が慣れていたりするのでほとんどの食事を自炊でまかなう二人だが・・・今日は二人とも、疲労の累積か昼から夕方にかけて長時間寝てしまったので、自炊するのが面倒になり割引券につられてファミレスに行った次第。

 私は生ビールで一杯やったわけだがね・・・。

 うーん、ファミレスというのはやはり騒々しいねぇ。落ち着いて二人で食事というのには向いていない感じ。比較的安いことは安いが、もっとひなびたところで盛りが良く安い場所もあるわけだから、全国で標準化されて安いという点では評価できるにしてもものすごく安さを感じるところではない。

 カップルで食べていた人々もいたが、おおむね、4人以上の家族で、食べ盛りの子ども連れという感じだ。

 僕らのような二人の場合はたまの外食には、片づけをしなくてもよいという楽を求める以上に、手作りではなしえないプロの腕を味わいたかったり、自宅にはないいい雰囲気を味わいたく外食にするわけだからそういう要望には応え得ないのがファミレスだろうか。

 反面、あの騒々しさであれば、騒がしくしてしまいがちな幼児でもOKだろうから、そういう場合には重宝しそう。食べ盛りの子どもたちは花より団子である程度の安さと盛りが必要だろうから、ファミレスはやはり重宝されることが分かった。

 要は、僕らのような中年の夫婦ものは、既婚で複数人からなるファミリー世帯であることは戸籍上は間違いないわけだが、ファミリーレストランにおける想定されるファミリーという枠からは外れるんだろうなぁとか考えながら帰ってきた次第。

2008年08月22日

冷房を使わなくて済む幸せ

 最近は涼しくてね・・特に夜間などは。窓を開けていれば十分に涼しくて快適になった。

 ちょっと幸せ。

 最近の首都圏はクーラーなしでは暮らせない感じだ。都市化が進んだという感じか。

 先日台湾の首都たる台北に行った時は、クーラーがないと命に関わるくらいだなと思ったくらいの暑さを体感してきたが、それは台湾が沖縄よりも南にある上にアスファルトで固められた首都圏的な街並みであったことに起因しているのだろう。
 首都圏は台湾ほど南ではないが、都市化はもっと広範囲に渡って進んでしまってからだろう。だからこそ、台北と同じくらい暑さのあまりクーラーなしというのが想定し得ないということになってしまっているのではないか。

 だからさ、今時、地方から首都圏に学生として1人住まいを始める方の多くはクーラー必須なんだろうな。

 1人住まいと暑さとクーラーについては思い出がある。

 私は東北は仙台で1人住まいを数年に渡ってした時はクーラーを付けなかった。付ける方法も知らなかったし、工事費もかかるから買えなかった部分もある。クーラーって贅沢品と思っていた。いかに北の地方とは言え、夏には30℃にだっておよぶわけだから、部屋の中にいると暑くてね。そう、勉強とかしていてさ、ノートが手の汗で湿ってくるんだよね。上から書いてだんだん下りてくるわけだがそのころには下はくたくただったりしてね。手書きのレポートもずいぶん出したわけだけど、それも結構しわしわのものが多かったかも。あ、そういえば、北海道は札幌に住んでいた時もクーラーは付けなかったなぁ。札幌も北とは言え、やはり結構暑いんだよね、夏はね。

 しわしわになるのもあれだからってさ、公共図書館の自習室に休日の昼間なんかは出かけたりしたものだよね。でも、休日の公共図書館は夕方5時くらいに終わってしまうからそれまでに勉強なりレポートなりが終わっていなかったら家でやるしかないから結局しわしわだったよね。

 そんな感じでクーラーなしが当たり前という生活を長くしてきた庶民生活が長かったものだから、以前は逆にクーラーにあたりすぎると体調がよくない感じにさえなったりしたものだ。

 しかし、前述の都市化の進行によるものか・・・最近の首都圏の暑さは、クーラーなしの方が体調を崩すんじゃないか、消耗するんじゃないかという感じであるから、今年の夏もクーラーには頼り切りの7月、8月だった。

 でも、クーラーがなくて済むのは、なんか自然体に戻れたようでちょっと幸せだ。昔ね、ノートやレポート用紙をしわしわにしていた頃のように。

2008年08月21日

映画「かもめ食堂」を見た

 映画「かもめ食堂」( - goo 映画)を見たんだ。

 とてもとっても面白いというわけでもなく、はらはらドキドキ手に汗握るとってもオススメという興奮もない。

 淡々とつづられるストーリー。

 役者が、小林聡美さん、片桐はいりさん、もたいまさこさん・・・知る人ぞ知るくせ者女優がこれまたゆったりした雰囲気のフィンランドという地で繰り広げるアンニュイな映像の数々・・・ハラハラワクワクというわけではないよね。

 しかし、見ているうちにちょっと引き込まれてしまっている自分がいた。

 というか、出てくる料理が美味しそう。美味しそうな映画っていうのはあまり見た例がないのでそれがこの映画の大きな特色か。

 また、北欧家具が美しい。日本に上陸した際激安で評判を醸したかのIKEAも北欧出身だし、実際IKEAで買ったテーブルを愛用しているが、やはり家具は北欧がいい。

 ただ、ふらっと来て長期滞在できるのかなぁ・・・ビザ的にはとか現実性を考えると、描かれる物語に現実感はないかもしれないが、それはそれでフィクションなのでよいかという感じ。

 フィンランド・・・マジで行ってみたくなったことも事実。

 結局、そこそこ面白かった映画だったのかな。

2008年08月20日

写真を中心に文章を展開するというブログ特有の(自分的には)悪い癖

 私がホームページたるものにはまっていってしまったのは、ともあれ、自分の力で世界に向けて文章を発信できるということであった。
 北海道の地に住まっていた私が、当時大学院に行っていて東京に住まっていた友人のページを見た時の驚き。
 その頃、私はインターネットに触れその時と場所を選ばず情報を能動的に選択できるその特性に魅了されていたわけだから、遠く離れた、そう、歴史的な面から蝦夷地と呼ばれ流刑地的な意義あいさえ感じさせられる最北の北海道の地で東京の友人のページを見ることができたことの驚きのあまり、それを自分も持てるのか?自分の文章をこの最北の地からも送り出すことができるのか!!という驚きのあまりその友人にやり方を教示してもらいながらページを作ったのが初めだったわけで。
 そんな時は、デジカメにしろ高嶺の花で買えなかったんだよね。だから、文章を書き、ページ構成をしていくだけで大満足であった。
 そうやってできたのが私の一番初めのサイト

□■Travellers' Inn(「北」専門旅行記サイト)■□

 だったりするわけだが、ごらん頂ければ分かると思う。ほとんど写真などはない。
 そう、今みたいにデジカメなんかがなかったからだ。あっても高くて庶民の手には高嶺の花だったわけでね・・・まぁ、そんな頃から今に至るまで全然庶民な私なわけだが(^-^)

 でも、今は、デジカメなんて当たり前だよね。私が初めてデジカメを手にしたのは、この初めてのページ作成以来1年半くらい経ってからようやっとだったわけで、そのころ8万円以上だったかな・・のコストをかけて買ったデジカメは最大80万画素で、今の携帯カメラよりも画素数的には劣るような感じの機種であるが、このデジカメは現役で、この一語りで使われている料理の写真などはそのデジカメで撮られているものが多いんだよね。

 そんなわけで、画像をホームページ上に載せるのだって一苦労だった時代を生き抜いてきた私にとっては、ブログでこんなに簡単に手間いらずで画像付きの文章を載せられるのが非常に画期的に思えて今に至るわけなんだよね。

 デジタルネイティブ世代にとっては写真付きの文章をブログで全世界に公開なんて当たり前だし、それこそ携帯を使って片手でちょちょいとできてしまうわけだよね。
 もちろん私もその技術的進歩は享受させてもらっているし、たまには携帯での投稿をしていることだってある。

 でもね、これだけ画像付きの文章投稿が一般的になってくると、日々の一語りを語って行くにあたっても、まずはネタ画像を探してしまっていたりする自分がいる。

 なんか違うよなと思ってみた今日。

 画像先にありきで、文章がその画像に縛られるっていうことは文章の幅が狭くなってしまうような気がしてね。

 昔は文章のみで勝負してきた、昔気質のウェブクリエイターとしては、文章一本で勝負したい時もある。

 だから、この一語りも、文章一本の時と、写真を使う場合の両方が併存しているわけだが、写真は便利なもので、それだけで雄弁に語るものもあるわけで・・・安易に頼ってしまうことも多いわけだが。

 ま、写真も好きな方なので、写真を使いたい部分もあるが、もともとは文章屋としてウェブに関わり始めたという意識から、どうしても写真を中心にブログの組み立てを考えていくというのはちょっと自分としてはうまくない・・・そう悪い癖だよなぁとか思ってしまいつつ、まぁ、明日も語るつもりである。

2008年08月19日

「学校へ行こう」って終わっちゃうんだねぇ

 火曜日20時台のテレビ番組、「学校へ行こう」(学校へ行こう! - Wikipedia)を先週久しぶりに見たら、以前出た学生たちのその後を追っている再会スペシャルでとても面白かったので、今日も見た。

 学校へ行こう は、大好きな番組だったのだ。学校へ行こう がある火曜日は早めに帰ったりして一生懸命見ていたことがある。この一語りでも語ったんじゃないかな。

 もう5~6年前にもなろうか、数年前までは見ていたものだが・・・いつしか見なくなっていたが、久々の再会スペシャルは当時私が一生懸命見ていた頃の学生たちのその後を追っていてたのでひさびさに楽しみに今日も見ていたのだが。

 新聞の番組欄で見ると、どうやら、この再会スペシャルは、この番組が終了するから組まれた特番らしい。

 最近は、なるほど、以前のような切れのある面白さがなくなっていたからこそ僕も見なくなっていたのだろうが・・・それでもちょっと惜しいなと思ってしまう。

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作者プロフィール



大津 和行(かず)

HP「もてない男の心の語り」(現「もてない男のその後の語り」)の作成者としてネットの世界に躍り出た、普通の勤め人。昼の顔とは別に、夜は気鋭のテキストクリエイターというコントラストを楽しみたい1972年生まれの男。東北・北海道と単身住み歩きつつ、現在は神奈川県にて暮らしています。

作者のメールアドレス
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